アハト(55)からのメッセージ:
アハト「最初はみんなそういうのですよ。でもそのかわいいがどんどんとエスカレートしていき・・・おっとこれ以上は俺の口からいえないや。」
アハト「何か悲鳴が聞こえたような。俺はそんな悲鳴は上げないぞ、男の子ですから女の子の前では涼しい顔で我慢するはず。」
アハト「言葉では弁解出来ない つまり背中で語れって事ですか?大丈夫、俺の背中はきっと広くみえるはず。後、通報ってどこにw」
アハト「何その、俺の名前と一緒にあったら危険人物って発想。大きな勘違いですので勘弁して下さい。」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「顕微鏡で見ないといけないようなチョコを作ったハルカさんなら本当に島中にチョコを降らせかねないな…。まぁそんときは開き直って喜んでご馳走になるよ。」
星弓のフォール(614)からのメッセージ:
星弓のフォール「ハルカさん>ボクが毒舌に?んー、そう…かな?」
星弓のフォール「ハルカさん>メイド服を着たいだなんてそんなことボクは…って、店長エスパー(別名電波ー)だったの?」
(フォールは若干ハルカさんから距離をおいた)
星弓のフォール「色物パーティーって…ボクも色物なの?」
星弓のフォール「アハトさん>さすがアハトさん、すごいポジティブシンキングだね…ボクも見習わないと」
星弓のフォール「アキさん>確かにまとも(常識)度でいけばアキさんが1番な気が…するかも…しれ…ない?」
星弓のフォール「ファナさん>エドさんはアハトさんの師匠だから一応って意味でね?」
星弓のフォール「今日の紅茶の葉は爽やかな香りで、すっきりした味わいのニルギリだよ、温く入れたからゆっくり楽しんでね?」
星弓のフォール「…(ふぉーるはファナさんを撫でたい衝動を抑えているようだ)」
星弓のフォール「ささやかだけどバレンタインのお返しだよ」
星弓のフォール「ハルカさんを見習ってボクも大きいのを作ってみたんだ(直径50\x87p程の球体(飴)をみんなに配り歩く)」
星弓のフォール「いろんな味があるから好きなのをえらんでね?」
星弓のフォール「あ、アハトさんには特別なのを用意したよ?(フォールは真紅の飴(中に一つの唐辛子のようなモノの影が見える)をアハトさんに渡した)」
星弓のフォール「食べて…くれるよね?(おどおどしつつ)」
夜の皇帝エド(1023)からのメッセージ:
夜の皇帝エド「ハルカ君>ふ、ありがとう。いい香りだ。…私もそろそろ、健康のことを気を使わなきゃいけないと思ってな。砂糖なしのブラックなのだ。」
夜の皇帝エド「ハルカ君>店長として気苦労が耐えないわけか。その苦労は察するよ。…しかし、皆が皆真面目で堅いよりはいい気もするがな。」
夜の皇帝エド「アハト君>か、勘違いされそうなことを…!私は何も指示はしていないぞ。夢でも見たのではないか!?」
夜の皇帝エド「フォール君>ほう…罰ゲームとな。つまりその罰ゲームを設定した人間の趣味…と。一体誰なのだ?」
アイラさん(1141)からのメッセージ:
アイラさん「今年はお花見の準備を早めに始めた方が良いのでしょうか」
ファナ(2008)からのメッセージ:
(ファナはおいしそうにココアを飲んでいる)
(ファナはおいしそうにちらし寿司を食べている)
(・・・まだ食べている。)
ファナ「ありがとうございます、とっても美味しいです^^
ご馳走様でした^^」
(ファナはアハトさんからの飲み物を食後に頂くと、ゆっくりと飲み干した。)
ファナ「めぅかさん、今日のアハトさんは危なくないみたいです^^」
(満足したファナはハルカさんの膝で丸くなり、そのまま沈んでしまった。)
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