店長　ハルカ「アハトさん＞なんだその、手を出すきまんまんなのは。。前回のアイラさんの絵とか刺激的ですからにゃ？あの格好でツンなんてしてもらったらアハトさんは・萌え〜ですにゃ♪あぁぁアハトさんてエッチだったんですにゃ〜♪従業員のみんなにも注意をよびかけなきゃいけませんにゃ〜♪」

店長　ハルカ「フラムさん＞はいにゃ〜黒いものってなんだろにゃ？きのせいですにゃ〜♪大丈夫・・300本でも、アハトさんが全部ひきうけてくれるらしいので、遠慮せずにどうぞにゃ〜♪♪」

店長　ハルカ「フラムさん＞フラムさんはお客様ですから、余興とか全然いりませんにゃ〜♪お酒飲んでたのしんでくださいにゃ〜♪♪」

店長　ハルカ「しゅーさん＞はい。どぞどぞ全部荷物はひきうけてくれるらしいですにゃ〜アハトさんは＜大＞お・と・こ＜/大＞らしいですので、遠慮せずにどうぞですにゃ〜」

店長　ハルカ「カノンさん＞べろべろに酔わせて○○したいのは、アイラさんみたいですにゃ〜♪前回のアイラさんの格好はもう刺激的で、、あれで、ツンなんてされた日にゃアハトさん失神しちゃうかも！？アハトさんは本当にやらしくて、エッチですにゃ〜♪カノンさんもきをつけてくださいにゃ〜」

店長　ハルカ「アイラさん＞みんなのですにゃ〜♪しかし、前回のアイラさんは大胆な格好ですにゃ〜♪アハトさんが萌え萌え〜らしいですにゃ♪アハトさんがストーカーになるらしいので、きをつけてくださいにゃ〜♪まぁご主人様がいらしゃるから大丈夫だと思いますが、きをつけてくださいにゃ〜♪へんたいなので＾＾ｗｗ」

店長　ハルカ「ハルルさん＞大丈夫ですにゃ〜うちのケーキは甘さも控えめに出来ているので、糖分きにしなくてだいじょうぶですにゃ〜♪たくさんたべてくださいにゃ〜」

店長　ハルカ「かまくらさん＞ピクニックであーんなことおこるとは・・何か起きる予感かにゃ？！まぁ何かあっても大丈夫にゃ〜♪まぁ問題があるとすればアハトさんがアイラさんを口説かないようにみはるぐらいですにゃ〜」

店長　ハルカ「淡雪さん＞いらしゃいませ〜参加してもらえて嬉しいですにゃ〜是非是非たのしんでいってくださいにゃ〜」

店長　ハルカ「今回はピクニック日和ですにゃ〜♪さぁ荷物は全部アハトさんに任せて皆さんでピクニックにいきましょうにゃ〜」

店長　ハルカ「前回日記にとかいっていたけど、書く暇がなく、作っただけでねてしまいましたにゃ〜でもちゃんともってきましたにゃ〜♪」

店長　ハルカ「さて、ついたので、皆さんでお酒や、お弁当など広げて食べましょう〜」

店長　ハルカ「余興はアハトさんとかまくらさんですにゃ〜♪どぞっ」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「ハルカさん、俺ねこみみ属性ないんで丁重にお断りさせていただきます。」

アハト「フラムさん、俺に荷物を押し付けるなんてひどい。クールだけど、実は女の子について熱い思いを持った漢同士、あんなにも語り合った仲なのに（泣）」

アハト「というかしゅーさん、よく考えたら男だった。くそ〜またしても騙された。」

アハト「ちょっカノンさん、変なところ中略しないでください。絶対変な意味にしかとられないよ。」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「ここが花見会場か！（意気揚々とやってきた）ハルカさん、今日はお誘いありがとう！これ、差し入れのリンゴウサギさん。」

淡雪「（フラムを見つけた）…………はて、どこかでものすごぉぉぉく見たような気が…気のせいかな…」

しゅー(821)からのメッセージ：
リリー「アハトさま、お客様としてではなく、同僚としてだとセクハラってやつになるんですわよね？」

リリー「かまくら様、社員研修でサバイバルってすごいようですけど、実は私たち似たようなことしてますよね、この島でサバイバルを。」

リリー「さてと今日は、お花見ですね。ご主人様たちへのお酌もありですが、まずは店長へ労いに一杯です。どうぞ店長」

カノン(837)と愉快な仲間達（笑）からのメッセージ：
カノン「あらあら、アハトさんってばデレデレしちゃって〜（ニヤニヤ）」

イトーくん「……そ〜ゆ〜ノリしてるから、みんなから荷物持ちの雑用を押し付けられるんすよ、アハトの旦那（−−；）。」

アキちゃん「ごるぁ〜！　酒にゃ〜！　酒をじゃんじゃん持って来るにゃ〜！！」（←既に出来上がっているｗ）

アイラさん(1141)からのメッセージ：
アイラさん「困りました、料理の自主訓練をする余裕が無くなってしまいました。…食べられるのならば問題ありませんか？」

アイラさん「この時期ではもう花見というか、葉っぱ見というか。とはいえ、瑞々しく生命力あふれる若葉は、これはこれで良いものです。」

アイラさん「じゃんじゃん…。所持金を全てお使いになるまで可能、と言う事でしょうか。」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
バトゥ子「相も変わらず店長さんの腕前には圧倒されちゃうわね☆」

バトゥ子「私は…おにぎりくらいしか用意できないけど　orz」

バトゥ子「アハトさんが女の子の敵な計画を立ててるですって…！？＞カノンさん」

バトゥ子「そう…アハトさんったら…いやぁねウフフ＃　ビキビキビキ」

バトゥ子「あら鯉＝恋だなんて店長さんも意外と古典的なこと言うのね。」

バトゥ子「女の子の敵はお味噌や薬味を使ってもどうにもならにでしょうけど…」

バトゥ子「そういえばめぅかさんにアキちゃんへのリベンジの機会ができたみたいだけど…どうなることかしら」