店長 ハルカ(1257)からの贈り物にゃ!:
店長 ハルカ「アハトさん>抱きつき〜ってやっぱり変態じゃないですかにゃ!それに・ろり・・・はぁ・もう手に負えないにゃ・・でもファナさんを守らないとにゃ・・・。」
店長 ハルカ「フラムさん>ちょっとまってにゃ!そんな転ぶなんてありえな・・・・・ぎゃーーーーーーーーー(転んでアハトさんの頭に・・珈琲が・・)」
店長 ハルカ「フラムさん>これは何かの間違えにゃ・・。私に限ってありえないにゃ・・。でももう一度いれてくるにゃ・・。ちょっとまっててにゃ〜」
店長 ハルカ「フォールさん>おひさしぶりですにゃ〜復帰してくれて嬉しいにゃ・・。相変わらず女装がお似合いで・・まぁこれからもその格好でよろしくにゃ・・。(にっこり」
店長 ハルカ「アイラさん>鬼はいるじゃないですかにゃ・・。ほらぁ・・みえませんか・頭に・Ach・・・って・。ほらツノとか・・。」
店長 ハルカ「アキさん>置物ならいいのかにゃ?まぁ確かに眺めているだけなら・・・そうかぁ!お人形をおいとけば、お客様もアハトさんの見た目だけにだまされてくるかにゃ・・。アハトさんは見た目だけはいいからにゃ・。」
店長 ハルカ「ファナさん>いえいえ、、褒めるなんて・・仲間ですから全然きがねなくつかってほしいにゃ・・。」
店長 ハルカ「まだ少し早いですが聖なるバレンタイン・今年は逆チョコがはやっているらしいにゃ・・。今年は皆さんも素敵な人に逆チョコあげてはいかがですにゃ?」
店長 ハルカ「さぁーー東京ドーム10倍分のピーナッツチョコレートをつくったので皆さんでたべましょうにゃ!」
アハト(55)からのメッセージ:
アハト「俺は物より気持ちを大事にする人なんですよ、これぞ本当の紳士。あの写真集は俺の心を汚染するので、なかった事にしました。」
アハト「置物として欲しい、つまり何時でも俺のことを見つめていたいって事ですね。仕方ないですね、俺のプロマイドでもプレゼントしましょう。>バトゥ子さん」
アハト「節分で邪気を祓う、つまり俺以外の男を店から追い出せってことですか?それなら力を貸しますよ。>アイラさん」
アハト「ファナさんから、デザートのお裾分け。やっぱり癒されるな、更なる癒しを得る為、抱きしめさせてください。」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「でかいチョコレートが来るのか!?部屋にはいらな、いや、それ以前に食いきれねえよ!!」
星弓のフォール(614)からのメッセージ:
星弓のフォール「こんにちは、皆さん久しぶり、そして明けましておめでとうございます(遅」
星弓のフォール「本当はもっとちゃんとした格好でお店に顔を出したかったんだけどね…結局この恰好に(プロフ参照」
星弓のフォール「…一応言っておくけど、これはボクの趣味じゃなくてハルカさん(とアハトさん)の趣味だからね?」
星弓のフォール「って言うかボクのこんな恰好を見ても誰も喜ばないと思うんだけどな…」
星弓のフォール「アハトさん>店内で会うのは久しぶりだね、ここ数日のログ見たけど… 真性の変態にしか見えなくなってるよ? あれ?もともとこうだった気も…」
星弓のフォール「あれ?なんかハルカさんのアハトさんに対する態度が絶対零度に…愛情の裏返しなのかな?(ぇ」
星弓のフォール「エドさん>久しぶりだね、元気そうでよかったよ そうそう1つ言いたいことがあるんだ」
星弓のフォール「ボクは女装癖なんて持ってないからね?(スマイル0\」
星弓のフォール「アイラさん>確かに豆を撒いとかないとね?鬼ならほらそこに…(エドさんとアハトさん、ついでにかまくらさんにも鬼の仮面を着けて)沢山いるよ?(笑顔 アイラさん一人だと大変そうだからボクも手伝おうかな?(弓を取り出し」
星弓のフォール「アキさん>アハトさんの置物が欲しいなら作ってあげようか?ちょっと仕留めるのが大変そうだけどね……後で血抜きの道具と蝋を買っとかないと…」
星弓のフォール「ファナさん>おかえりなさいませお嬢様、そしてはじめましてかな?よろしくね」
星弓のフォール「ファナさん>甘いお菓子には香り高いダージリンの紅茶をどうぞ(紅茶をテーブルに置く 後味が少し渋いかもしれないけれどそれがお菓子の甘さと良く合うんだよ?」
星弓のフォール「アハト(変態)さんケーキ(餌)をあげるとどこまでもファナさん(女性)に付いていっちゃうから気をつけないとダメだよ?(アハトさんを取り押さえつつ」
星弓のフォール「…明日もお店に来れるといいんだけど」
アイラさん(1141)からのメッセージ:
アイラさん「ひとつ10PSの義理チョコはいかがですか? 均一な立方体で、大量生産品くささをかもし出してみました。」
アイラさん「おかげさまで材料さえ用意できれば、治癒で「いやし」の料理も出来るようになりました。 …お店は…そんな器量ではありません…」
アイラさん「…撃退対象は何処でしょうか、店長。いつでも叩きこむ準備は出来ております」
尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ:
尾田斬りバットゥー斎アキ「なんだかココアでも飲みたい気分」
尾田斬りバットゥー斎アキ「バトゥ子さんがいればどうでもいいって店長さんひどい!?」
尾田斬りバットゥー斎アキ「第一揚げ足だなんて…ふと縁側で御婆さんの膝で寝てる店長の姿が浮かんだだけです。」
尾田斬りバットゥー斎アキ「いきなり飛び込んできたファナさんに驚く」
尾田斬りバットゥー斎アキ「あ、あのですねファナさん…女の子がそんなことしちゃいけません。 驚いて膝を跳ね上げてボギャァアアなことになるかもしれませんし。」
尾田斬りバットゥー斎アキ「『こいつはみんなの笑顔を守る奴だ、だからこいつの笑顔は俺が守る!』って 話をこの前見たのでセクハラアハトさんを攻撃だ!」
ファナ(2008)からのメッセージ:
(ファナはアハトさんに抱きつかれると、ポンッっと音がしそうな勢いで顔を真っ赤に染めてそのまま気を失ってしまったっ!)
 ぷしゅ〜〜〜〜。
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