店長　ハルカ「フラムさん＞いらしゃいませ〜ご主人様。おひさしぶりですにゃ・・お忙しそうなのにきてくれてありがとうにゃ〜♪♪珈琲ですにゃ・とっておきの珈琲をご馳走しますにゃ！！」

店長　ハルカ「アキちゃん＞さすが、、同士ですにゃ・。接客ばっちりですにゃ・・。もう十分うちの看板娘にゃ！」

店長　ハルカ「え？！カノンさんに抱きつき放題かにゃ？？それって・・・わたしでもいいかにゃ？」

店長　ハルカ「アイラさん＞いえいえ、、その暴走っぷりがまたいいのですにゃ・・。アイラさんはそれぐらいやってこそアイラさんにゃ・・。アハトさんはもっともっと過激なことをのぞんでいるみたいにゃ！」

店長　ハルカ「バトゥ子さん＞あらら？お正月・・たべすぎちゃったかにゃ？大丈夫かにゃ？アハトさんは確かにだまっていれば、、それなりにはみえるにゃ・・。是非バトゥ子さんにアハトさん進呈しますにゃ！」

店長　ハルカ「かまくらさん＞ほぉ・・まぁあくまでツンデレを演じているだけですからにゃ！まぁ皆さんがどうとろうとかまいませんにゃ・・。もっと排除するだけですにゃ」

店長　ハルカ「ファナさん＞方言とか素敵ですにゃ！てか方言をしゃべる子って大好きにゃ・・。背後も萌え〜といってますにゃ。。本当にかわいいにゃ・・・。」

店長　ハルカ「ファナさん＞太ってなんてないにゃ・。女の子はちょっとふにゃあっていうほうが抱き心地もいいし、女の子らしくていいですにゃ・。さぁファナさん。おいでおいで・・・抱っこしてあげますにゃ？」

店長　ハルカ「バレンタイデーとかいうものがやってきましたにゃ・・。はてはて今年はどうするかにゃ・・・」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「（コスプレ写真集を全力投球しつつ）ハルカさんを信じた俺が馬鹿だった。これはもう、労働環境の改善を訴えるしかないな。」

アハト「何か前にも言ったような気がするけど、俺の愛は無限の宇宙よりも広いんだ。＜女の子誰にでも手を出す」

アハト「アハトのおっさん・・・・・・ぐはっ、精神的ダメージが。まだ20台前半なんでおっさんは止めて。」

アハト「かまくらさん、変態の紙の件に関してはとりあえずおいておくとして、ツンデレモードの心の声実況は良い感じですね。店長以外の実況も是非お願いします。」

アハト「ファナさん、優しいですね。最近皆が俺のことをいじめるのですよ。この店に足りないのはファナさんみたいな癒し系の人だと確信した。」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「い、いや…たしかにうさぎさんは大好きだけど…これはどうやって持って帰れば…！？」

淡雪「て、ストップストップ！これ以上大きいのは駄目ェェェェッ！！！」

源五郎(758)からのメッセージ：
源五郎「んー。忙しかったわけでも、ないんですよね。むしろいい目覚ましっぽいものになったといいますか」

源五郎「ただ、そろそろ面倒な時期になりそうですので、数日空けてまた来ると思いますよ。その際にはまたよろしく」

夜の皇帝エド(1023)からのメッセージ：
夜の皇帝エド「ハルカ君＞ははは、復帰祝いか、ありがとう。少し照れくさいな。では皆と話しながらゆっくり食べさせてもらうとするよ。」

夜の皇帝エド「ふむ…なにやらアハト君周辺から変態とかそういう言葉が飛び交っているということは…そういうことなのか？ふ、確かに紳士と呼ばれるには修行が足りないようだな。」

夜の皇帝エド「お、フォール君も復帰気味か。これは懐かしい面々が揃いそうだ。女装癖は相変わらずなのか？」

夜の皇帝エド「アハト君＞久しいな、相変わらず元気そうで何よりだ。…ネタ役？ふ、それはいいとしよう。師匠というのは紳士の師匠ということであろうな？私は断じて変態の師匠にはなった覚えはないぞ。」

夜の皇帝エド「カノン君＞久しぶりだな。…ふ、確か旦那様はメイド喫茶風の敬称であったな。　アハト君の暴走というのが何となくでしかわからん。もしよければ教えてもらえんか？」

アイラさん(1141)からのメッセージ：
アイラさん「切った時には角でも、煮立てば形は…このようにとろーりと。
温かいうちにどうぞ召し上がれ。」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
尾田斬りバットゥー斎アキ「店長に死んだと思われてたの！？」

尾田斬りバットゥー斎アキ「お汁粉とぜんざい…私の地方だとあずき多目がぜんざいだったなあ。」

尾田斬りバットゥー斎アキ「ふと思ったんですが…店長さんに胸に飛び込め＝セクハラだそうですが」

尾田斬りバットゥー斎アキ「正座しながら『私の膝に飛び込んでいらっしゃーい！』はセクハラになるんでしょうか。」

ファナ(2008)からのメッセージ：
ファナ「お汁粉…美味しそうです。是非頂きます＾＾
　　　　あ･･･沢山盛って貰えるのは嬉しいですけれど、
　　　　皆さんにご迷惑ではありませんか･･･＾＾；」

ファナ「ハルカさん＞私でよければ何時でもどうぞ＾＾
　　　　その代わりたっぷり抱き返しちゃいますからね。
　　　　本当、皆さん可愛くて･･･本当、抱っこしたいです＾＾」

ファナ「（アイスを食べながら）美味しいです〜＾＾
　　　　美味しいお菓子が沢山で幸せです。
　　　　ネコのアキちゃんも人間のアキちゃんもとっても魅力的ですし･･･」

ファナはお言葉に甘えてカノンさんに後ろから抱きついた。
　　　　　ぎゅっ！

ファナ「最近ふと思ったのですが･･･
メイドさんから見て私ってアハトさんと大差ないことをしているのでは･･･」

ファナは寂しそうに片を落とした。

そう言いながら、メイドさん達に対アハトさん用の結界を仕事の邪魔にならない用に注意しながら張り巡らせてみた。
（すぐに消えます。）