マウリツィア「アタイのカリスマは人間に留まらないんだな、全く困ったもんだ！」

マウリツィア「アッハッハッハ、それじゃーまるでいつも抗争レポートが遅いみたいじゃないか、ハッハッハッハ、あれ？この目から溢れる水はなんだ？」

マウリツィア「ふう、良かった。ケイロンがそんな趣味な分けないよな・・・。でもこうしてケイロンと二人で向き合えばさ、その・・・人って字にならないかな？」

マウリツィア「にゃんこは涼しい場所と暖かい場所探すの得意っていうもんな！」

マウリツィア「ちゃんと味は調節してるんだから、鍋に直接入れるな！自分の所だけで調節しろ！＞キムチ」

マウリツィア「アジトで飯済ます習慣止めろよなー今日はグラタン作るからちょっと待ってろ」

マウリツィア「来世はゴーヤ好きなのか？勿論食べるんだよな？な？」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「うおぉおおっ！　止めるっ！　ボクの前で止めるんだもん！
　　　　（イリスは回転テーブルと格闘している！）」

イリス「ボクは東洋人じゃないけど、箸だってお手の物だぜーっ！」

アト「↑食うコトにかけての情熱だけは人一倍ですから」

来世(832)からのメッセージ：
来世「心も体も（視覚的にも）ポカポカですよ、ボス！　後時すでに遅いです、すでに鍋の9割がたは…」

来世「う…　ケイロンさんが爽やかに否定します…。なんだか自分がすごく汚れた人間のような気がしてきましたよ…」

来世「う…　クフェアさんからもたしなめられ…　なんでマフィアファミリーの人たちからこんなに理を説かれてるんでしょう…。
いや、ですから僕には衆道の趣味は…　って、なんです、その、ゴーヤ、　　ｱｯｰ」

来世「猫の世界にも脈々と仁義は根付いているんですねえ…　マフィアの絆と似たところもあるんでしょうかね」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「大丈夫だ、ボス。ショタは騎士の嗜みでは無い。否、騎士にそう云う者が居るのは否定しないが……。」

ケイロン「（器用に取り分けるくーらんを横目で見ながら）箸は傍で見る分には便利なのだがね。修めようと思うと難しい技だ。」

ケイロン「抗争は何とか勝っては居るが、難しい敵が続くな。今後も楽な戦いは無さそうに思えるよ……。」

くーらん(1252)からのメッセージ：
くーらん「（なべの中の豆腐を取りながら）闘技大会連敗中ね。連続して相手が悪かったね。なんでこの人が負けてるの?っていう所ばかりだったね。今回は勝てそうな気はしてるけど。」

ふうこ(1609)からのメッセージ：
ふうこ「ねこーねこー（ほわわ〜ん）」

森の亀爺(1781)からのメッセージ：
森の亀爺「うぅ、闘技大会が面倒なのじゃー。というかペットショップで売れ残りそうってボス…（ほろり」

亀爺「そんなわしじゃぁ2連勝。　これはもう…目標達成でよい。よいじゃろ？ボス」

シュレーディンガー(2053)からのメッセージ：
シュレーディンガー「これでいいですかにゃ！ボス！！（マウリツィアさんの頭の上でぐだーっと」