Mk-\x87U「…呼び難かったらカエルさんでもいいですよ？」

オル「待機…そうか、そもそも島には来ていない可能性もあるのかな？」

ユシルル「ふりふり。」

Mk-\x87U「ええ、ギャップは大事ですね！今世の萌えを支える３大スペクタルの一つといって過言ではないとおもいます！！ちなみに一つ目と二つ目が何なのかはまではよく考えていません！」

フューリン「……覚えてない。＞アルスさん」

ユシルル「ハリセン。」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「あっ、蛍さんだ〜久しぶり〜〜。」

白翼の歌姫ユーリ「そうか！ここじゃ珍しいツッコミ体質だったんだ！＞アルスさん」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「ローラ、おまい……風呂そのものだったのか？」

黒猫トミー「？

！　おまいがゆってるソレはジャグジーだ。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「おお、貴殿らの知己か。よろしく頼む。（新しく現れた二人に頭を下げる）＞ユシルル殿一行」

ソニア「さ、誘い、受け……？（きょとんとした表情で呟いた。あまり自覚はないらしい）＞デストミー殿」

ソニア「ぐぅっ……。（はっきりと言い切られ、言葉に詰まる）

……よくよく考えれば、別のコミュニティで貴殿のことをじっと見ていた。それを貴殿に返されても詮無きこと、か。……わかった、覚悟を決めようぞ……。（何やら悲壮な覚悟を固めている）＞スズメ殿」

上記までは前々回、下記からは前回の返信です。

ソニア「お、おお、忝ない……。（しゃがみ込んで、ユシルルに冷えピタを貼って貰う）
……ふぅ。少しは落ち着いて……、ッッ！？（呼吸を落ち着けて、視線を上げるとユシルルの胸の谷間が眼前にどどーんと迫っていて。再びソニアは顔を赤らめて押し黙った）＞ユシルル殿」

ソニア「うぐ……。できれば、そのイメージのままで居たかったのだがな……。（言葉少なに俯いて）＞蛍殿」

ソニア「……うう、いかん、いかん……ッッ！！（どうしても追いすがる妄執を振り切るように声を上げて）」

ソニア「（大きく息を吐いて）……っよし！！　多分、ある程度は大丈夫だ。命令をくれ、オル殿！！（スコップを手に取りながら）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「ぉー、ユシルルさんに可愛らしいお仲間さんが…、……カエル？（首傾げた）」

スズメ「ソニアさん＞ふぇ？　…どこまで…、えぇと、まぁ、…えーとえーと…、…禁則事項です☆…って言っておけば、たいがいの難問から逃れられるって聞いたんですけど、どんなもんでしょねー、あははーっ（がんばった）」

スズメ「……あ。＜温泉思い出した。」

アルス(1372)の関西弁はドコか胡散臭い：
アルス「温泉といえば、おっぱい。。。おっぱいといえば温泉、、この二つは引き離せないんやろか。。」

アルス「|＞蛍はん　たぶん、おはつやで〜。いろんなトコですれ違ってん。お互い見たことくらいはあるやもやけど。よろしゅーたのんまっせ。」

アルス「普段と違う格好かぁ、、、温泉入ってせっかく服脱ぐんやから、また着る時に人の服着て衣装チェンジとかオモロイかもなぁ。」