マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「よーし寒くなったけど闘技も始まったし体は暖まってるかー!」
マウリツィア「野郎供!イリスの前に止まりそうな時は素早く回転させろ!」
マウリツィア「騎士ってそんな事をするのが嗜みなのか!?ケイロン!騎士なんてやめちゃえ!今すぐ!」
マウリツィア「ケイロンも箸苦手なんだな、アタイも苦手だよ、あれ。トーヨージンは器用だよな」
マウリツィア「そっか、もう手遅れかー」
マウリツィア「っておい!」
マウリツィア「おい、ニャンコ!なんだったらアタイの膝の上とか背中の上とかに乗っても良いぞ?(湯たんぽ代わり)」
マウリツィア「一回戦から負けてる所が多いな、やっぱり最初は組み合わせが物を言うから運の良し悪しが大きいんだよな」
マーセラス(291)からのメッセージ:
マーセラス「亀に猫に・・・(アトから目を逸らした)、さすがボスの人徳の御陰で顔ぶれがどんどん多彩になってくるな」
マーセラス「ん?別に潜り込んでたわけじゃないさ、ちょっと手引きしてもらって共闘してたのさ>新城さん」
イリス(613)からのメッセージ:
イリス「闘技大会始っちゃったねーっ! 戦術とか考えるのニガテだよーっ」
来世(832)からのメッセージ:
来世「くっ、ボスに見抜かれていました… >クフェアさんに悪戯」
来世「ボスの抗争レポートがすごく早かった気がしました! お疲れ様です! しかし、何故心のうちを読んでいるんですか!? さすがはボス・・・ 侮れません!」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「新しいメンバーが加わり、賑やかになったね。猫は料理しない様にね。」
ケイロン「くの字か……其れなら不可能では無いかな。何故か余り団欒のイメージは無いが……。」
ケイロン「ハハ、ショタは心の病気だ。俺は未だ其方には落ちられないな、来世さん。」
クフェア(1074)は今日もダルそうだ。:
クフェア「ちょいちょい、そう言う方向が間違ってるんだって…。 やっぱり来世さんって…。」
クフェア「寝てても危ない目に遭いそうだったら、勝手に起きるよー。多分。 その時は色んな意味で容赦しないけどね…。」
クフェア「私一人で寝ててもねぇ、みんなで寝るからいいんじゃないか。」
クフェア「ネコ仲間も増えたようで何より。どこか気持ちよく寝れる場所知らない?」
新城(1176)からのメッセージ:
新城「騎士のたしなみ・・・?日本の衆道と似たような物があるのか。面白いな。文化圏が違っていても、人間の心、もしくは欲が求めるところが方向性として合致しているのは。」
新城「鍋か・・・・・ボス、ここにキムチを入れていいか?特製のキムチがあるんだが(手元から出されたそれは、異様に赤い、見るからに激辛のキムチだった)」
くーらん(1252)からのメッセージ:
くーらん「(箸とレンゲで器用に取り分けながら)取りすぎるとみんなの分が無くなるから適度に自分の皿に取ったら回して別な物を取るといいね。勢いよく回すと遠心力で台の上のものが飛ぶからゆっくり回すね。」
ふうこ(1609)からのメッセージ:
ふうこ「初戦は見事に負けちゃったわ ボスにお仕置きされないようにがんばらなきゃね」
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「ぼすー 今日のごはんまだー? 昨日、何も出てないからずっと何も食ってないんだけどーっ」
くーが「おっと! オンナノコにもオトコノコにも節操がない来世くんには この、ぶっとーいゴーヤをプレゼントしちゃうよー」
くーが「好きでしょ? ゴーヤ (パギゥ!)」
シュレーディンガー(2053)からのメッセージ:
シュレーディンガー「なにゃ〜・・・猫ですにゃボス〜(背中の皮を掴まれおとなしくなる)>マウリツィアさん」
シュレーディンガー「昔ちょっと東洋の猫に教えてもらいましたにゃ・・・ちょと無愛想にゃ>来世さん」
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