カナメ「あぁ！ルーチェちゃんが背伸びして頭を…！なんという癒し！
……おかしいなー、なんでこのコミュって癒されないんだろう……」

カナメ「手帳を見るとか変な小細工入れないでよっ！！本当にぼくが何かやったみたいだろー！？
そんなシン君は偽証罪で逮捕されてしまえばいい。一度逮捕されてしまえば、色んな埃が出てきそうだシン君は。
……アレ！？な、なんで同じ空間にいるだけで危害を加えられなきゃいけないんだ！？」

シノギ「……え？僕のシンに対する評価……？
……ドSでロリコンのあやしいお兄さん……うん…間違ったことは言ってないと思う……」

カナメ「か、かれんちゃん……結局ぼくの存在価値って「お菓子」なんだね……
あっ、でもお菓子を与え続けていれば、ぼくの変態認定は回避される！？
シナモンねー。食べなれてないせいだとは思うんだけどさ、どうも。まあ、アップルパイとかには使うよ？…今度つくろうか？」

シノギ「……ひっかいて…いいと思うよ……やっちゃえ…ほのか……！」

シノギ「……別に…カナメがルーチェに引っ付いてようがなにしようが……僕はなんとも思わないけど……
……っていうか…なんか来世さん…無害化されてないような気が……するんだけど……
…き、気持ち悪いし……誰か。もとにもどして。」

シノギ「……え？何も間違ってないよ、ソウマ……。だって……自分の種族がよく分からないのなら……そう入れるしかないじゃない……皆も賛同してくれるよ……」

カナメ「あ、マフィン？あるよあるよー！ユーナちゃんはマフィンが好きなの？
……お菓子作りが得意な男性って、どうですか？」

シノギ「……あー。シェリーって……そ、そうなんだ……へえぇ……。
……世の中には……いろんな人がいるね……

こ…転がされる……？
べ、別に……僕はレティクルの胸がAAAといったわけじゃ………被害妄想？というより、自覚？」

カナメ「まって、ねえ待ってよルエちゃん。その謝罪は心がこもってないというか、わ、分かってないよね！？
そんな警戒しなくても……ぼくがいかにまともな人物であるか、学校の成績表やらなにやら持ち出して説明するぞ！
か、開放って……ぼくはこの精神的苦痛から逃れたいよ！」

カナメ「うーん、クレアちゃん。そこは悩むところじゃないよね？
く、クレアちゃんがもらって嬉しいようなものをくれれば、それで間違いは無いと思うよ！
……とりあえず、危険じゃないのが第一条件です。」

シノギ「まさか……毒虫なんていわないよ……サクヤ……
……ただ……そこに空気があるように……扱うようになるだけだよ……？」

カナメ「じ、事実じゃない。断じてぼくが変態というのは事実じゃないよカレンちゃん！
ひ、悲痛だと思うのなら……やさしくしてくれても……！
ん、んー。だってこんなに可愛いかなたちゃんのお兄さんなんだから、シスコンじゃなきゃおかしいよね。
彼女は彼女、妹は妹だよ。
…かなたちゃんは、現実ってヤツを知らないのさ……。」

カナメ「えええ！？いや、ぼくは女性の胸のサイズに文句をつける気は全く無いよ、パギュンちゃん！
た、ただ人間ってどんな小さなことにも優劣をつけたがるから…？そういう話をしただけで！！
ちがうんだよー！誤解だー！！
……この発言だけでかなりエクスクラメーション使ってるんだけど……。む、無理！ぼくには悟りを開くなんて無理！」

シノギ「……うん…レク……お帰りなさい……。
……驚いた…？そう……やった甲斐があったね……。
……刃物を持った……僕の獲物は魔石だから……関係ないね……。なるほど…これで色々絞れたかな……？」

