マウリツィア「・・・野郎供・・・分かっていると思うが自分の命と相談しながら出来る限り勿体ない行動は避けるように・・・」

マウリツィア「ははは、何を言ってるんだ、来世。ちゃんと肉はこっちにもある。アタイが全部イリスに食わせるドジを踏む訳無いだろ？」

マウリツィア「ケイロン、ドラゴンって美味いのか？もしかしてワニみたいな味？」

マウリツィア「ヨーグルトはフ○ーチェ！異論は認めない！」

マウリツィア「イリスがアトの何だってー！？Σ」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「ちょ・・・だめーっ！　来世くん、ボクのケーキ食べちゃだめーっ！！（必死」

イリス「もぅ、くーがくんてば、余計なコト言っちゃダメでしょー♪
　　　　そんなお口はぬいぬいしちゃうんだからっ♪
　　　　（イリスは手馴れた手つきで裁縫セットを用意した！）」

ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた：
ウズメ「腹が減ったぞ…ぬ？このイリス弁当は食べていいのかの？」

来世(832)からのメッセージ：
来世「うーん、ボスは闘技の仲間探しに難儀しておられたんですね…。
メンバーが決まっていなければお誘い申し上げたんですが…」

来世「…うーん、脱衣を楽しみにしていたら、結局惚気を聞かされる羽目に…。
とんだ藪蛇でしたね…」

来世「自害！？　確立に負けたのが、そこまでの罪だとおっしゃいますか！？
……とかおもってたら、なんだか時間差で発動してしまいました…。しまった…。こ、これは負けられません！」

来世「さぁて、ピクニック、ピクニック！　なんですか、ボス、そんなことでいいんですか？
では、イリスちゃんの特製弁当をさっそく……（碌に確かめもせずに口に入れた」

…　　　……　　　　　　　………
　　　……　　　　　　……　　　　　…………

らいせは　ものもいわずに　　じめんに　たおれふした！

そこにかけられるジョロキアの絞り汁。しかし目を覚まさない！

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「ス、スマン、ボス。メンバー集めに動き始めたのが直前でな……闘技で当たったらお手柔らかに頼む。」

ケイロン「……弁当、ジョロキア、ヨーグルト……。
何故だろうな。食べ物の筈だが、俺の前に門や濁流の幻覚が見えるよ。
思わぬ処で護身完成と云う事か……？」

ケイロン「ぜ、全部……ウ、ウム。楽しみして居よう。何と云うか俺は何時も全裸でスマン。」

ケイロン「ハハ、くーが君、確かにキモは腸（ワタ）だな。巧い事を言うじゃないか。
……他人の肉は食うのかね？」

新城(1176)からのメッセージ：
新城「この食卓に用意してる食材は『新鮮なもの』をできるだけ用意してきてるからな！ここは食材の宝庫だぜ・・・・・あ、あんな所にグ○メランク22の○○○○が。」

新城「そういうクーガ君もアトをかぶってるように見えるが・・・・・気のせいか？気のせいだと思いたい・・・・(逃避)」

新城「めぐりめぐってまた妖刀を手に入れたぞー！・・・・・・最近は生産師が多くなってきて、わりあい手軽に入手できるようになったな。これでやっと仲間の短剣使いに渡せる。」

くーらん(1252)からのメッセージ：
くーらん「ケーキ…食べたかったね。それはそれとしてイリスちゃんが料理作ったみたいだから私は掃除しとけばOKね？」

くーらん「一応こっちでも月奄篤鮮湯（たけのこと豚肉のスープ）作ってたけど、イリスちゃんがご飯作ってるから要らないね？要らないなら一人で食べて処分するね。」

くーらん「上半身裸でもそれにエプロンでもどっちでも来世さんの視線は強烈だと思うね…。」

くーらん「新城さんの出したヨーグルトに逆に食われたね。酷い目に遭ったね。」

くーらん「それはそれとしてまた新たな闘技大会が始まるね。今度はケーキ食べられるように頑張るね！」

くーらん「をを、来世さんが気の利いた事してくれたね。家事をするにはエプロン必須ね。ステージ衣装とか汚したらショーが出来なくなるね。」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「…ケイロンはんが全部脱いでもーたら、なくなってまうで…」