シノギ「……二人とも……よろしくね……。
……というか…かなたとクレアは……一体何をやっているんだ……？
…あ……この間買った宇治茶開けたんだった……。二人とも、飲んで……涙がおさまるまで…ゆっくりしていって……。」

カナメ「…なんか、エレニアさんの中でぼくという存在がどんなことになっちゃっているのか、すごく知りた……いや、知りたくない！
ぼくはロリコンじゃないって！遥が育ってくれればそれは嬉しいことだよ！
大体、お百度参りとか……そんな不確実な方法なんてぼく好きじゃないね！
あとへたれじゃなくて、手を出そうという考えがないの！！それ大きな違い！！
」

シノギ「え……？カナメといることが罰ゲームかどうかって……？
ええ…………



うっざいからなぁ……」

カナメ「いやぁ……なんかさ……皆嗜虐心が強くてさ……
ぼく、普通にしてると変態にされちゃうんだよ、ルーチェちゃん。
ぼくは普通なのに！むしろ皆の方が変態だ！！」

カナメ「……あれ。『紳士という名の変態』って……単なる変態じゃないか！？
…ちょ、ぼくは脱ぐなんて言ってないよ！シン君も夏なんだから脱げば良いじゃないかー。」

シノギ「あ……きょにうネタまでスルーしてたとは……
……やる？56回あたりで……。……そこは予定ないよね……？」

カナメ「ちょ！ちょー！！なんでぼくが来世君にご奉仕しなくちゃいけないんだ！！
正直に言って、見たくないだろうそんなの！？」

シノギ「……え、だって……かれん、脱ぎたいんでしょ……？脱ぎたいんだよね……？
だったら脱ぐべきだよ……」

シノギ「……確かに……このコミュも人数が増えてきたから……エルフも何人かいるね……
……コミュの人……なるべく描きたいな……」

カナメ「あ、来世君ありがとー。いやぁ、やっぱり一年もたつとね。変わるもんだね！
……その『変態ではない、変態という名の紳士だ』って言ってた人（？）は、疑いようのない変態だった気がするんだけどな！ぼくは違うからね。違うからね！！」

シノギ「……実行するのは……じゃあ…新入りのソウマってことで……。ぷちん、よろしくね…。
……ああ…予想がつくとか言っちゃうと……地雷？…っていうか…『努力しだい』って……どっちの努力だ……
うん…評価に……底はないんだよ……どんどん落ちていくんだよ……。
……多分…最終的には……顔見ただけで……爆撃されても……法律的に許されてしまうんだよ……。」

カナメ「……しぇりちゃん…それは……その、評価違い？
っていうか、そんな恐ろしいこと期待して来たの？あの……怖いトコじゃないんだよ！怖いトコじゃぼくが嫌だよ！！
……あの。現状を見てのきみの認識も間違ってるかな。なじられて喜ぶ会じゃないよ！
貧乳でも強く生きていこうという会で…………わっ、ぼく今ぽろっと言った。ええと。」

シノギ「……レティクル…喜んでくれて……嬉しいよ……
やっぱり……夏になったら……涼しい装いをしないとね……」

カナメ「ぼくの目はいやらしくない……ぼくの目はいやらしくないよ！？
……紳士っていうと変態って…そ、それはひねくれってものだよ！もっと素直になろうよ！！」

カナメ「あー。いや。あー、いや。いや。生存権を害するとだね、罰せられるんだよ！？
そうだよね、そうと言ってくれ！！ぼくは生きてていいはずだ、クレアちゃん！！
……遥が同志……。そんなばかな！遥がぼくに殺意を抱くはずがない！！」

カナメ「えー！まってよ！！「紳士的な紳士」＝「本物の紳士」でしょ！？
なんでみんな変態を頭につけようとするんだ！
……え。かなたちゃんはＳでしょ？そこは間違いないよね？」

カナメ「あれ、パギュンちゃんの後ろに誰かが……！いやいやいや。
ああ、なんかその王国はきょにう好きの人にはたまらないことになりそうだね…
でも、来世君なら『国中の女の人をぺた少女にする』とか変な呪いとかかけそうだね！！
それと、分かってると思うけど！ソラちゃん！！
ぼくは　危　険　人　物　じゃ　な　い　よ！！
危険なのはね、ぼく以外の人なの！……他人の評価で、人を判断しちゃいけないよ……？」