カナメ「おおおっ、なんかレシルちゃんからすごいオーラが！？
作る作る！ええーと、今日は！柿のアイスクリームだよー。い、今ケーキも焼くからね！！」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ではハルカさん、ビジネスのお話を致しましょうか。私がカナメさんを飼う事によって生じるエサ代やらなにやらを全部まとめると…まあ、咲いてはこれ位頂かないと割に合わないのですよねー。(計算機を弾いて見せた　ま、それでも宜しければ地中深くに埋め……いえいえいえ、ペットのエサやり代行致しますけれど。」

エレニア「じゃあカナメさんの落ち武者で良いわ、落ち武者。落ち武者がダメって言うならからくり武者までなら譲歩するナリよキ○レツ。発行…それじゃ借用書とかそっちでいいのかなー？利息はといちでイイデスヨネ。」

エレニア「ルーチェさん、バハムートにちゃんとエサあげてます？ほら、いくら幻獣でもちゃんと食べさせてあげないとかわいそうですって。だからといってカナメさんとか食べさせたらおなか壊しそうですけれど。…ルーチェさんがペロペロされてくれば一番良さそうな気もしてきた。」

エレニア「シンさん、○術でムネが作れるなら私はこのコミュにいないと思いますよ？(4術30を示しながら」

エレニア「え、かれんさんってそうなんじゃないの？おっかしーなー、街角アンケート調査で調べたらかれんさんは脱ぐだけでハッピーって答えが一番多かったのに…まあ1件しかアンケート帰ってきてませんけど。そしてかなたさんが10年前の私によく似てる気がするんだけど、きっと気のせいだと思うわ。(目をそらしながら」

エレニア「来世さん、来世さん。ホンキでキモいですよ？ほら、本人ご希望の大きめの触手を郵送しておくんで食べるなり絡まれるなり好きにしてください。」

エレニア「大丈夫ですよソウマさん。この氏まで怒ることなんですからその時不思議なことが怒った！ってナレーションでも入れとけば大丈夫です。ところでその服装なのはユーナさんが常にそばにいるからってことらしいですけれど、どう言うことナンデスカ？よく意味がわからなかったのですが。」

エレニア「しぇりさんこそタグミスするﾀﾞなんてかわいいんだー(棒読み　しぇりさん、ぺったんを愛したいなら来世さんでいいんじゃないの？」

エレニア「レティさん、せっかくですしご自分でそのキグルミ着てみてくださいよ。いえ、ただキグルミをきて水分を十分に吸う状態になったら水に突き落とすだけですって、安心して下さい。ま、エロフのレティさんならこれぐらいのピンチをチャンスに変えますよね?」

エレニア「やだなー、クレアさんってば。このコミュの男性陣じゃ選考外ですよ。まあチャンスを与えるとしても仏の御石の鉢とか蓬莱の玉の枝とか持ってこれる人じゃないとー？」

エレニア「サクヤさん、来世が主人公のゲームってどんなのですか？クイズロリコンアカデミーとかスーパーロリコン大戦Zとか怖いゲームは嫌ですよ？ま、もし恋愛シュミレーションならサクヤさんをメインヒロインに据えておきますね。そしてサブヒロインは無しの方向で。」

エレニア「で。かなたさんは…色々大丈夫？最近のかなたさん見てるとどんどん黒くなってきてるんだけどさ…体の成長に使われるエネルギーが無駄に頭の方に回ってきてない？」

エレニア「パギュンさんの中ではカナメさんはまだ許容範囲なんですね。一晩OKと駄目の壁はかなり大きいですし、来世さんはよっぽど…と思ったですけど、その割にはお気に入りみたいですし。…いわゆる、ツンデレってやつですか？寧ろ好きな子は苛めたくなる小学生の心理っぽいですけれど。」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「来世さん〜　フェンリルさんのおやつとかたくさん必要だからたくさん買ってるんだよ〜
変態さんってみんなも言ってるからメモしてあるんだよ〜
でも今の来世さんだと変態さんじゃないのかな〜・・・？」

