店長 ハルカ(1257)からの贈り物にゃ!:
店長 ハルカ「アハトさん>妄想へきがひどいですにゃ・・。もう頭もいちゃいましたか・・・ご愁傷さまですにゃ・・。」
店長 ハルカ「アハトさん>ほぉ、アハトさんはやっぱり女の子の前で紳士という仮面をかぶっていたんだにゃ・・。自分で偽紳士といっているようなものにゃ!」
店長 ハルカ「淡雪さん>そうですにゃ・・。雪のようにチョコレートを降らす・・なんて夢のある話にゃ・・。そしたら、偽島中のみんながしあわせになるかにゃ・・。是非けいかくしてみるかにゃ・・(エ」
店長 ハルカ「フォールさん>毒舌にゃ・・。昔はメイド服も可愛く着てくれたのに・・いまは反抗的になってかえってきたにゃ・・。(グスン」
店長 ハルカ「フォールさん>そうなのにゃ!実はみんなのこころがみえて・・・フォールさんやだぁ・・そんなことかんがえているにゃ・・。そんな・・・ファナさんに・そんな・・(エ」
店長 ハルカ「フォールさんに飴細工は先にやられてしまったにゃ・・。うーん次はやはりマシュマロかクッキーかにゃ・・」
店長 ハルカ「エドさん>健康に気を使うって・・・まだエドさんは若いから大丈夫にゃ・・・。」
店長 ハルカ「エドさん>エドさんいいことをいうにゃ・・。まぁ確かに真面目だったら真面目でつまらないかもしれにゃいにゃ・・。ふむぅ。。じゃこれはこれでいいんのかにゃ?」
店長 ハルカ「アイラさん>お花見・・確かに早く始めないと・・桜が早く咲くかもだしにゃ・・。じゃ毎年恒例のお花見をやるにゃ・・。お酒、お団子などなどがんばって料理作るかにゃ・・。お花見弁当にゃ・・・。」
店長 ハルカ「ファナさん>おおお、すごいうれしいにゃ・・。これだけ美味しく食べてくれるとは・・本当にファナさんはいいこにゃ・・(なでなで)」
店長 ハルカ「ファナさん>アハトさんは今日は紳士って・紳士という仮面をかぶっているからきをつけるにゃ・・・。(><」
店長 ハルカ「ファナさん>にゃ〜(なでなで)・・・(なでなで)・・・なんかとってもしあわせにゃ・・・。ファナさんやっぱかわいいにゃ・・・」
店長 ハルカ「さて。。アイラさんもいっていたけどお花見の支度にゃ・・。次回からがんばってお花見の料理をつくってみるにゃ!」
アハト(55)からのメッセージ:
アハト「野郎の作った特別なものなんて食えるか ( ・_・)ノΞ● パコッ>フォールさん」
アハト「エドさんの指示は俺には魂で伝わりますよ。」
アハト「ファナさんに毛布でも持ってくるとするかな。そう、俺は常に危なくないですから、もっと信用するといいよ( ・∇・)ウフフフフ」
吹雪(605)からのメッセージ:
フラム「足引っ掛けたのか、自分から引っかかったのか(くくっ)」
フラム「ん。サンキュ。・・・ところで、東京ドーム並みのチョコなんかどうやって用意したよお前(くくっ)」
アイラさん(1141)からのメッセージ:
アイラさん「まずは…各種お酒は必須ですね… それから… (パタパタと準備)」
めぅか(1356)宛から電報が届いた:
めぅか「アハト様の背中は…何故か、違った意味で大きくと思われます。主に”ソッチ”方面な意味で…と、ご主人様から教わりました♪」
めぅか「通報で御座いますか?其れは勿論、アイラ様にお願いするのです♪」
めぅか「桜の開花時期を待つのも一興では御座いますが…その前に、場所取りという一大イベントがあるとお聞きしましたが…場所取りとは、何で御座いましょうか?」
めぅか「ファナ様、お気をつけ下さい。自称紳士の笑顔には、どんな人でもアッという間に…あぁ、これ以上は語る言葉が御座いません♪(終始笑顔で」
尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ:
尾田斬りバットゥー斎アキ「お、おおう…店長を泣かせてしまった…」
尾田斬りバットゥー斎アキ「フォールさん> なお男性陣の人数が少ないといった指摘は受け付けません。」
ファナ(2008)からのメッセージ:
ファナ「アハトさんごめんなさい、皆さんとのノリが楽しくて悪乗りをしすぎました。
私の発言であんまり気に病まないでくださいね;;」
(ファナはちょうど良い温度の紅茶をゆっくりと飲みながら尻尾を揺らしている。)
(ファナはフォールさんの視線に気が付いた。ぴこぴこと耳が動いている。)
ファナ「大きな飴ですね、こんなに大きいのは初めてです。 一度に食べるのは大変そうなので、ゆっくり頂きます^^」
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