シノギ「……テーマソングは……みんなで考えたんだよ……ワンフレーズずつ……？
あ、ぷちんは…………僕の口からは……と、とても……」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ハールーカーさーん？その途中で含まれた笑いは何なのかなー？400時詰め原稿用紙を用意しましたので20分で800文字位書いて説明して頂けます？あ、やっぱりカナメさんはどこに出しても恥ずかしいお兄さんだったんですね。いっそ座敷牢辺りに監禁するとか如何でしょう？流石に家の中では発育不良な女の子探して三千里とかできませんし、ええ。まあハルカさんへの依存率は上がりそうですが。」

エレニア「あら。カナメさんも可笑しなことを仰いますね。じゃあこのコミュで聞いてみれば宜しいではありませんか、カナメさんが変態であるかどうか。きっと殆どの人がイエスって引きつり笑いで答えてくださいますよ。あ、ノウと言った人がいた場合は教えて下さいね。ちょっと世の中というものを教えてきますので。え、カナメさんは納豆菌でかもしても駄目？それじゃ乳酸菌の出番なんでしょうか。」

エレニア「ルーチェさん、そのフェンリルが狼でなかった場合、一体なんだと思うんですか？あ、大きな犬とかそう言うの無しですよ。それと変態がいなくなったら悲しむ人がいるという話ですけれど……本当ですか？本当に、悲しめますか？」

エレニア「シンさん…明らかにソウマさんのポジションじゃなかったと思いますけれど。ほら、ソウマさんは勘違いした変態とかそんな感じですけれどシンさんは全て理解した上で罵られにこのコミュにやってきたのでしょう？ほら、やっぱりスタートが違いますって、スタートが。」

エレニア「かれんさん、闘技ではお疲れ様でした。まあ、普通はそちらの勝ちでしたけど、倒す順番を間違えましたね？お二人そろって禁術まで私に当ててくださるんですもの、高まった特性値で薙ぎ払えってお膳立てしたも同義じゃないですか？やっぱりかれんさんはMだからいじめられたかったんですよねー？だからあんな風な順番を選ばれたのでしょう？あ、そうですね、勝ったのに脱げは酷いですよね。私に負けたんだから脱ぎな。これで、良かったですか？」

エレニア「アレナさん、このコミュでは35人中6人ですね、エルフな人は。やっぱり細身だからこちらに属することになるんですよ。エルフコミュに27人いるのだからもっといるはずだろと思っても気のせいです、ええきっと…！」

エレニア「./1/ほのかさん、その変態集なら消し炭にしちゃっていいんですよ？それ位で死ぬような変態ではありませんし、ええ。」

エレニア「ねー、来世さん、私が残念だから何だって？詳しく言って貰えるかなー？あ、私は目の前で釘バットのスイング練習するけど気にしないでね。えー、ファイアーボール？フラワー取ってないから出せない…じゃなかった、その程度の魔術じゃ来世さんは傷も追わないでしょ？太古から姿を変えないGな生物以上の生命力とその代わりに失った髪の毛が来世さんのトレードマークですもの。え、実際やってることは一緒？そんな…結局デートしてるんじゃないですか。偽島の男性陣の僻みを一身に背負って刺されて来て下さい、さあ早く。楽園から去りたくない…あれですよね、これは蛇の性で追い出されなきゃならないわけで。…ああ、蛇ってそう言う隠語だったんですか…ついにカナメさんやシンさんと結ばれたと。」

エレニア「あら、ソウマさん、何か答えられない理由でも？まあ大丈夫ですって、本当に彼女のこと考える人間でしたらこんな所にそもそも着ません。株はストップ安ですってば。」

エレニア「レティさんは限界突破したいっと…。あれかな、ドキッ☆レティだらける大運動会でもやればいいんじゃない？水上に浮かべたマットを走る競技とかやればポロリもあるだろうし。あ、安心して？溺れそうになったら変態4人集が我こそが人工呼吸をってハチャメチャに押し寄せてくるよ？」

エレニア「ルエさんは限界まで発言してくださいってばー。そうすればきっと色んな失言を重ねてこのコミュ位置の失言誤字キャラに！…大丈夫です、そう言う風なのが好きな変態もいますから、きっと。」

