店長　ハルカ「フラムさん＞スケールでかいですかにゃぁ？やっぱり珈琲は本場じゃないとですにゃん♪さっそくいれますにゃん〜」

店長　ハルカ「フラムさん＞（１時間かけて抽出中）・・はい。できましたにゃ〜是非お味見してくださいにゃ！」

店長　ハルカ「アキさん＞バトゥ子さんはお忙しいんですか・・まぁアキさんがきてくれればいいんですけどにゃ〜♪♪」

店長　ハルカ「アキさん＞私の方が危険って・・意味がわからないにゃん♪だってファナさんて・見てて癒されるというか・かわいいんだにゃん♪」

店長　ハルカ「ファナさん＞喜んでもらえたみたいでなによりですにゃ・・。次はやぱり・去年もやった海の家での出張メイド喫茶かにゃ？まだまだイベント盛りだくさんだからたのしみだにゃ♪」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「じゃあ、少しは迂闊な発言をしないように気をつけるとするかな。」

アハト「トントントントン（黙ってキッチンで働いている）。・・・・トントンゴンカンチンゴキャゴキ（黙ってキッチンで働いている。）」

アハト「分かりますか、アキさん。店長は同じ猫科として、ファナさんを狙って困っているんですよ。俺がなんとか救い出そうと四苦八苦しているのですが、なかなか。」

アハト「去年は水着でしたね。ファナさんも希望があれば水着の方用意させていただきますよ。」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「ゆ…夢が無くて悪かったよ…」

淡雪「はとが料理に使われるなんて一言も言ってないのに料理にとか言われると逆に怪しいー！！！」

淡雪「ファナさん＞　食べきれる量前提！？小降りもいいところだー！！！」

源五郎(758)からのメッセージ：
源五郎「おかげでいい酒が飲めましたよ。ハルカさん」

源五郎「端午の節句ってあまり飲み食いって感じがしないですよね。だからかえってやりたいようにやれば新鮮な味わいがあるかもしれません」

源五郎「うーん。たしかに現状に甘んじていてはいけませんな。がんばってくださいアハトさん。草葉の影から応援しております」

アイラさん(1141)からのメッセージ：
アイラさん「鯉も良いですが、あえて鎧兜というのもありなのでしょうか。」

アイラさん「…シールド嫌いです」

かまくらさん(1842)からのメッセージ：
かまくらさん「ボーーーーっとしていたら、気が付いたら時間だけが過ぎていました。なんてこったい。」

かまくらさん「知らない間にアハトさんが名物変態になっているみたいだし・・・こうなったら、アハトさんのキャラを使った変態グッズを作って売れば、儲かるかしらん？」

かまくらさん「アハトさんを叩き殺すためだけに作られた、変態撃退棒みたいな奴を。触ると感電死するぜ、みたいな感じにして。」

かまくらさん「ファナさんに見とれていてぼーーっとしてしまいました・・・という言い訳を思いつきました。だって可愛いんだもん、しょうがないじゃないっていう。もう、どうしようもないですね、ごめんなさい。」