シー「人数が満たないようでしたら一旦打ち切ってまた今度なにか別のこと考えてみますね」

シー「暗器…ですか。何か針が飛び出たりするんでしょうか…すごいメガネですね＞マキシさん」

輝く毒物マキシ(841)からのメッセージ：
輝く毒物マキシ「＞レドさん
ＯＫ、いつかその美尻に葱を刺しに行きます


…しかし尻と眼鏡ってとことん接点なさそうよねｗ
いやまあ逆にあったら何か嫌なんだけどさ」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「マキシ嬢に『何度突き破られても存在する眼鏡』を要求されて大変だったね…なんとか『ポケットのビスケット理論』で作り上げたがね」

レド「シー嬢。実際に番号などを読み上げる回を名言しておいた方が間違いが無くて良いと思うね」

　　　　　首だけぐるりと振り返り

　　　　　レド「…やつがれ、今回医学を開花したんだね＞ユズハ嬢」

レド「ポケットの中には眼鏡がひとつ♪　ポケットを叩くと眼鏡はふたつ♪　もひとつ叩くと眼鏡はみっつ♪　叩いてみるたび　眼鏡は　割　れ　る　♪」

闇医者ユズハ(1689)からのメッセージ：
闇医者ユズハ「＞しー殿
…確かに、職業コスプレと眼鏡は似合うものがあるのぉ　眼鏡と言うアイテムである種の権威付けができるような」

闇医者ユズハ「＞偽ハリー殿
なるほど、資金的にとは予想外な　これは一本とられたかのぉ(笑)」

闇医者ユズハ「＞マキシ殿
ああ、眼鏡で暗器かぁ、確かにそれはありかもしれない…　言われてみればブラックエンジェルズの雪籐とかも、眼鏡の柄に針を隠してたことがあるような?」

闇医者ユズハ「ふむ、京華殿はやる気満々…偽ハリー殿は回避…　サヤ殿は保留と？　どちらかと言えばやる見たいのが3人居て…　あと一人って感じかのぉ？」

闇医者ユズハ「＞レド殿
ふむ、美尻か……？」

闇医者ユズハ「えーと、尻……？」

闇医者ユズハ「………すまんが何の話をしておったかのぉ?」