ハルカ(1257)からのメッセージ:
ハルカ「さてさて、今度こそサイズを調整してみたので大丈夫だと思うにゃ〜しかし前回は開いたらあれでびっくりにゃ〜(><今度も失敗してたら、、、ってかんじにゃ・・;;」
ハルカ「アハトさん>酷い事いっちゃいましたかにゃ?おかしいなぁ純粋に似合うかと思って進めてみただけですにゃ〜♪♪まぁ猫耳は別として、まぁ洋服はよろしくですにゃ〜♪」
ハルカ「フラムさん>あっ・はいにゃ。でももう既に大変なことになっている気がしなくもないですにゃ〜(汗」
ハルカ「クロウさん>いらしゃいませ〜お嬢様♪いつもエドメイド嬢(笑)にはおせわになっておりますにゃ〜♪うちのお店に遊びに来ていただいただけでうれしいですにゃ〜♪どうもエドさんがクロウさんがメイド服になるのを許可するなら来てもいいといっていらしゃるのですが、クロウさんと2人でメイド服をきて、出迎えるというのはどうですかにゃ?」
ハルカ「かまくらさん>メイド服の中にお札ですかにゃ?そういうお店もたしかにありそうですにゃ〜でも一応この喫茶は健全な(?)喫茶ですにゃ〜♪エドさんも冥土の喫茶?といっていましたにゃ〜皆様同じことかんがえますにゃ〜♪私もはじめ修行のときは同じように思ってちょっとひいていましたにゃ〜♪」
ハルカ「源五郎さん>かしこまりましたにゃ〜♪ヨーグルトドリンク1つおねがいしますにゃ〜♪お医者様にとめられているのですか。。それでしたら執事というのはどうですかにゃ?」
ハルカ「カノンさん>いえいえ、本当のことですにゃ〜♪カノンさんの魅力でお客様をメロメロにしてほしいですにゃ〜♪カノンさんならいけるにゃ〜」
ハルカ「エドさん>メイド服を見に喫茶店に奥様きていますにゃ〜♪エドさんが服をきないといっていることにがっかりしていますにゃ〜♪奥様をがっかりさせてはだめですにゃ〜(ニコニコ」
ハルカ「アイラさん>アイラさんはおいしい草が主食ですかにゃ?それでしたら、アハトさんの家に甘栗がたくさんあるらしいので、甘栗とおいしい草をあわせた料理とかだしてみますかにゃ?きのこ類とかいれてですにゃ〜♪」
ハルカ「めぅかさん>ゆっくり休めましたかにゃ?めぅかさんがいないからお店が少しさびしかったですにゃ〜でも帰ってきてくれてうれしいですにゃ〜♪季節のスィーツは作ってみたのですが、なんとも・・気合を入れすぎてなんだかとても大きく・・・ま。。こ・今回はサイズをかえてみましたにゃ〜ちゃんとでているかが心配ですにゃ〜♪」
アハト(55)からのメッセージ:
アハト「おっ久しぶりに料理人として腕を振るう時がきたか。アップル・パイアラモードの調理任せてください。」
アハト「エドさんの奥さん始めて見ました。へ〜、エドさんこんな幼女にコスプレさせるなんて流石エドさんといったところですかねw」
アハト「毎日おいしい草とパンくずで生活しているのは、この遺跡を探索している人の宿命なので諦めるしかないですね。」
アハト「料理を極めて材料がおいしい草とパンくずしかないのに、スウィーツとか作れるようになれば、その現状も打破できるかもしれません。」
フォール(614)からのメッセージ:
フォール「ハルカさん>うん、これからもイロイロわかった時には教えるね」
フォール「アハトさん、イロモノだって認めれば楽になれると思うよ?(イロイロと」
フォール「クロウさん>お帰りなさいませご主人様、最近は寒くなってきておりますので暖かい紅茶などはいかがでしょうか?」
フォール「エドさん、本当に一度も無いって言い切れるのかな?(満面の笑顔」
フォール「アイラさん>褒めてくれるのはありがたいんだけど…メイド服は勘弁してくれないかな(苦笑」
フォール「めぅかさん>み、ミニスカメイド服…今更だけどみんな目が本気じゃない?」
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「>エド わ、私に振らないでよーーーーー!」
カノン(837)からのメッセージ:
カノン「えへっ、そんな事言われると照れちゃうじゃないですか〜>店長 確かに店員の中では私が魅力トップですけど、まだまだ上には上がいますって(^^;)」
シンちゃん「いや、そういう意味じゃないから(^^;)」
カノン「秋の新作メニューは、どれも秋の食材をふんだんに使ってたり秋のイベントに合わせてたりしてておいしそうですね〜。 まさに“食欲の秋、真っ盛り”って感じです♪」
カノン「お帰りなさいませ、お嬢様>クロウさん こちらのお召し物などはいかがでしょうか?(男物の執事服をクロウに差し出してみる)」
夜の皇帝エド(1023)からのメッセージ:
夜の皇帝エド「ハルカ君>わ、私はまだ着ないぞ!全員が着替えたのを見てから後でゆっくり着替える予定だ!…ひとまず、クロウはつれてきたぞ。」
夜の皇帝エド「アハト君>なに、老兵はただ去るのみ、というものだ。私の現役は終わった。今はアハト君がメイドエースだ…!」
夜の皇帝エド「フラム君>ま、まて、君は仲間になってくれないのか!?三十路間近のメイド服などみたくはあるまい!?」
夜の皇帝エド「クロウ>ふ、来たか。…何を見間違えたかはわからぬが私はいたって普通だぞ。」
夜の皇帝エド「カノン君>ま、マニアック…。い、一体どんな想像しているのだ…?」
アイラさん(1141)からのメッセージ:
アイラさん「お帰りなさい、クロウ奥様。旦那様、奥様がお戻りになられましたよ。さあ(目が妖しく光る)」
アイラさん「店長、秋メニュー案の用紙が…とても、大きいです」
めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「かまくら様の仰るメイド喫茶は、此処と一味違うようですね。って、可愛い女の子がそんなことしちゃダメー!(何」
めぅか「クロウ様、お帰りなさいませ♪エド様は…そうですね。無駄な抵抗をしていらっしゃいますので、奥様のもう一押しがあれば落ちると思われます♪」
めぅか「其の際には、是非クロウ様もエド様とご一緒にメイド服を着用なさってくださいませ♪(無垢な笑顔」
めぅか「改めて目計りしてみると…カノン様にピッタリなメイド服が無いように。前の服では、お胸のサイズが違いますので…むぅ、これは困りましたね」
めぅか「カノンさんのメイド服を自作しよう大作戦を発動致します!(何」
ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「あはは〜♪一応今は少年姿だからあまり見苦しくないことは保障しておくね〜♪」
ハルル「でもシルクハットはそのままに〜♪」
ハルル「なんだかすっごく見られてる気がするけど♪」
ハルル「そうだね〜♪たまにはこんな格好もいいかな♪」
ハルル「リーダーに見せたら斬り殺されそうだけどね〜♪」
明(1817)からのメッセージ:
明「注文もせず固まってしまってすみません、プリンと紅茶をお願いします。」
明「店長さん>経営者は他の人ですけど是非お誘いあわせのおこしください。」
明「(秋メニューまとめを見つつ)それにしてもこういう大きなのに皆が考えたのが描かれてるっていいですよね。 夢が広がっていく感じがするというか。」
かまくらさん(1842)からのメッセージ:
かまくらさん「メイドは目が良いどー・・・メイドはメがイー・・・いや、なんでもないです、ごめんなさい」
かまくらさん「幼女にスモック・・・うわぁ、それはちょっと本気で気が付きませんでした、まいりました(何 ・・・そういえば、どっかで大人の女性がスモックを着ているのを見たことがある様な気がしますが、それはなんか違うだろうとか思ったり思わなかったり」
かまくらさん「アイラさんごめんなさい、本当にごめんなさい・・・いやなんかアイラさんが怒ったらおっぱいミサイルとか飛んできそうな気がして・・・いや、なんでもないですなんでもないです」
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