エレニア「クレアさん、そこをどうこうするのが腕と話術と黄金色の菓子じゃないですか。それに、最初から希望を捨てて女帝に走ろうとするクレアさんに明るい未来は訪れませんよ？多分。」

エレニア「かなたさん、変態紳士って言った程度でダメージを受ける変態はこのコミュにいませんよ？寧ろもっと罵って！ッ手類ばっかりなんですから、ええ。扱いに困りますですよ、まったく。…カレンさんは水着のパッド性能がいいのを実体験で確認済みっと。（メモメモ」

エレニア「安心して下さいパギュンさん、私のことをえろふだなんて心無い呼び方する人は全部海の藻屑にしましたから。…パギュンさんは、言ったりしませんよね？露出の少ない服ねぇ……このコミュの誰かに借りて着替えてみるとか？ま、借りなくてもイメージするだけでコスプレ完了っぽくて羨ましいけれど。あ、もしかしてお経とか聖書とか横で読まれたりすると苦しかったりするタイプなの？」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「来世さんはやっぱり変態さんなのか〜　（なにやら手帳にメモしている）
　　　　　　でも80以下って何のことだろう〜？　年齢なのかな〜？」

ルーチェ「パギュンさん　泳ぎの得意な人がいたら教えて欲しいんだよ〜・・・
　　　　　　海に行くときもプールに行くときも浮き輪がないとダメだから大変なんだよ〜・・・」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「どうもご無沙汰しておりますー。」

ニラ子「夏は水着姿がなんとなく憂鬱な季節。如何お過ごしだったでしょうか。」

ニラ子「最近どのような話題になっていたのかはわかりませんが、ぷちん☆　がもうそろそろなんですね。」

ニラ子「本当、エルフの方が多いんでしょうか。つまりエルフの特性なんですかね？　その、ぺったんこは……。」

三嗣(230)からのメッセージ：
三嗣「すいません、諸事情によりメッセージのお返しが一更新遅れてます(涙)」

三嗣「エレニアさん＞え、来世さんのような方が見た目からそういうタイプの人なんですか？ちょっと予想外ですね、普通の方と思ってたんですけれど；　青色一号って久しぶりに聞きました、某ぽーｓｙ(ry)以来ですね、というかそんな方も居るのですね、想像以上に不思議な人達が集まってるのですね(メモ)沢山の方と面識があるのですか？それならそう言う人と出会うのもある意味必然なのかもしれませんね！成長期？ああ！そうです、成長期です。はい！…多分。え、ベッドの中にですか！？えーと、そう言う場合は目潰しが手っ取り早いと教えられてるのでソレを実行シマスネ」

三嗣「そうなのです？それならば良いのですけれど…。でも、ダントツ一位のようでしたけれど(少し首を傾げつつ)来世さんのお顔の色が悪いのは何故でしょう？
呪術の紋様だなんてよく見てお分りになりましたね、凄いです！でも大丈夫ですよ？書くだけでは発動しませんから。有る条件を満たさなければ発動されませんのでご安心下さいませ！(爽やかに笑顔)」

三嗣「パギュンさん＞ええ、ある程度ドレッシング類を変えてみましたが当分は…。縦の方も考えて牛乳とかも試してみたのですけれどね、無駄に骨が強くなったくらいでしょうか、カルシウム素晴しいです。日々精進！とは良く言いますが流石にちょっと挫折しちゃいました(苦笑)」

シン(301)からのメッセージ：
シン「大丈夫です、中は半袖なので風通しは良いですから。
…って、何を言ってるんですか。可愛がってくれればお持ち帰りして良い、って誰かが言ってた気がしますから」

シン「賞金稼ぎが男ばっかりなら正直来ないで欲しいですね！　ハッ、これはエレニアさんの間接的な嫌がらせ…っ」

シン「…かれんさん、負けちゃいましたね…
えっと、頑張って下さいっ、色々と」

シン「というか、クレアさんとかなたさん、いつの間にそんな勧誘を…」

シン「やだなぁ来世さん。私がお持ち帰りだなんて考えてるわけないじゃないですか。
ただ闘技やデュエルで勝ったら可愛い女の子はお持ち帰ｒ…もとい愛でるだけですよ
いや、嫌いじゃない、というか正直言って欲しいんですけども、2000PSも使い込んだ事が仲間にバレたら怒られるどころじゃ済まないのですよ」