ルーチェ「パギュンさん〜　秋はおいしいものばかりで楽しみだよ〜　海でも山でもおいしいものが取れるね〜
でも食べ過ぎちゃったら太っちゃうから大変だよ〜・・・」

三嗣(230)からのメッセージ：
三嗣「清々しい位の笑顔で否定されてしまいましたね、私はこのイベントをクリアして何かメリットが有るのでしょうか。いえ、無いのでしょうね(涙目)…この二つを食べろと？(目の前の液体を交互に眺めます)無理です、寧ろ食べるのも無理ですしそれを実況しろというのも無理です！！(ガタガタ)……リタイアとか無理ですか…(小さく挙手しながら青い顔の様子)」

三嗣「来世さん(？)＞そう言われると…。格好良い人とか見掛けるとついつい私も見てしまいますが。…尾行は危険な予感がするのですが？(小首を傾げています)え、ぷ、プレイ！？違います！！違いますよ−！！何かあらぬ方向に勘違いされてらっしゃいませんかっ(涙目で断固否定してます)世界で一番嫌いな物に1時間埋もれるという呪いなんですけど。ワニとか虫とかじゃなければそれ程酷く無いと思いますよ？(笑顔です)」

三嗣「かなたさん＞え、希望はしていませんが…。そうですね、ケリを付けるという意味でもしろと言うならば誠心誠意を籠めて呪います！(真顔)　
カレンさん…やはりこれ、ヤバそうですよね…(項垂れて手に持っている液体を見てみる)」

三嗣「パギュンさん＞それならば体重も大丈夫そうですね。問題は遺跡外にその二つが有るかどうかなのですけど。パギュンさんもお菓子好きですか？」

シン(301)からのメッセージ：
シン「やだなぁ変質者だなんて。これくらいならカナメさんが既に通り過ぎた道でしょう？
大丈夫です、万が一点に召されるときはカナメさんも一緒に天に送ってあげますから！
…それは餌付け以外の何者でもないと思います」

シン「ちょっと！　口説くなら琴莉さんやクレアさんやサクヤさんみたいな可愛い女性を口説きますからっ！　間違っても来世さんとはゴメンですっ！
あ、来世さんとのカップルならカナメさんをお勧めしますね」

シン「…まぁ、気になっていると言えば、気になっていますが。
ただしいつ何されるか分からないから警戒してる的な意味でですけど」

シン「そうですか…それなら安心しました
でももの凄く嫌な予感がぬぐえないのですけど…まぁ、きっと大丈夫ですよね」

シン「う〜ん、どうでしょう？　可愛い女の子になら呼ばれたいですが、あまり度が過ぎるとカナメさんみたいに変態扱いされるし…ううむ」

シン「…来世さんのぷちん、バキュンさんやソラさんにはダメージが大きかったみたいですね……」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「いらないとかあっても邪魔だとか！
そりゃ牛ののようなサイズじゃ困るっスけど、せめてC…、いや、せめてBくらいは欲しいっス。
この際、Aが並ばなくなるだけでも･･･」

かれん「ムッツリとヘタレは絶対言いがかりじゃない自信があるっス！
っていうか、アタシみたいな美少女にちょっと言われたくらいで退治されちゃえとか言うこと自体が器の小ささの表れっス！」

かれん「死ぬか来世さんと結婚かとかなんスかその究極の2択！
あ、でも今は来世さん男じゃなくなっちゃったから結婚できないっスね！ざんねんざんねんっス〜♪」

かれん「レティさんはAAA把握っス
(小さくガッツポーズ)」

かれん「来世さんとシェリさんでくっついちゃえばいいと思ったっス！」

かれん「ちょっと待つっスよ！なんで来世さんが巨乳好きになるのと同列なんスか！納得いかないっス！」

かれん「味付け無しのキノコじゃつらいと思ったからマヨネーズ持ってきたっスよ。
ホントは醤油と日本酒の方がいいと思ったんスけど見つからなかったっス。」

かれん「うう、来世さんが止まらないっス！カナメさんどうにかして切り取ったのもう一回くっつけて欲しいっス！
きっとアロンアルファとかで大丈夫っスから！」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「＞パギュンさん　イメージで外見が変わるのですかー、なんだか不思議ですねー。」

瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ：
瞬く炎のほのか「ぺったんコミュで闘技PTなんテ、楽しいカモ？（何」

来世(832)からのメッセージ：
？？？「ああらあ…　そんなに怖がらなくてもいいのよ？　シノギちゃん。新しい世界に目覚めさせてくれて、感謝してるくらいなんだから…。
うーん、オトコノコはちょっと変態な位の方が正常よお？　だから、カナメさんがどんな奇行に走っても、見捨てないで接してあげてね」

？？？「あらぁ…　３人とも持っていっちゃって構わないのかしら？　エレニアさん。
ここの殿方たちは、皆さんのことが好きっていってくれる素晴らしい人たちだと思うんだけど…　独占しちゃ、悪いわよねぇ？」

？？？「何にも問題ないわよう、ルーチェちゃん。女同士だから何も恥ずかしがることはないわよね。
ええと、更衣室はあっちかしら、さあ、行きましょう？（いそいそ」

？？？「つれないわねぇ…　シンさん。あら、駄目よそんなにぷちんしたがっちゃぁ…。そ　れ　と　も、カナメさんに女の子になって欲しいのかしらぁ？」

？？？「ベター…　小さい方が、よい。じゃあベストはなんなのかしらねぇ…。それとも完全にまったいらがお好みなのかしらぁ？　ソウマさん。
あらあら、お疲れみたいね、ユーナちゃん。そろそろ扇風機も必要な季節ではないし…　止めてもらってかまわないわよお」

？？？「あらあら、弾幕のお薬なんて物騒ねえ、サクヤちゃん。　まあ、座薬でないだけいいと思うべきなのかしら」

？？？「ひどいわねえ、ソラさん。私はここにいるわよお？（手を振っている！」

？？？「『怖いっす』『気持ち悪いデス』『前よりさらに手に負えなくなっている』『ログ見てません』『見なかったことにしてしまいますか…』『正視できません』『気色悪い…うぇっぷ』『き…気持ち悪い…』」

？？？「あらあら…　どうも不評みたいねぇ…。残念だわぁ…。
しょうがないわねぇ…　この格好も気に入っていたんだけど。明日までには何とかしてくるわぁ？　私はみんなが大好きだけど、嫌われたら悲しいからぁ…　それじゃあね、バイバイ…」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ：
ソウマ「…あ〜カナメさん、いい年してそんな風に泣かないで下さい(汗
というか、ヘンタイと罵られるより妹さんに嫌われる方が痛いんですね…」

ソウマ「え、エレニアさん、浮気！？そんなことしませんよ！！？…あれ？でも、ほんとになんで居るんでしょうね？」

ユーナ（エレニアさん、浮気相手なんて紹介されなくて結構ですッ！）

ソウマ「あれ、来世さんにはそう見えました？別に上下関係を作ってるつもりは無かったんだけどなぁ…」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「手品さんはかなたちゃんと同じくらいだと思ってた私。
ところで……かなたちゃんのプロフ絵を見て……
胸元にアンパンを仕込むのは構いませんけど、早く食べないととんでもない事になりますよ」

しぇり「失礼な話ですよねぇ、レティさんの胸はＡＡＡじゃなくてＡＡＡＡ……」ゴスッ!!
「ぐふっ……」

しぇり「発行には変らないけど発酵にはかわったりして」

レティ(1185)からのメッセージ：
「やっぱり餌付けなんだ。　幼女を狙った餌付けだー。
　レシルちゃんをどうする気だー」

「動揺って、だっ、だって、えれにゃーさんがヘンなコトばっかり言うから……！
　あとオロシャヒカリダケじゃバッテリーは回復しないわっ！　もう騙されないんだから！！」

「いやかれんさん、エロフなんて称号は生涯エレニアさんに譲り倒しておきたいんですけど……」

「す、すごい……今まで多少なりともダメージを受けていた来世さんが、
　完璧に受け流して迫ってくるようになってるッ……！！
　ぺったんとひとつになった来世さんを止められるヒトはいるのかしらっ！？」

