店長 ハルカ(1257)からの贈り物にゃ!:
店長 ハルカ「アハトさん>あら・せっかくプレゼントしたのに・・・今はエコの時代にゃ・・色々もらったものだし大事にしないといけないにゃ!物も大事にできない人が良く紳士とかいうにゃ・・。てかファナさんにさわるにゃ・・変態め・・。」
店長 ハルカ「淡雪さん>これ以上は・お部屋にはいらないかにゃ?わかりました。。今回はこれであきらめてあげますにゃ!(エ 今度は・・チョコレートで・・・」
店長 ハルカ「源五郎さん>目覚ましさんになったんですかにゃ?目覚ましさん・おこしてくれるってことかにゃ?」
店長 ハルカ「源五郎さん>面倒な時期になってきたんですにゃ?じゃ・しょうがないですにゃ・・また面倒じゃなく時間が空いたときにでもきてもらえたらうれしいにゃ!」
店長 ハルカ「エドさん>そうですにゃ・是非是非ゆっくりしていってくださいにゃ!まだまだいっぱいおかわりあるからにゃ!」
店長 ハルカ「エドさん>ですよにゃー。絶対にあれじゃ・・紳士なんて・もうわらちゃいますよにゃ・・・。」
店長 ハルカ「エドさん>フォール君が女装壁が・・フォール君は女癖が・・ってみえてしまってどきっとしましたにゃ!(汗」
店長 ハルカ「アイラさん>なんかアイラさんのお料理、おいしいですにゃ・・。本当に努力したんですにゃ・・。お店に来た当時はなかなかでしたが、いまでは立派におみせにだせますにゃ・・。」
店長 ハルカ「アキさん>死んでいたというより消息不明?!ってかんじでしょうかにゃ?まぁその間バトゥ子さんがいてくれたので、まぁどうでもよかったんですけどにゃ!(爆」
店長 ハルカ「アキさん>揚げ足をとりすぎにゃ・・・。とにかく女の子にアハトさんがふれればそれだけでセクハラってことにゃ!」
店長 ハルカ「ファナさん>何ご迷惑って・・大丈夫・・アキさんがものすごい大きい鏡餅をもってきてくれたから遠慮せずにじゃんじゃんたべてほしいにゃ!」
店長 ハルカ「ファナさん>ファナさんが抱きついてくれるならみんなうれしいとおもうにゃ!だってファナさんはむちゃかわいいからにゃ!いっぱいいっぱい抱きついていいにゃ!おいで〜おいで〜♪」
店長 ハルカ「ファナさん>なにあの変態紳士と一緒じゃないですにゃ・あんなのとは雲泥の差・・てかあれと一緒にしたら・・ファナさんいけないにゃ・・。ファナさんはもういくらでもだきついてくれてかまわないにゃ・気にせずどうぞにゃ!」
店長 ハルカ「ファナさん>結界ありがとうにゃ・。大丈夫・うちのメイドさんたちは自称変態紳士なんか撃退できちゃうぐらいつよいですからにゃ・・。安心してくださいにゃ!」
アハト(55)からのメッセージ:
アハト「いやいや、俺は三枚目キャラを目指しているので口を閉じちゃいけないですよ。」
アハト「エドさんには、紳士としてもネタとしても師匠ですよ。エドさんがいない間も俺の目には空からアドバイスをくれる師匠が見えていましたよ。」
アハト「なっ、ファナさんまで俺の道を阻むとは。>結界にはじかれつつ」
アハト「ふふっ、だが俺の目にはその結果の弱点が見えているよ。それはファナさん自身に結界が貼ってないことだ、というわけで抱きつき〜」
吹雪(605)からのメッセージ:
フラム「 客も多いみたいだ、別にゆっくりでもかまわねぇぜ?(くくっ)」
フラム「転ばれてコーヒーおしゃかにされても困るしな?」
アイラさん(1141)からのメッセージ:
アイラさん「せいなるバレンタインの前に、節分で邪気を祓っておくべきですね。おにはそと、おにはそと。
おにはいずこに?」
尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ:
バトゥ子「店長さんったらアハトさんを進呈されても困るわ…置物としてならともかく。」
ファナ(2008)からのメッセージ:
ファナ「普段から使っている私にはよくわかりませんが、 方言でも褒められるとなんだか嬉しいです。 ハルカさんありがとうにゃ^^」
ファナ「やっぱり遠慮せず使うとちょっと恥ずかしいです・・・にゃ」
ファナ「私は癒し系でしょうか・・・?ありがとうございますアハトさん、嬉しいです^^ これ、少しですけれどどうぞ。
(ファナは巨大なデザートをアハトさんのテーブルにおすそ分けした・・・!)」
ファナ「(ファナは興味本位で尾田斬りバットゥー斎アキさんの膝に飛び込んでみた。)」
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