ユシルル(1282)からのメッセージ:
ユシルル「おふろは だいすきです。」
ユシルル「ネギは おいしいです。」
ユシルル「おうえんだん>デストミー一行さん」
オル「わかりました。自分もやりましょう。せい!(そう言ってソニアさんと重複しない位置からスコップを入れ始める」
オル「塹壕か…、その頃はまだ自分小さかったんですけど、みんなで街中に避難壕を掘ったりもしてたんなぁ…あと防壁を建てたり、柵を立てたり、とにかく大変でしたね。戦場に居た物としてはこういう仕事はやはりやらずに置くわけにはいかないでしょう」
(にしてもやっぱり男って自分一人しかいないのか…誰か他にも来てくれないかなぁ、ちょっと帰りたい)
オル「…?そういえば、この図面ってユシルルが描いてきたの?」
ユシルル「がまんは からだによくないです>スズメさん」
ユシルル「だいたんです>蛍さん」
ユシルル「できたらみんなではいりましょう」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「は、はやい?!Σ」
白翼の歌姫ユーリ「これならあっという間にできそうだねー。」
白翼の歌姫ユーリ「……お湯さえ出れば。」
白翼の歌姫ユーリ「えへへ、グチャグチャにしないなら、触っても大丈夫だよー。>蛍さん」
ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「(’’オフロの準備とあらば。あれですね。 」
ローラ「・・)つ バスク●ン」
ローラ「(・・ けして地球主義者のハゲタコではありません。●●●ー戦記で、タコヤキ屋さんとグラフィックにすぎててどっちがどっちかわからなかったあの方では。」
ローラ「(’’; あとは もしかして あれですか …入浴絵が(汗」
セフィーネ(459)からのメッセージ:
セフィーネ(タイトルだけあって・・・胸の大きな人たちがたくさんいるなぁ・・・)
クロ(・・・・・・いつまでソコで隠れてるんですか・・・。) ゲシっ
セフィーネ「あぃたっ! な、何で蹴―・・・ あっ。 (み、見つかってしまったーーっ!)」
セフィーネ「あ、ぁ、皆さん初めまして! 私はセフィーネって言います! コミュ名に誘われて、気づいたらココに居ました、よ、よろしければ、よろしくお願いします!」
デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「威厳か。ふふん、今蛍がいいことゆった。餅をやろう(胸元から取り出す
確かにこの着崩しはラクなのだが、もうひとつ重要な意味がある。」
(襟元を正すと、ふわふわと高度が下がってついに着地)
デストミー様「――という具合に着崩してないと飛べないのだ我。飛行ユニットの生命線だからな。
……しかし、ソニアの力は凄まじいが、ここは泉掘するのだろうか(ふわふわと眺める」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「(ふと、スコップの手を止めて)……確かに、掘ったあとに敷き詰める石が必要だな。では、それも調達するか……。(そう言って、スコップを端に置いて、自分の荷物から戦斧を手に取ると、岩場の方へと消えていった……)>ユシルル殿」
ソニア「……烈塊怒号撃滅破ァァッッ!! (岩場の向こうから、叫び声が聞こえる。同時に、何やら大きな破砕音が響き、地面が軽く揺れた……!!)」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「おぉっ、ぼーっとしてる場合じゃないですね!? えとえと、それじゃ…石集めちゃうですね、適当な岩だとかに…えーい、ジャイアントハンマー!(サモン) …ふぃー…、ゴーレムさんとか呼べると、ラクなのでしょうけども、材料的な意味でも…(ぽつり) この調子で、掘り当てられたら、温泉月見に温泉雪見もできそうです…v(夢見た)」
スズメ「確かに凍っちゃった地面よりはラクなのかもですけども、いや、ですけども、やっぱりこうがしがしと掘れちゃうのはビックリですよ…!? ぜひとも、温泉あてちゃって、ほっこり休んでいただきたいところですけども…(むむっと観察)」
スズメ「蛍さん>(ぴこんっ・喜色の顔を上げた) しっぽ、よいのです? 触られるの、やーじゃないです? だ、だいじょぶなのでしょか、えとえと、…しっぽ、…しっぽーv(我慢しきれずに手出した)」
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