カルフォ「さて我々の前に進んでおられるユリウスさんたちですが……
蟹肉は採れなかった模様ですね。戦闘のほうは予想通りというかどうという脅威もなく。
収入としてはかなり美味しい相手だったようですが。」

カルフォ「さて次の敵ですが……ヴィーナス？どうも召喚技にはあるもののデータはないようで。
魅了ロックが来そうで嫌な予感がしますねえ。」

カルフォ「アナスタシアさん達のほうもげそやタラバみたいな特殊食材は出なかったようですね、
まあいいおにくでも悪くはないのですが。」

カルフォ「あー、まあエドゾーさんのアレはねえ……
多分カドルト様も関わりたくなかったんじゃないですかね……
後は寄進が足りない、主に金品が」

カルフォ「さてそれでもえねり様との練習試合には勝っておられるようですが。
今回の相手は大丈夫なのでしょうか。」

カルフォ「ひとまず前回の先頭は皆さん凌いでらっしゃいますね。
今回も特に危険なところへ踏み込んだ方がおられず正直つまｒ……喜ばしい限りです」

カルフォ「では今日も成果ある探索を行えますように。具体的には紫魔法石とか。
ささやき　−　えいしょう　−　いのり　−　ねんじろ！」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「だんだん波乱な展開が出始めてカオスになってきたわ・・・。　願わくば事故が起こらないように・・・（献上するのはチョコをしっかり染み込ませたラスク）」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「まぁ、冗談ですわよ。半分は。
半分はどうせ来れないさと高をくくっただけで。
私たちじゃ分が悪いですしねぇ。ねぇ。カルフォ。

さて。ユリウスさんところはヴィーナスかしら？次は。
そちらの戦況で予定を決めるところもあるので、まぁ、がんばって。
ってところかしら。山2だから、いいアイテムも見込めるしね。」

浅き隙間のサクヤ「では。

-ちゃちゃやき　えいちょう　いにょり　にぇんじりょ！！！-
…おちょまちゅちゃまでちた(お粗末さまでした)。」