マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「今日で闘技も終わりだな。今日は天気も良いし外でランチと行くか」
マウリツィア「風通しの良い草原にバスケットにパニーニとワイン入れて」
マウリツィア「せっかくだしBBQもしちゃうか!じゃあ、荷物の割り振りを決めるぞー!」
マウリツィア「まったく、イリスはしばらくこのエプロンでも付けてろ。来世の視線がやばいから」
マウリツィア「そこまで言うなら脱いでやろうじゃないか!ただ、この島が沈む方が早いかもしれない!」
イリス(613)からのメッセージ:
イリス「うわーっ♪ 今日のごはんも美味しいねーっ! ボスはきっとステキなお嫁さんになれるのです」
イリス「はわわ・・・お仕置きは嫌だよぅ。 今回はゼッタイ勝たなきゃっ! >4勝以下はお仕置き」
アト「ワイらまだ3勝しかしてなくて・・・今回勝てたら4勝なんやが・・・ 4勝“以下”ってコトは4勝でもお仕置きされるってコトじゃね?」
来世(832)からのメッセージ:
来世「あ、あれ、おしおきラインは4勝以下でしたか!? い、いけません。今回は何とかして勝ちに行きませんと…! これはボスのフェットチーネをいただいて英気を養うよりありませんね。(ちゅるちゅる) ん… 幅広の腰の強いパスタと、白アスパラガスのシャキシャキ感の対比がお見事ですね!」
来世「と、今日はさらに鍋まであるとは… 豪勢ですね! え… 闇… 鍋…? なんだか、明らかにおいしい草(の下部分)とかが見えるんですけど!! ぼ、僕はドラゴンステーキをいただきますよ…」
来世「こらこらイリスちゃん! いきなり服を脱ぎだすなんて、もっとやれはしたないですよ! 大体まだ鍋が似合うくらい寒いんですから…(ぶつぶつ言いつつ外套を羽織らせる」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「今日は、八回戦目だ。勝って七勝を取りたい処だが……如何かな。」
ケイロン「おお、此れは良い生ハムだね。ハムの塩味をフィットチーネが絶妙に吸って居る。美味いよ。」
ケイロン「……四勝「以下」と云う事は、イリスさんの御仕置きは確定なのか……?」
ケイロン「ドラゴンステーキ、か。其れは聞いた事が有る。或る島では冒険者達の主食だと云うが……此処でお目に懸かれるとは思わなかったな。フム、香ばしい。」
新城(1176)からのメッセージ:
新城「脱ぐのか・・・・・・誰が脱ぐかは言ったか?どうだっただろうな・・・。」
新城「くーがくんにはやっぱり誰かが取り憑いている様に見えるぜ・・・・(霊感がある)」
くーらん(1252)からのメッセージ:
くーらん「をを〜!フェットチーネね!フェットチーネと言えばイタリア北部ではカルボナーラが一般的らしいけど、生ハムと白アスパラガスもいけるね…(もぐもぐ)」
くーらん「ズッパ・ディ・パーネのスズキが絶品ね。ボスってなんでこんな料理作れるね?」
くーらん「…そういえば私のところもまだ3勝ね…最終戦負けたらお仕置き…?ご飯くらいなら作るから許して欲しいねー!」
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「ひゃほーっ! 魚スープだヒャホーっ 貝とか殻とかむくのがめんどいけどダシが出ててうんまいぜーっ むしろ貝とか殻ごとバリバリ食っちゃえ ひゃはーっ!!」
くーが「ときにボス、ズッパ・ディ・パーネの具は固くなったパンやあらへんか? エビやら貝とかドバチョするんはズッパ・ディ・ペッシェ(魚)やと思うんやが」
くーが「…おろ? イリスはんて…オトコノコやったっけ? いくらなんでもそないに平たい女の子なんてありえへんでJK」
くーが「任せたで、同志来世はん…! 島の終末が囁かれる今、コゼットはんを脱がすチャンスは残り少ないんや… 多少無茶してもかまわへん! 骨は拾ったるで!」
くーが「さすが『戦闘コンピューター』の異名も名高いケイロンはん、完璧な理論やで! …って、んわけあるかっ! キモ正義から『正義』を取ったら、ただのキモやんけ! 酒に浸す気かっ!!」
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