店長　ハルカ「フラムさん＞自分からなんてありえないにゃ・・。た・・たぶん・・そんなドジッコじゃないにゃ・・。」

店長　ハルカ「東京ドームのチョコレートは・・えーと東京ドームを借りて、そこを全部覆ってそこにヘリコプター10台でチョコを流し込んで・・そして・それをカットして・・・・ってかんじにゃ！おおがかりだったがたのしかったにゃ！」

店長　ハルカ「アイラさん＞すごい、さすがアイラさん、早い準備ですにゃ・・。これでお料理担当はアイラさんに決定ですにゃ・・。私もがんばらなくちゃいけないにゃ・・。」

店長　ハルカ「めぅかさん＞場所とり・・そういえばわすれていたにゃ・・。場所とりは・・えーと一番したっぱの子が先にいい場所を陣取りするといういみでしょうかにゃ？うちでは・・そうですにゃ・・。フォールさんと、アハトさんにやってもらいましょうかにゃ？フォールさんの弓の力をもっていれば場所とりなんて楽勝にゃ！（ﾆｯｺﾘ」

店長　ハルカ「アキさん＞いつもアキさんには泣かされますにゃ・・。だっていじわるにゃ・・うわぁぁぁん（＞＜」

店長　ハルカ「ファナさん＞騙されちゃだめにゃ・・。あれはあの人の手なのにゃ・・・。私が護ってあげるから・・・あんな人にいい顔しちゃだめにゃ・・。」

店長　ハルカ「お花見〜お花見〜ということで今年も去年のように料理がんばるにゃ・・。日記にお花見弁当おつまみをのっけてみたにゃ・。是非是非みなさんもやってみてほしいにゃ。。」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「ハルカさん、人間ってのは誰しも仮面を被って生きているのさ。（ふっ）」

アハト「違った意味で背中が大きくなった。つまり誰も俺にはついてこれないという事ですか。そんなにも偉大な紳士になっていたとは、気づきませんでしたよ。」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「夢のある話だけど、それを実行するのはすごいことだぞ…それこそ、招待状の主の力でもかりないと…」

星弓のフォール(614)からのメッセージ：
星弓のフォール「ハルカさん＞ボク、最初からメイド服は嫌だーって言ってたつもりなんだけど…」

星弓のフォール「って、本当に心の中が解ったの！？」

星弓のフォール「（実は内心ファナさんを撫でたくてうずうずしていたのを知られたと思った）」

星弓のフォール「アハトさん＞そんな…酷いよ！ボクが…一生懸命…作った…のに…うぅ（フォールは腕で目元を隠した」

星弓のフォール「アイラさん＞ボクも持っていくの手伝うよ？お酒は…とりあえずスピリタスがあればいいよね？」

星弓のフォール「アキさん＞それじゃあ、女性陣が多過ぎるって言えばいいのかな？」

星弓のフォール「エドさん＞罰ゲームって言い出したの…アハトさん（ではなくハルカさん）なんだ」

星弓のフォール「だからこれはアハトさん（ではなくハルカさん）の趣味なんだよ…ボクがメイド服を着ているといつもチラチラ見てくるんだ…」

星弓のフォール「ファナさん＞アハトさんはどんどん弄って大丈夫だよ？弄られる事に命と情熱とその他諸々を懸けている人だから（笑顔」

星弓のフォール「紅い飴は食べちゃダメだよ？ハバネロと唐辛子、隠し味にデスレインを入れて、触るだけで手が腫れるような飴（？）になってるから（笑顔」

源五郎(758)からのメッセージ：
源五郎「ご無沙汰しております。ひさしぶりに顔を出してみましたよ」

源五郎「なにやらずいぶんまったり平和になっておりますなー」

アイラさん(1141)からのメッセージ：
アイラさん「後は…お団子と、お団子と…

お団子ですね
（やはり四角かった）」

ファナ(2008)からのメッセージ：
（ファナはアハトさんの投げた飴をキャッチしようと跳び上がった！）

ファナ「今回は遺跡等あちこちでいろいろあって疲れてしまいました。
　　　　 ･･･というわけでハルカさんの膝は独占させてもらいますにゃ･･･。」

（めぅかさんの言葉をちゃんと聞いてぴくっっっと反応しつつも、眠気には逆らえないようだ）

（アハトさんの毛布とハルカさんの膝でぬくぬくしならがら、ファナは眠りに･･･）

(着く前に！)

ファナ「紅茶とお菓子、冷めちゃいますね。
　　　　 先に頂きます･･･にゃ。」