マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「闘技も終わったな、皆、調子はどうだった?」
マウリツィア「ん〜?4勝以下が多いな。最近は敵も強いから条件が厳しかったか?次は3勝以下からお仕置きにしておくか」
マウリツィア「お仕置きはアジトの掃除と食事の用意な!」
マウリツィア「ご飯まだー!って一片やってみたかったんだ!」
イリス(613)からのメッセージ:
イリス「(外套を嬉しそうに羽織りながら)えへへーっ♪ 来世くんありがとーっ!」
イリス「平たいって言うな! 平たいって言うなっ! うわーん! >くーがくん」
イリス「うひゃーっ! BBQだねーっ♪ ボク食材を持つ係をやるよーっ! 任せてーっ!」 アト「アカン、目的地に着く前に食うモンが無くなる黄金パターンや!」
イリス「ぅ・・・ぅうっ・・・闘技・・・3勝しか出来ませんでした。 何と言うかもう、異論を挟む余地無くおしおき確定でス」
来世(832)からのメッセージ:
来世「ふう、何とか闘技は基準以上でいけました…。おっと、ピクニックですか。いいですねえ。 近所にいい自然公園があるんですよ。アスレチック施設がありましてね。スカートの方はそのままチャレンジなってはいかがでしょうか! おお、BBQ… 荷物持ちはあまり得意では… はっ、ケイロンさんならば一まとめで運ぶくらい朝飯前なのでは!」
来世「ボスが… 脱ぐ、ですって…!? ふはははは! それならば島の沈む進行すら遅らせて見せましょう! 我にその程度の覚悟あり、です!」
来世「もしや… 今回のおしおきはイリスさんとくーらんさんの少女コンビなのでしょうか!? な、ならば、非常に遺憾ではありますが、この来世、嫌われ者の汚名をあえて引き受けるということでおしおき係を…」
来世「すいませんくーがくん… 僕の運は、1/3の確立をも突破できませんでした…。 『負けたらコゼットさんを脱がせる』 これを夢見た一人の男がいたことを忘れないでください…。 あ、でも、平らなのと男なのは違います、まったく違います。そこのところだけはじっくり教育する必要がありますね…!」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「フフ、七勝か。ボスに捧げるには良い勝利に成ったかな。」
ケイロン「ボスが脱ぐ……だと……。」
ケイロン「……来世さんは案外面倒見が良いのだね。 ……ロリコンなら子供を守れ、と云う事かな。解るよ。」
ケイロン「……ウム、くーが君のキモは珍味の類だろうな。安心してくれ。キモは好きだが人のモノを獲るほど鬼畜では無い。俺はね。」
新城(1176)からのメッセージ:
新城「BBQでは重い荷物はまかせておいてくれ。さて、と。焼き網に着火石、固形燃料、飯盒・・・・・(なにやら色々準備をしている)」
新城「闇鍋は不評だな・・・・・残念、魔法石を使って煮詰めているから、多少の増強効果はあるだろうに(ずずず、と鍋の汁をすすりながら)。ドラゴンステーキは好評の様だから、また今回の戦闘でのドラゴンの肉はこっちにまわすか。5Fはドラゴンばかりで食料にはこまらんな。」
新城「闘技はなんとか6勝、と。おしおきはまぬがれそうだぜ。」
新城「クーガ君・・・・・女性に胸の話はNGだと思うぞ。」
くーらん(1252)からのメッセージ:
くーらん「な、なんとか半分勝てたね…。罰ゲーム逃れられてよかったね。」
くーらん「ボス…イリスちゃんにエプロンは拙いと思うね…来世さんの目が益々爛爛としてるね…。」
くーらん「それはそれとしてピクニックね?パニーニにワインにBBQ…あぁ、幸せの匂いがするね…。」
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