店長 ハルカ(1257)からの贈り物にゃ!:
店長 ハルカ「アハトさん>そこまでいうならそうですにゃ・・・変態紳士名物紳士という称号はどうですかにゃ?もうこれしかないってぐらいアハトさんにはぴったりな称号ですにゃ!」
店長 ハルカ「フラムさん>ちょっとずれてる・・・ずれてる・まぁかわりものかもしれないにゃ・・・。(納得」
店長 ハルカ「フラムさん>全部食べるのはむりかにゃ・・。すっごい楽しそうなんだけどにゃ・・・。」
店長 ハルカ「フラムさん>そういえばフラムさんのために本場アフリカまでいってコーヒー豆を仕入れてきましたにゃ・・。是非あじみしてほしいにゃ・。ちょっとまっててにゃ・・。」
店長 ハルカ「フォールさん>だめだにゃ・・。そのかっこうでお客様もお店にいれなきゃ・・・客引きですにゃ・・。よろしくにゃ(にっこり)」
店長 ハルカ「フォールさん>男性の立場弱いって・・そんなことないにゃ・・。優遇されているにゃ・・。みんなから遊ばれている・どうみたって優遇にゃ^^」
店長 ハルカ「アイラさん>なんか、、アイラさんがいうとかっこいいにゃ・・。アイラさんなら大砲とかぶっぱなしちゃいそうなきがするにゃ・。でも、、まぁ。。アイラさんのために正方形な桜を探して、なければつくらなきゃいかないにゃ・・^^」
店長 ハルカ「アキさん>アキさんはとっても優しいですにゃ・・。そんなことはわかっていますにゃ・・。ただ、このごろ口数がすくなかったから・・まぁ忙しいときはしょうがないですにゃ・・。」
店長 ハルカ「ファナさん>お花見はれてよかったですにゃ・。いっぱい堪能しましたにゃ・・。ファナさんどうでしたかにゃ?」
店長 ハルカ「ファナさん>そんな急いでのんじゃ・・大丈夫かにゃ??なんかとってもしんぱいにゃ・・ファナさん・・すごく守ってあげたくなるにゃ・・。」
店長 ハルカ「ファナさん>お邪魔っていくらで邪魔してくださいにゃ・。ファナさんなら歓迎ですにゃ・・。」
店長 ハルカ「さてさてお花見も・・ひとだんらくかにゃ・・。次は・・ふむ。。ゴールデンウィークにむけてって・・なんもないにゃ・・。なんだか今年も海の家での出張メイド喫茶の日がちかづいてきましたにゃ・・。」
アハト(55)からのメッセージ:
アハト「ほら、俺って黙って暗そうにしていると近寄りがたいじゃないですか?そうなると接客業に影響出るかと思ってポジティブにしているんですよ。」
アハト「普通にお店の備品ですよ。毛布に何かを仕掛けるとは考えてなかったな、ふむ・・・・・・・・使えるな。」
アハト「ファナさんは、店長のガード固いし、ここはターゲットを変えて。アイラさん、いっしょにお酒飲みませんか?酔ってもちゃんと介抱するので、ハメを外してもいいですよ。」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「まぁ…結局のところ、お菓子の雨なんて御伽噺で十分だよな。当たったら痛いだろうし虫も湧くだろうし…ところで、鳩は何に使うンだ?」
源五郎(758)からのメッセージ:
源五郎「どうも。ではわたしは歌でも詠みますか……と思ったけれど思いつきませんでした」
源五郎「あまり面倒くさいこと考えちゃいけませんね。おいしいもの食べて、美しい花を見れればそれでいいですよ。ええ」
源五郎「アハトさん。どんな形であれ、相手にされている内が華ですよ」
アイラさん(1141)からのメッセージ:
アイラさん「…もう散っちゃいましたか?すでにツバメが飛び交うような陽気に」
ファナ(2008)からのメッセージ:
(おとなしくしていると言いつつも、ハルカさんの膝の上でまだ丸くなっている。)
(途中毛布がかかったり飛んだりしていたがあまり気にならなかったらしい・・・)
ファナ「ふふ。あんまりハルカさんを独占しちゃうとアハトさん達にヤキモチ焼かれちゃいそうですね^^」
ファナ「フォールさん>最近は食べすぎなので抑えているのですが^^; 飴も最後の赤いの以外はとってもおいしかったですよ。」
ファナ「お部屋は・・・さすがにそこまでしてもらうのは気が引けます・・・にゃにゃ^^;」 (アハトさんの笑顔に耳と尻尾が反応している。)
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