シン「（カナメさんと来世さんを見ながら）正しいと言わざるを得ませんね、ええ　＞どＭ男たちが〜」

シン「良かったですねカナメさん。2000PSで「大好きだよ、お兄ちゃん」って言ってもらえるそうですよ。
私は…どうやって2000PSもこっそり工面しよう…」

シン「1T目でいきなり必殺技で弁慶の泣き所をキックするんですね。
…さて、非接触で確実に落とすために仲間に夢幻の動員を早める作業に…」

シン「断固お断りします　＞商品がエレニアさん
ソウマさんのところに逃げる→自然と抱きつく形に→ユーナさん怒る→ソウマさんとユーナさんが修羅場　　…なんてことをっ！（
そんなイケナイカレンさんは来世さんとカナメさんと一緒に密室に放り込んでおきますね」

シン「…う”っ！　その事を失念してました…
別の方法を検討する事にします…」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「エレニアさん、闘技ありがとうございましたっス！
『負けたら』じゃなくて『倒れたら』にするべきだったっス。
っていうか、エレニアさん容赦なさすぎっス！ドSっス！
アタシが負けたら脱ぐとか言わなくて良かったっスー。」

かれん「ふと思ったんスけど、来世さんって『お兄ちゃん』っていうより『おっさん』って年っスよね。」

かれん「来世さんの方に突き飛ばすとかダメっスよ！まぁ、突き飛ばされるなら来世さんにが一番マシっスけど。
来世さんなら気楽に吹き飛ばせるっスからー。加減とかするの苦手なんスよ。
来世さんが頁をめくれば復活するような人で良かったっス！」

かれん「ジョルジュと言ったらおっぱいおっぱいっスよ！ホモとか全然関係ないっス！」

かれん「パ、パギュンさん吐血するほどっスか！
そりゃあ、冷静に見ると空しさしか感じないっスけどー。でも、巨乳来世さんとか頭だけ変身前レクさんとかはなかなかカオスで面白いと思うっスよ。ダメ？」

かれん「テーマソングはみんなで歌詞を出し合って作ったんスよね。」

かれん「そんなことないっスよー。失言はしっかり回避できてるっス！例えばー･･･
回避できずに蛇でしょー、納豆にー、みみずにー、埋められにー、･･･アレ？」

かれん「エレニアーナ･･･いい案だと思ったんスけどねー。」
♪聞いてエレニアーナ、ちょっと言いにくいんだけど♪
「って感じでー。」
♪聞いてエレニアーナ、あなたってドSね♪ 聞いてくれてありがと、エレニアーナ♪
♪聞いて、エレニアーナ ･･････♪ (楽しそうに歌っている)」

来世(832)からのメッセージ：
来世「女の子にスクール水着を勧めただけで３年拘禁って、世の小中学校は大変なことになってしまいますよ！？　シノギさん。
あとですね、カナメ君のことはきちんと『お兄ちゃん』と呼んであげてはどうでしょう。ああ、ついでに僕やシン君も呼んでかまわないんですよ。ソウマさんはちょっと年齢が足りませんかね…。
と、そういえば後から『あくまで「来世」の発言なので御気になさらずに。ごちそうさまでした』っていう声が聞こえてきました。意味はよく分かりませんが」

来世「軽蔑はしておりませんよ、カナメ君の人生ですからね（妙に優しい目）
まあ、カナメ君が清純派かどうかは皆さんが存分に判定してくれたみたいですし…　僕から言うことはなさそうですね（さらに優しい目」

来世「なんで恋人とかすっ飛ばして飼い主なんて話になってるんですかエレニアさん！？　だいたい汚物を見る目はともかく、きょぬーオーラなんて当てられた日には、細胞レベルで組織崩壊が起こりかねません…！
こ、この程度自力で解けますからどうか…（ぎちぎちぎち）
ああああ、さらに食い込みがッ！？」

（おもむろに腕立て伏せをはじめ、『僕、力ありますよ！　体格900越えてますよ！』というアピールをしている！）

来世「…なんだか最近、シン君に先読みをされすぎな気がします…。別に勧誘とかはしておりませんよ？　ルエさんがここに入ったのだってそれまでは知らなかった位ですし…。
お、おお…　それがその薬ですか。ふむ、興味深いですねぇ。では僕はちょっと実験がありますので！（帰宅
しかし、常備しているとは…　さては毎日使ってらっしゃいますね…？」

