店長　ハルカ「淡雪さん＞兎のｺｽﾌﾟﾚ・・・なんかとっても淡雪さんに似合いそう。でも気ぐるみもいいにゃ〜・・気ぐるみでもきてみますかにゃ？」

店長　ハルカ「リリーさん＞アハトさんはしっているとおもいますけど、変態自称紳士なので気をつけてくださいにゃ〜まぁ今見ている感じだとだいじょうぶそうですかにゃ？」

店長　ハルカ「シオンさん＞いいこというぅにゃ〜さっすがですにゃ〜そうにゃ！紳士は反射つかわないにゃ・正々堂々とじゃないからやっぱり自称詐欺紳士にゃ！」

店長　ハルカ「アキちゃん＞人にパンチなんてできないにゃ〜だから掃除機をつかったら少しは、気兼ねなくできるかにゃ〜と・・・」

店長　ハルカ「シオンさん＞アイスクリームをほめていただきありがとうですにゃ〜でもちょっと時期的にはアイスとかいうじきでもなくなってきたにゃ・・」

店長　ハルカ「カノンさん＞かのんさーーーんかのんさーーんいきていますかにゃ？熱いお茶でもいれるかにゃ？」

店長　ハルカ「アイラさん＞シオンさん同様いいこといってくださるにゃ〜もうねぇー店長はとってもうれしいにゃ〜あいつがペテン師だってわかってくれて・・・」

店長　ハルカ「アハトさん＞ってことで、、、やぱりアハトさんはペテン師で自称変態紳士に多数決で決定！わたしがいったことはただしかったにゃ〜」

店長　ハルカ「バトゥ子さん＞とってもおにあいですにゃ〜さすがバトゥ子さんですにゃ〜もっともっと尻尾もつければあなたはまさに私のなかまいりにゃ〜♪」

店長　ハルカ「バトゥ子さん＞おお、舌まで猫になってきたかにゃ？おお、、じゃ魚をくわえたくなったかにゃ？」

店長　ハルカ「かまくらさん＞おお、おひさしぶりですにゃ〜げんきにしていましたかにゃ・？なかなか顔出してくれなかったのでなんだかさびしかったですにゃ〜」

店長　ハルカ「かまくらさん＞そうなんですにゃ〜なので、冬はテーブルじゃなく、コタツでメイドきっさにしてみようかとおもうにゃ〜♪それなら丸くなれるから一石二鳥にゃ〜」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「俺への愛があれば、属性なんてなんでもいいですけどね。あっ、でもヤンデレだけは死亡フラグが立つのでご勘弁を。」

アハト「いやいや、リリーさんには誤解があるようですが、俺は幼女限定じゃなくて全ての女の子を平等に愛していますよ。」

アハト「いやいや、シオンさん真の紳士とは全てを受け止めるのではなく、時には毅然とした態度を取ることも大事なんですよ。」

アハト「と思ったけど、アイラさんが全てを受け止める度量が欲しいって言うのならご期待に沿えるよう努力しますよ。」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「す、すみません…僕はさつまいものてんぷら、好きです。（隅っこ）」

しゅー(821)からのメッセージ：
リリー「猫って、甘えてみたり、無視してみたり、どこかツンデレに近い物があるような・・・・ということは、ネコミミな店長はツンデレにもなれるんじゃぁ、とか思うのは私だけでしょうか？」

リリー「私のバニーガールも人気ですか・・・・自分で言うのもなんですが・・・何かイヤですね」

リリー「女装しての戦闘訓練の相談ですか？では此処なんかいかがですか？（地下3階、森林Lv3、好戦度+2)あ、先に行っててくださいね。女性の身支度は時間がかかりますから････大体一晩くらい」

リリー「かまくらさんのその発言は・・・・・・つまりダルマさんをプレゼントすれば言いということですか?(満面の笑みで)」

カノン(837)と愉快な仲間達（笑）からのメッセージ：
シオン「それじゃあ、まずはこの必殺アクアリギア８連発に耐え抜いてもらおうかしら、アハトさん？
　 　 　　女装のレッスンはそれからよ？」

アキちゃん「店長もああ言ってる事だし、もし耐え抜いても『次はこれに耐えて〜』みたいな感じで諦めるまで延々と必殺技を浴びせられる気がするけどにゃ〜」

カノン「サツマイモは甘くて美味しいですけど、お菓子の素材としては大学芋かスイートポテトぐらいしか使い道がありませんよね〜（＾＾；）。
　 　 　誰かサツマイモのケーキとか作ってみないのかしら？」

イトーくん「サツマイモは普通に焼き芋にするだけでもうまいと思うんすけど……（汗）」

アイラさん(1141)からのメッセージ：
アイラさん「ええ、漸く材料によっては癒される料理が作れるようになりましたので、ご期待ください。
…料理の見た目は、その…進歩が…」

アイラさん「…まあこの島にいらっしゃる方々なら、月だろうと何処だろうと行けそうな気がしますが…」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
バトゥ子「サツマイモ…うちのアキちゃんによれば」

尾田斬りバットゥー斎アキ「イモ天は美味しい…でもイモ天のみがおかずなのは絶望だ！」

バトゥ子「だそうよ☆」

バトゥ子「リリーちゃん＞
も…もしかして大きなおっぱいでお色気アップしたいとかかしら？
もしそうならお色気的にも大きい程良いってものじゃないし…　ｵﾀｵﾀ」