マウリツィア「今日の飯はイリスとかが用意してるはずだけど・・・何だか心配だから一応アタイも用意だけはしておくか」

マウリツィア「イリスに食材を預けるわけ無いだろ！」

マウリツィア「せめてエプロンでも着せないとイリスが来世の視線で殺されるかも知れないだろ？」

マウリツィア「大丈夫だよ、脱ぐって言っても全部見せるのはケイロンだけだから」

マウリツィア「来世、罰ゲームの手伝いしてくれるのか？じゃあ、イリスとくーらんの分のケーキを代わりに食べる係りを頼むよ。イリスの分はちょっと多いけど大丈夫だよな？」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「はう〜。お掃除とご飯の支度、がんばります〜っ！」

イリス「みんなーっ！　ごはんができたよーっ！
　　　　ボクの特製弁当だーっ！」

アト「↑ちょ・・・そのお弁当待った！
　　　何やら非常にキケンな臭いがするでーっ！
　　　お前、洗剤でお米といだりしとらんやろなーっ？」

イリス「明日からまた闘技大会はじまるねっ！
　　　　次こそは好戦績を目指すぞーっ！」

来世(832)からのメッセージ：
来世「闘技は５勝…　何とかおしおき圏内はまぬかれましたが…。次は、できれば鹿圏内に残りたいですねえ。またお仲間が強いのできっと何とかなる！　…はず」

来世「さて、おしおきはなんと手料理ですか！　ふ、ふふふ。イリスちゃんとくーらんちゃんの手料理って、どんなものでしょう。楽しみですねぇ。」

来世「さて、今日はいよいよバーベキューを…　　　　　　…ボス？　このバーベキュー野菜しかないんですけど…。
（イリスに貸した来世の外套は、何故か肉汁でべたべただ！）」

来世「はははっは！　Yesロリータ、Noタッチ！　と、良くわからない標語を掲げておりますゆえに。
…いや、まあ、ケイロンさんが何を解ってしまっているのか、ちょっと気にならないでもないんですけど…」

来世「ドラゴンが普通に食材扱いされてるんですから、この島の生態系バランスは大変なことになっていそうですね…。そういえば、まだドラゴンの肉は拾ったことが無いですねぇ…（ステーキを切り分けながら
ああ、くーらんちゃん？　僕からこの至福を奪うと言うのなら…　　あなたがエプロれバばいいと思いますよ！（ばさっ」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「此れを書いて居る現在、実は次の闘技のメンバーが決まって居ない。」

ケイロン「今日はボスの食事では無いのかな。俺は七勝、飯を待つ側に変わりは無しか。楽しみにしよう。」

ケイロン「5Fはドラゴンの棲み処なのか。其れは美味そう……否、難儀そうだな。フム。」

新城(1176)からのメッセージ：
新城「なんかデザートにと思ってヨーグルトなんかも作ってみたが、どうだろうな(そっと食卓に人数分のヨーグルトを出す。しかし、何か怪しい)※前回結果参照」

新城「・・・・ボスは脱ぐ以前にまるだしなような気がするんだが・・・うわっ、何をする、やめ(ｒｙ　(ボスに蹴られた)」

くーらん(1252)からのメッセージ：
くーらん「普通に言葉どおり4勝以下が罰ゲームだったね！？ぅぅぅ、罰ゲーム決定ね…。」

くーらん「ところでイリスちゃん、掃除と料理どっちがいいね？」

くーらん「取り敢えず来世さんの視線が怖いから来世さんにはジョロキアの絞り汁でもかけておくね。」

くーらん「ところでボスはいつ脱ぐね？」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「ボスが作らんと、ココでゴハンなん出ぇへんがな。
　　　　 …わかっとるで。　ホンマに言ってみたかっただけなんやろ？（ごろごろ）」

くーが「イリスはん、気を落とさんでな。　ま、平たいことも悪いコトばっかやあらへんで。
　　　　 おかげで来世はんみたいなマニアックな追っかけもおることやしな。。。
　　　　 なんや、ある意味モテモテっちゅーワケや。」

くーが「…来世はん…　期待しとったのに残念やで…
　　　　 ま、ダメだったモンはしゃあないで。　確率の神様は時として残酷やからな。
　　　　 …こんな時、ワイがかけられる言葉はただひとつや…」

くーが「自害せよ！」

くーが「…ケイロンはんはイカのキモしか食わへんのかと思とったがちゃうんやな…
　　　　 いや、ワイのキモなんか食うたかて旨ないで。 ただのワタやしな、いやマジで（がくぶる）
　　　　 それとやな。 ワイは他人のキモを獲ったりせぇへんで？ ワイは肉専門やからな」

くーが「新城はん…　イリスはんは女のコやのうて、アトのアレをかぶった…
　　　　 …おっと、危ないトコやった… コレを言ってもうたら流石のワイもアレされてまうで…」