その夜。
来世の寝室からは、「え、そんなところにハリセンボンを…」「ｱｯｰ、え、エインガナ！　エインガナッーーー！」
という叫びが聞こえてきたとかこなかったとか…

来世「パンツっこかれんさん。訂正しておくと『奥さんがいた』ですから…。
あとなんでカナメ君が僕にごほーし、なんて話に！？　ならせめて遥さんもそろって、ですね…っ」

来世「ふむ…　物理攻撃よりも言葉が避けやすい、とは面白い見解ですね、ソウマ君。
…？　精霊状態でも分かるほど、ユーナさんはすばらしいぺったんとお見受けしますが…　それがどうかしましたか？　誇るべきことですよ、はははっは！
（サイクロンには　気付いて　いないようだ」

来世「技名を言っただけじゃないですか、いやですねぇルエさん。はははっ…　←←←　カカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカ
ごふっ…（倒」

来世「闘技大会でまでグラビアの攻撃をっ…！？　すいません、今の闘技大会、ヘマをしようものなら即二人の女帝様からえらい目に合わされるんです…　なにとぞそれだけは！？」

来世「ファーちゃん、そんなことだけ手際がよくなくていいですから！　というかあの方は切っちゃってるんですか！　取り返しのつかないことを…。
な、なんにせよ、このままではぷちんから逃れられません…　何か手を考えなくてはっ…！」

来世「毛根と幽霊適性に何の関係があるんですか！？
実際どうでしょうね、霊体では少女に干渉できないですし…　実際「つまらーん」ってことになてあっさり成仏する可能性も否定できませんねぇ。
それにほら、天使様にもなかなか良いぺったんがいるかもしれないじゃないですか！　はははっは！」

来世「昔からよく言うでしょう、ソラさん、レクさん。『世の中、言ったもん勝ち』…と。
ふふふ、心配せずとも、ここにいらっしゃる限り皆僕のチェック対象です！　ご安心ください！」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ：
ソウマ「まぁまぁカナメさん、落ち着いてください。少なくとも見た目は悪くないんですから、そのうちそういう人が出来ますって」

ソウマやたらめったらってエレニアさん、僕はそこまで見境なくしてませんからッ！？
う〜…やっぱり見た目があれでもそれは適用されるんでしょうか？」

ソウマ「え、そうなのかれんちゃん？…あ〜なるほど、それは確かにそうだけど、少なくとも僕はそんな性癖は持ち合わせてない…ってえええええぇぇぇッ！来世さん奥さんがいたの！？」

レティ(1185)からのメッセージ：
　　　　　　　ヘンタイ・キング
「上位技能『変　態　王』ですって！？
　補正やＬｖ効果は、さぞ凄まじいんでしょうね……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘンタイポイント
　　　　　　訓練するには、やっぱり　　Ｈ　　Ｐ　　が必要なのかな？　……いや、余るぐらい持ってそうね……」

「呪ったり奪ったり爆破させたりするつもりでしぇりさんは来たのね……
　ああ、でも私も奪えるものなら奪いたい。　胸を奪取する技はどのルートでおぼえられますか」

　　　　　　　　　　　　ヨゴレ　　　　ヘンタイ
「にしても最近は、清純派だとか紳士だとか額面どおりに受け取れない言葉が増えてきてるわね。
　いや、誰のせいとは言わないけれど」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「来世＞この変態め。そもそも私はお前より年上なのだからまずこの会話自体が間違っている。
…あ、私を姉呼ばわりするな。頼むから」

ルエ「かれん、ズボンならズボンと言えばいいのにパンツを言っているとだんだんパンツにしか見えなくなってくるぞ
パンツじゃないなら恥ずかしくない…か（なぜか上を見てる」

ルエ「かれんとエレニアの試合、見させて貰ったぞ。周りが焼け野原になるような戦いだったな
それにしてもこの尾田君とやらは怖いもの知らずだな…」

ルエ「レク、来世はちょっとどころではない。こいつはな…昔私の吹き矢に…（ごにょごにょごにょ）
む、レシルは水着をやめたのか。一気に寒くなったから当たり前か」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「ようこそ、ぺったんこの会へ。
ふふ、旅は道連、世は情けと申しまして。
歓迎しますね。＞ほのかさん」

