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No.1246 マフィア カヴァッローネ | マウリツィア・タオルミーナ |
マフィアやギャング、ヤクザなど裏社会に生きる人々が無用な争いを避けるそんなマフィアンコネクション。 特に何かするわけじゃないコミュニティー。 マフィア カヴァッローネは荒波を意味する。 マフィアには鉄の掟が存在する。 1つ、ボスの言う事には絶対服従! 1つ、クスリはダメ!ゼッタイ! 1つ、自分が嫌がる事は相手にはなるべくしない! 1つ、ボスより先に死んではならない! 1つ、出掛ける時はボスに一言告げてから! |
コミュニティメッセージ |
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた: マウリツィア「しかし、あれだな・・・罰ゲームの内容を新しく考えないとな・・・これじゃマフィア全員が罰ゲームだよ・・・」
マウリツィア「ちょ、イリス・・・本気じゃないよな・・・?な?>そんなお口はぬいぬい」
マウリツィア「うずめ・・・大丈夫か?」
マウリツィア「料理は愛情って言うけど食べる側の努力だよな、これって・・・それにしても来世、全部食べるとはその心意気に敬意を表する!」
マウリツィア「でも、ここで死なれても邪魔だし。お〜い、誰かスコップ持ってきてくれ」
マウリツィア「ケイロン、還ってきてー!対岸は危険だー!」
マウリツィア「ケイロン・・・いつも全裸・・・(何となく目を背けた)」
マウリツィア「良いよな、妖刀って何か格好良くて・・・アタイなんて肉球だぞ・・・肉球」
マウリツィア「飯はクーランに任せた方が良かったかな・・・いや、油断は出来ん」
マウリツィア「ケイロンは玉ねぎじゃねー!>全部脱いでもーたら、なくなってまう」
マウリツィア「今日はアタイが料理を作る、もうイリスのは出ないから安心しろ」
マウリツィア「今日は安かったから豚テキにしてみたよ。ん?どうかしたか?」
イリス(613)からのメッセージ:
イリス「くーらんちゃん、月奄篤鮮湯、ボクも食べるよーっ!」
イリス「(ばたばたと倒れる周りのみんなを見て)あれれ? みんなお昼寝のじかん?
ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた:
来世(832)からのメッセージ:
来世「…はっ!? なんだか幸せな様なそうでも無いような夢を見ていました…。
来世「(そういえば、僕もこのピクニック地で火山が噴火する幻視を見たんですが…。
来世「うう、せっかくのBBQですがあまり食欲が…。新城さんとグルメ動物でも狩りに行きますかねえ…。
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「来世さん、無茶な事を……い、否、余程美味かったのだろうな。ウム。」
新城(1176)からのメッセージ:
新城「お、おい!?大丈夫か来世さん・・・・・・・・いや、まぁ、しばらくしたら起きるだろう。うん。・・・・まてよ、こう言えば。」
新城「イリス嬢が人口呼吸してくれるらしいぞー(棒読み)」
新城「ケイロンさんが全部脱いだら中には血の印が刻まれているとか・・・・は流石にないな、うん。」
くーらん(1252)からのメッセージ:
くーらん「美味しく出来たんだけどこれ一人で食べる事になるのかなぁ…。(月奄篤鮮湯(たけのこと豚肉のスープ)を見つめる)」
くーらん「取り敢えず罰ゲーム側だからイリスちゃんのお弁当食べなくて済んでよかったらしいね…。」
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「ハラが減っては、いくさはできぬやで、ケイロンはん。
くーが「何ゆーとんねん、新城はん。
くーが「って、イリスはん? 目が笑ろとらへんで?
――――――――――――!!!!11!
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 16 名
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