店長　ハルカ「淡雪さん＞ふふふ。。その逆をついてみたにゃ・やっぱりアメとﾑﾁはひつようですにゃ〜♪（ｴ」

店長　ハルカ「フォールさん＞おぉぉ今までの不在をわびているかのようにがんばっているにゃ・・。ちなみに私は別に趣味なんていってないにゃ！フォールさんが着たいって言うから・・きせているだけで・・。まぁアハトさんがすきだからにゃ・女装・・・。（汗」

店長　ハルカ「フォールさん＞えーと愛情の裏返し？！愛情ってなにかにゃ？わたしは女の子には愛情そそぐにゃ・・。いくらでも・・でもねぇ・・ありえないにゃ！気持ち悪いから・（ニッコリ）」

店長　ハルカ「アイラさん＞さすが商売上手にゃ！義理チョコを売るとは・・。でもまたアイラさんらしくていいにゃ！まぁ〜癒しの料理ができるなんてうちのお店にぴったりにゃ・。是非是非いっぱい癒しのりょうりつくってほしいにゃ！」

店長　ハルカ「アイラさん＞もうコテンパンに叩き込んでやってくださいにゃ！１０ｔハンマーもっているのでそれでしますかにゃ？」

店長　ハルカ「アキさん＞ココアですにゃ・・。了解しましたにゃ・・。あまーいココアを特別にお入れしますにゃ！（ニッコリ」

店長　ハルカ「アキさん＞いえいえ、アキさんもお客様ですから来て頂いてうれしいですにゃ・・。いつもありがとうございますにゃ・・。」

店長　ハルカ「アキさん＞なんか縁側で膝で寝ているっていうこうけいが懐かしいにゃ・・（遠い目」

店長　ハルカ「アキさん＞私も昔はそういう光景があったにゃ・・。ご主人様が死ぬ前までは・・死ぬまでずーとよこにいたにゃ・・。（涙」

店長　ハルカ「ファナさん＞ファナさーーん大丈夫かにゃ？おーーい・・ちょっとアハトさん・・・なにやっているにゃ・・。死人をだしてどうするにゃ・・まったく・・。ファナさんに近づくの禁止にゃ！」

店長　ハルカ「ファナさん＞変態自称紳士からちゃんと守ってあげるから、、これからは気兼ねなくいっぱいお店にあそびにきてにゃ！」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「蜘蛛か、この程度で怯えるほど俺はやわじゃないですよ。俺を驚かせたかったら、女の子が全員で俺にご主人様とでも言ってみるといいよ。」

アハト「ハルカさん、そんなに見た目を強調しなくても。そんなにハルカさんの好みだったとは、でも悪いね。俺は皆の物なのでだれか一人の物にはなれないんだよ。」

アハト「フォールさんが、いない間俺がボケを担当していたからね。仕方のないことさ、紳士たるものその場の空気を読めなくてどうしますか。」

アハト「叩き込む・・・・何を？　まあ、それは置いておいて義理でもいいんでチョコくださいな＞アイラさん」

アハト「アキさん、俺は一対一ならかなり強いですよ。後悔しても知りませんから（たまにはかっこ良く決めてみる）」

アハト「ちょっ、ファナさん大丈夫ですか。男の人にここまで免疫ないとは・・・・・今までにいないタイプですね。これは本気で狙うべきか。」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「みんなで食える量じゃねぇぇぇぇぇぇぇ！！！＜東京ドーム１０倍分のピーナッツチョコレート」

夜の皇帝エド(1023)からのメッセージ：
夜の皇帝エド「ハルカ君＞ふ、そうか。ではコーヒーのおかわりを頼むとしよう。…おっと、ガムシロップは要らぬよ。」

夜の皇帝エド「ハルカ君＞…フォール君まで女癖が悪くなってしまってはハルカ君が危ないではないか。そういう枠は変態紳士殿だけで十分だよ。」

夜の皇帝エド「アハト君＞空から私が…？それは重症だ。女癖が悪くなっただけでなく、幻覚症状まで出ているとは。何かよくない薬でも飲んだのではないだろうな？」

夜の皇帝エド「フォール君＞久しぶりだな。…すまぬが、その格好ではあまり説得力がないぞ。…スマイルだけはいただいておくとしよう、ご馳走様。」

夜の皇帝エド「ほ、ほう、これはまた巨大な・・・。私は東京ドームとやらの1/10000を分けてもらうとしようか。」

アイラさん(1141)からのメッセージ：
アイラさん「ふむ…鬼が複数？
ならばこうしましょう、鬼同士戦い、勝ち残った者を本物とし、退治するという事で。」

アイラさん「店長、さすがに作りすぎです。
この量だと、ひと月朝昼晩ご飯すべてがピーナッツチョコに…」

めぅか(1356)宛から電報が届いた：
めぅか「ハッピーバレンタイン♪今年は友チョコを持参して来店致しました♪メイドの皆様、是非チョコを交換なさいませんか〜」

めぅか「フォール様がご来店される際には、メイド服をご着用になってお越しくださいませ♪(にっこり笑顔」

めぅか「私が久方ぶりに拝見いたしましたアハト様は、自称変態紳士とマスターからお聞きしておりましたが…その噂は、本当のようで御座いましたね…(距離を若干取りつつ」

めぅか「アイラ様の義理チョコ、お客様にお配りしては如何でしょうか？若干時期は過ぎましたが、遅れながらのバレンタインというのも中々…♪」

ファナ(2008)からのメッセージ：
ファナは美味しいチョコレートとフォールさんに淹れてもらった紅茶を飲んで、少しだけ落ち着きを取り戻した。

･･･まだ顔は真っ赤のままだ。

ファナ「フォールさんはじめまして。
　　　　紅茶、とっても美味しいです＾＾」