クレア「これからも一緒に巨乳どもに
天誅を下して回るとしましょう。」

浅き隙間の手品師(1489)はカード化されたメッセージを再生した：
ぺったんこ。それは一部分への暴力的な脂肪欠乏症である。
前回、なし崩しに迷い込んだこのコミュニティを体現する言葉である。
どうやら、ここは同様の体躯とそれを嗜好する方々の集うコミュニティであるようだ。

浅き隙間の手品師「ところで、シンさん〜。今回の闘技よろしくね。
私が貧乳であるという現実を突きつけようとする現実を壊してあげますので、覚悟してくださいね。
なぜなら、私は幻実使いだからね。」

ゆう(1637)からのメッセージ：
ゆう「＞＞カナメさん
いろいろ考えた結果、そういう結論に……なんだか全く疑いをはらせていない気がするのですが、どうなんでしょうか。　あんまりラブコールを送りすぎると、シノギさんからドン引かれちゃいますよー？」

ゆう「＞＞来世さん
わ、わたしはまだ眠たくないのでー……。　それにしても変態王習得は茨の道ですね！　そして水着をもったままがいけないと気が付きつつも、さらにダメな方向へいくなんて……来世さん、歪み無いですねー」

ゆう「＞＞パギュンさん
属性『巨乳』……ですか」

自らの胸を一瞥し、即座に目を逸らした！

ゆう「あ、かなたさんー。　もしよろしかったら、来世さんを撃退した巨乳グラビア雑誌を私にも一冊分けていただけないでしょうか？　ええ、護身用と……教育用？ですー」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「来世さんの『クール』もカナメさんの『清純派』も違いはないと思いますよっ！」

かなた「挽回は態度でしたほうがいいと思うんですけどっ。
兄妹愛もあるとは思うんですけど…やっぱりそれ以上に言動が」

カレン「自業自得だと思うけれども。
あんまり周りを過保護にうろつくと却って鬱陶しく感じるものよ？
たまには距離を置いて見るのもいいんじゃなくて？」

カレン「手出ししない紳士についてのエレニアさんの発言を聞いて思ったのよね。
エレニアさんに手出しをしないのはきっと本能的に身の危険を分かってるからだと思うの。
エレニアさんに手を出そうなんていう奇特な度胸のある人はなかなかいなそうよ」

カレン「エレニアさんは私とカナメさんをくっつけたいみたいだから、
お礼にとりあえず、ＰＭのパソコンでこんなものを作ってみたわ。
我ながら傑作だと思うのだけど」

来世さんとエレニアさんの『私たち結婚しました』はがき

かなた「かれんさん、かなたは思うんですけど、自分がパンツじゃないって思ってても、人から見てパンツだったらそれはパンツと同じ事になると思うんですよね。
変な目で見る人がいるからこそブルマが廃止になったんだと思いますしっ」

かなた「ど、どんな風にイメージが変わったのかがちょっと気になりますけどっ」

かなた「ほのかさんもサクヤさんも何を言ってるんですかっ
ぬれぎぬですよっ！？かなたは無実ですよーっ！？」

かなた「え！？来世さんって男色だったんですか？（男色って何だろう？）」

カレン「あの表情は哀れんでるというより何かに怯えてるように見えたけど…まぁ、いいか。
それじゃ、ルエさん、来世さんを祓うためにちょっとその気になっていただいていいかしら？」

カレン「私に恋愛感情はないから。
かなたとは別に私のランキングだとカナメさんはソウマさんの次くらいにまともなのよ。
…シンさんとは微妙ね。どっちかといえば嫌かな。
　　　　　来世さんはなんか生理的に嫌。絶対嫌。死んでも嫌。」

かなた「５５回更新でぷちん、実行なんですか？
…なんだか楽しみですねっ！」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「Ｓっちぇ、「ちぇいるんは（清純派）」の略らっちぇ聞きまちちゃ！」