「わ。　かなたちゃん、コレもしかしてマツタケってやつじゃないの？
　ホントにもらっちゃっていいのかな……実は、食べたこと無かったんだよねー。　わくわく」

「それじゃあ、せっかくなので遠慮なく。　―――はむ……」
（ちいさく口をあけ、ゆっくりとキノコを含み―――）

「がぶっ！！」（思いっきり噛み千切った）

「むぐむぐ……んー……美味しいけど、マツタケってこんなもの……なのかな？」

浅き隙間の手品師(1489)はカード化されたメッセージを再生した：
浅き隙間の手品師「＞カナメさん
…あら？化粧とて嘘であり現を夢となすがごとき行為ではありませんか？
…ええ。まぁ、こういった嘘のつき方は感心しないと思いますけどね。
…あと、シノギさんの生活は確かに不健康ね。そこは同意するわ…。」

浅き隙間の手品師「ただ、正しいことをそのまま受け入れるにはそれなりの説得能力は必要よ？
…貴方がとてもシノギさんを心配しているのは分かるけど…。」

浅き隙間の手品師「＞エレニアさん
簡単です。貴方の方が魅力的だから、私は逃げられる。それだけですよ？
つまり、同じ距離にいても貴方が難に逢う率の方が大きい。と。
…自然の理ですね。…貴方は太陽のように輝きすぎている。」

浅き隙間の手品師「そして、ご安心を。私も同性愛者では御座いませんので。
恋愛模様は第三者として眺めているのが大好きなのですよ。」

浅き隙間の手品師「＞シンさん
ええ、実は幻術だけではなくて描画魔術と夢幻も必要だったみたいです。
描画魔術で立体的なイメージを構成して、幻術で実際にそれを作り上げる。
すると上位技能：嘘胸作製が…ごめんなさい、大嘘つきました。」

浅き隙間の手品師「＞カレンさん、レティさん
…幻術だけでしたら、そうなるでしょうね。
そこは私ぬかりありませんのですよ。
…天使だって召喚する絵なら、胸だって作れますよ。
…ねぇ…うん。(………はぁ……)」

浅き隙間の手品師「＞かなたさん…というか、かれんさん
……ひどいですねぇ、悲劇的な増量って。
…実際はここまで増量する予定ないですよ？
(…実際にやったら絵の具が足りないです。)」

浅き隙間の手品師「それはさておき、ここのメンバーで闘技大会とかどうでしょうか。
ライバルはもちろん…?」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「擬音、ダメですか？」

かなた「大丈夫ですよっ。
かなたが確実に幸せになりますからっ」

カレン「うん、自力で頭冷やすのが賢明だと思うわ。
というか、そうやっておたおたするところがまずいんじゃないかしら。
普段どおりクールにしてみたらどう？」

カレン「話を聞く限り、確かに間違ったことはしてないのだけど…
本人がどう思ってるのか聞いておきたいわね。…ねぇ、ハルカさん」

かなた「グルメリポーター波乗りアクション…？
最近のグルメリポーターってサーフィンもするんですかっ！？」

かなた「おじいちゃんの女の人の趣味はよくわからないですねぇ。
聞いたことありませんし。
お祖母ちゃんは当時の日本女性の平均くらいだったって聞きますけど」

かなた「法律は人から聞いたんですよっ。
『脱げって言われたらその言葉で切り返すといい』って。
…実はよく知らないんですけど、あの、どんな法律なんですか、エレニアさん？」

カレン「脱がないわよ。
わたしにかれんさんやエレニアさんみたいな脱衣趣味はないもの。
とりあえず、ぷちん２人目はシンさん、いっとく？」

かなた「え、エレニアさんに似てきた…ですか？
魔法の使い方とかだとうれしいですねっ。
容姿、はないと思うんですけどっ。耳とか」

かなた「ええと、来世さん、ＰＫ撃退の祝辞、ありがとうございます。
ですが。人生観はまだ変えたくないので全力で遠慮させていただきますねっ」

カレン「ねぇ、みなさん。
そろそろこれ（来世を指差し）、フッ飛ばしていいかしら？」

かなた「ソウマさんごめんなさいっ。
ダイスの神様のお告げで呪いはソウマさんに行ってしまいましたっ。
どんな呪いかわからないんですけど…ぷちんにだけはならないといいなぁ」

