シー「あっいえっ！最初は怖い方なのかなぁとおもったのですが話させていただくとすごく優しい方でしたのでっ！…じゃなくて近寄りにくさっていうのは一般的にみたいな感じで…！すすすすすいませんっ！＜レドさん」

シー「私の場合、こう眼鏡があるとしっくりくる感じで落ち着くんですよ。確かに平穏は合いますね！＜ユズハさん」

シー「ひやああ！えっと！レドさんすみませんっ！すみませんっ！」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「瓶底っつーか、度数がとんでもないんで。
端っこなんぞかなり厚いｗ」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「無理があるどころか、活力眼鏡は原理が説明不能な気が…。
自分で言うのもなんだが、つくづく不思議な物を装備しているよ。＜ユズハさん」

レイブン「そして、また新しく眼鏡を作る案があるのだが…今度は紅護法が付きそうだ。
…炎上眼鏡と相反するようだが、これはどう説明できるだろうか。」

愉快犯マキシ(841)からのメッセージ：
愉快犯マキシ「横槍＞ユズハさん＆レイヴンさん

かけると元気の出る眼鏡と考えるのではなく外すとやる気が無くなるとか考えればきっとダイジョウブ」

愉快犯マキシ「カオスガーディアン相手の攻撃がすべて前衛に集中して反射の意味がほとんど無かった事態に絶望したっ！」

サヤ(1289)からのメッセージ：
サヤ「シーさん＞ふふっ、眺めてるだけでなく何時でもお好みの物が買える位には余裕を持ちたいかなぁ…。…見切り失敗して暫し眼鏡作成は先だけれど…(遠い目」

サヤ「ユズハさん＞何事も使用方法が決まっているというやつかしら…って、通常眼鏡でも太陽は見ちゃ危ないようなっ(笑)
知人が直視して某アニメのアイドル宜しく目がぁあ！って言いながら悶えてるのを見かけたわ…(遠い目」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「マキシ嬢のカオス眼鏡はなんだか凄い事になるんだね……」

唖然呆然

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「＞しー殿　眼鏡屋さん、そのうち宜しくじゃ〜　しかし、また冷やかし客連れてきたとか思われないようにしなければのぉ(苦笑)」

ユズハ「＞マキシ殿　眼鏡2個は…重ねてかけるのか、一つは頭の上にずらしまたた忘れてたとかそんな感じなのかの？(笑)」

ユズハ「　うーむ、なかなか素敵に混乱するようじゃな　紫電一閃まで味方に飛ぶのは恐ろしいのぉ　…って、あれ？闇霊忘却した？」