ファーちゃま「まあ、わちゃくちもＳ（清純派）れちゅか。
嬉ちいこちょを言っちぇくれまちゅね、ちん（シン）ちゃん☆」

ファーちゃま「今のわちゃくちのお胸がマナの力れ大きくなっちゃら不気味れちゅのれ、遠慮ちちぇおきまちゅわ」

ファーちゃま「らいちぇ（来世）ちゃん、ちょのちょおりれちゅわ！
ちゃんろら（コルツ）をかんちゃちゅ（観察）ちゅれば、ロリコンちょは何か理解れきるちょ教わっちゃのれちゅ！
ちゃんろら（コルツ）は「むっちゅり（むっつり）ロリコン」れちゅのれ、細かいちょころには違いがありまちゅけれろ、基本はふちゃりちょも同じれちゅ。
ちゃんろら（コルツ）が闇霊持ちらなくちぇ光霊持ちらっちゃら、らいちぇ（来世）ちゃんちょちょっくり（そっくり）らっちゃんれちょうね。
おお怖い、れちゅ」

ファーちゃま「ちゃいはーふ（マリー）から、いい「ぷちん」のちぇんちぇい（先生）をおちえちぇもらいまちちゃ。
はい、これがちょうかいろう（紹介状）れちゅ☆
今からちゃびちゃちぇば（旅立てば）５６日頃に帰っちぇこれまちゅよ？」

ファーちゃま「これれ、らいちぇ（来世）ちゃんもひちょめ（人目）を憚るこちょ無く、ちゅくーるみるぎ（スクール水着）が着れるようになりまちゅわね。
おめれちょうごらいまちゅ！」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「＞カナメ様　やはり兄妹であるシノギ様の評価が一番的確な気がすますね（＾＾＜冷めた目云々＞　真面目系というと委員長関係かしら…？　此方の背後例さんは腹黒らしいけど…（ぇ」

パギュン「＞エレニア様　実は根滅（毛根）できてないかしら？　ア○ランスや鬘とか…（ぇ　んんん…、別に女の子が好きな訳じゃ…　可愛いらしい子なら好きですけど、渋いロマンスグレーな小父様でも…　……でもそういう相手ってもうすでに相手が居るんですよね（しょぼん」

パギュン「＞ルーチェ様　……並の方よりも体格良いと思うのだけど気のせいかしら？（汗　私もあまり力には自信は無いし…他の力持ちの方に頼むのが一番でしょうか…？」

パギュン「＞シン様　恨み抱いて八つ当たりしまくってる身としてはその辺りには、何も言えませんわ…（苦笑　……よっぽど、かれん様に酷い目にあわされたのですか？　…かれん様はシン様の天敵…？」

パギュン「＞かれる様　魔女繋がりですか（ｗ＜パンツじゃないから云々＞　でも、有れってパンツですわよね？あの下に何も付けてなかったら…（ぇ」

パギュン「＞来世様　それは勿論、来世様が勧めた場合に備えて夜鍋をしたからですわ。文字は、その場で書きましたけど。まさか役に立つとは…心底、変態王様ですわね。　…さてと、」

パギュン「（絆創膏巻いた指を組んで潤んだ瞳で来世様を上目遣いで見上げつつ）くすん。せっかく、来世様のために夜鍋してお作り上げたのに、それをソラ様にお薦めするなんて…　来世様、酷いです…（涙　
これで来世様の変態度は、新人様達にも周知されますわね…（目薬を後ろ手に持ちつつ）」

パギュン「＞手品様　初めまして。今後とも宜しくお願いしますわ。…あら、　…ううんと、こんなにも仲間を見つけたという事で、泣かないで元気を出して下さいね（もらい泣き」

パギュン「＞ソウマ様　ユーナ様の肉体年齢は成長していない…という事は有りませんか？（何　いえ、成長しているのなら何も問題は無いでしょうね。ただ、ユーナ様がこの会に来たのか、ぺったん好きでソウマ様が来たのか…　後者の場合……ユーナ様、頑張って下さいね（伏目して目元を拭い」

レク(2175)からのメッセージ：
レク「エ、エレニアの笑顔が怖いのだ…（汗）」

レク「エルフはみんなレシルみたいに無口なのかと思っていたのだ、うむ」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「カナメはいいお兄ちゃん…ちゃんとわかってるわ…（なでなで）」

レシル「だから美味しいお菓子頂戴…？」