かなた「そんなっ。買いかぶりすぎですよ、ルエさんっ。
それに、人形はすぐ使ったほうが効果が出そうでしたしっ」

カレン「今の来世さんの状態はその呪いのせいだって言う気がしてきたわ…」

かなた「え、サクヤさんってまだ１０代前半だと思ってたんですけどっ。
…もしかして、１０代前半で成長が止まっちゃう種族とかですか？」

カレン「いや、すでに二十代って言う選択肢はないの？
ええと、うん、童顔だと苦労するわね…（サクヤの肩をポン、と叩いた）」

かなた「先週はカナメさんがサボってお菓子が無かったみたいなので、
ハロウィンもかねてパンプキンパイを焼いてきましたよっ。
…かぼちゃってバストアップにも効果があるらしいですよ」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「＞カナメ様　メタでも気にしないのですか。　…ふふふ、カナメ様が変態扱いされる理由の一つがそれかもしれませんね（微笑」

バキュン「＞エレニア様　このような感じですか？　格好良さＵＰ…男装した時にでも試してみますわ、有難う御座います（＾＾　え”−、やっぱりこういうのはエレニア様の得意分野ですし…エレニア様のエ○フパワーなら似合う上に誰も違和感を感じないと思いますわ（＾ｖ＾」

パギュン「＞ルーチェ様　う、りんぷん製造機と同じですか。頼もしい衰弱付与家ですが、お掃除とか大変ですよね（しょぼん　発送の転換で、荷物を運ぶより、運ぶ荷物を少なくする手を考えると良さそうですわね…」

パギュン「＞シン様（じろ）…に、偽物何て空しいだけですわー」

パギュン「＞？？？様　そうですわね、では良ければ今度皆さんと水浴びをしましょうか。あ、さすがに誰が見ているか解からないので、水着着用はした方が良いと思いますわ（＾＾　（無害になったと思って友好度が上がっている（ｗ）」

パギュン「＞ユーナ様　うう、そのうちですか…　いえ、そう思って幾年月…　随分経っちゃったなぁと（縦線）　…お、お幸せに、ですわ（＞＜」

パギュン「＞ルエお姉様　ええ、勿論。というより、殿方相手じゃないですし、抵抗感も感じませんわね…？　お姉ちゃんより、此方の方が好みなので、これからルエお姉様と呼ばせて頂きますわ（＾＾」

パギュン「（えらく皆様の来世様に対する反応が悪いですわね。…ううん、女装＆男装好きな私が特殊なのかしら？見目は良いですし、無害になりましたし、私としては問題無いのだけども…？）」

ソラ(2144)からのメッセージ：
ソラ「うぅぅ･･･横に…横に・・・ちゃんと運動とかしてるはずなのになんでこんなことに…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」

ソラ「カナメさん･･･慰めてくれてありがとう、それにいくつでも持って行っていいよはとても嬉しいんだけど…でも、これからは少し少なめにするよ・・・うぅぅ」
ふと少し離れてから気がついたようだ
ソラ（あれ・・・スレンダーっていうことはぺったん・・・って言われてるのと同じなんじゃ・・・？　やっぱりそういうところ見てるんだ、カナメさん・・・）」

レク(2175)からのメッセージ：
レク「来世はぷちんしてもやっぱり来世なのだ…いやむしろ余計に…？（じー）」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「自分で作るより…もらって食べる方が楽な気がする…」

レシル「でも最近…他の人にも作るの誘われた…」

レシル「少しは…練習してみようかしら…？」

レシル「来世…なんだか目が怖い…」

レシル「服はレクが作ってくれたの…可愛いでしょう…？」

レシル「欲しいなら…レクに作り方聞くといい…調べる必要はない…」