店長　ハルカ「淡雪さん＞そうかにゃ、、そういうイベントもありがとおもったのだが、、てかそういう時ってそういうイベントがつきものですにゃ〜♪」

店長　ハルカ「フラムさん＞そうですにゃ〜フラムさんにはまったく関係ない話なので、その他の男性の事なんてきにしなくていいですにゃ〜」

店長　ハルカ「カノンさん＞すごいなぁ、すごくその格好さまになっていますにゃ〜カノンさん目当ての男性客がふえていますにゃ〜その調子でよろしくですにゃ〜♪あとで、冷たいものごちそうしますにゃ〜」

店長　ハルカ「アキちゃん、シンちゃん＞大丈夫ですかにゃ？くらげはこわいですにゃ〜でもあれって、コラーゲンたっぷりらしいからお肌にはいいらしいにゃ〜これでつるつるですにゃ〜（にっこり）」

店長　ハルカ「アイラさん＞それは、、うーんと、違う方向だけど、、アイラさんなら似合うからそれでいきましょうにゃ〜♪てかアイラさんがしたら、、それはそれで、私も是非みてみたいですにゃ〜きょうみがありますにゃ〜」

店長　ハルカ「めぅかさん＞おかえりなさいませ〜♪やっともう一人の看板娘さんがかえってきましたにゃ〜まぁ色々様変わりしていますけど、気にせずゆっくりしてくださいにゃ〜♪」

店長　ハルカ「めぅかさん＞アハトさんが色々凄いことにってなっていますけど、別に昔から凄い人だったですにゃ〜最近やっと本性をだしてきましたにゃ〜めぅかちゃんも気をつけてくださいにゃ〜♪♪」

店長　ハルカ「バトゥ子さん＞それ、人魚店はいいかもしれませんにゃ〜それではそこの店長はバトゥ子さんにまかせますにゃ〜半魚人さんと仲良くがんばってほしいですにゃ〜♪店員はマーメイド姿でいきますにゃ〜」

店長　ハルカ「皆様、海の家での接客ご苦労様でした、これは私からのプレゼントですにゃ〜♪（ピラミットより大きいかき氷がおかれている）」

店長　ハルカ「さてさて、夏もおわりましたにゃ〜また日常の仕事にもどりますにゃ〜これから一番早いイベントお月見ですかにゃ・？お月見に向けてじゅんびしますかにゃ・・」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「前回メッセージ誤爆したので、前回分も載せておくね。」

アハト「ＰＴメンバーなのに友情も・・・ってちょっ酷くないですか？・・・・・・・はっ、そうか友情ではなく愛情って事か。今までの酷い仕打ちは、愛情の裏返しと。」

アハト「そういう事なら、俺は器のでかいような気がする男なので今までの事は水に流しましょう。さあ、俺の胸に飛び込んでおいで（歯をキラッ）」

アハト「しゅーさん、喜ぶのが俺だけってのは間違いですよ。俺はこのお店の男性の気持ちを代弁しているだけですよ。それと覗き魔いたら呼んで下さい、すぐに更衣室に駆けつけますよ。」

アハト「シオンさん、俺がサンオイルを塗るのにかこつけて、不誠実なことをする人間に見えますか？コレが嘘をつく様な人間の目ですか。だから安心してサンオイルは、俺にお任せを。」

アハト「はははっ、ハルカさんはツンデレなんで暴言は全て愛情の裏返しなんですね。理解しましたよ。」

アハト「カノンさんは、わりといつもだけどシオンさんがたまにそういう格好するとぐっときますね。」

アハト「アイラさん、そこには男の浪漫がつまっているらしいので外しちゃダメですよ。＞ゼッケン」

アハト「めぅかさん、俺がキャラ付けしているのではなく、店長が俺のキャラを勝手に改変しようとしているのが悪いんですよ。」

吹雪(605)からのメッセージ：
フラム「そうだな、お前は多分儀ゃーーー！だよな。（くくっ）＞淡雪」

しゅー(821)からのメッセージ：
リリー「でも店長、カノンさんに思いっきりやってもらって、くる人といったらそこでよだれ垂らしている自称紳士な人の同類ばっかじゃないですか？ついでに連れてくる人も類は友を呼ぶといいますから・・・・・・・ねぇ？」

アイラさん(1141)からのメッセージ：
アイラさん「特製のハンマーなら。グシャッといけますね。」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
バトゥ子「あらめぅかさんしばらくね♪そういえばお知り合いに海に強い人とか…いない？
ズゴ○クさんとかゴッ○さんとか○ッガイちゃんとか☆」

バトゥ子「なんだかこの調子だとアイラさんだけ別のお店の人になっていきそうね…」

バトゥ子「んもう…たゆんとしてるのに
ちなみにこのパワーはドラゴン殺しだろうとぶん投げるためのものよ♪」