マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「あ、集団メッセって増やせるんだなー知らなかったよ」
マウリツィア「よー新城、遅かったな。ま、座れ座れ!」
マウリツィア「ヤクは駄目だって言ってるだろ!あれは売るものであって楽しむ物じゃないんだ!」
マウリツィア「アタイはいつでも活躍しようって頑張ってるんだぞ!結果が残せてないだけで!」
マウリツィア「あー悪い、ちょっと体調が良くないから抗争見るのちょっと遅くなるよ、ごめんな」
イリス(613)からのメッセージ:
イリス「ボクは15歳だけど、問題ないんだもーん♪ (イリスはワインをくぴくぴと飲んでいる!)」
ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた:
ウズメ「二人で踊ってもつまらぬ。ボスも踊らぬか?」
来世(832)からのメッセージ:
来世「ええ、エルフもいいですね、ボス。特にエルフと言えば、細身でスレンダーと相場が決まっておりますし… それ、この島で最も有名なえろ… もとい、エルフの方も実にスレンダーですし。ふふふ、検討してみましょう!」
来世「闘技はまた敗北… うう、まずいです、このままでは5勝も危ういのでは!? な、なんとかしませんとっ」
来世「あ、あああ… い、いえいえ、いいんです。この間のお礼と思えば…。食べるところが残っただけでもましですよね…(ちびちび ほう、肩たたきですか… それはそれで― 素敵、ですねぇ」
来世「ケイロンさんが言うとやたら含蓄があるように聞こえますけど… その実、割とダメな発言ですよねそれ!? いけません、ショタっこが正義などと、この来世が認めるわけには! 大体それではくーが君が正義になってしまいますよ! いいんですか!?」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「ぶ、ぶきっちょ……ムウ。反論は出来んな……確かに細かい動きは苦手だ。」
ケイロン「抗争は少々戦い方を誤って仕舞ったよ。俺は通常攻撃をしてはいけないんだが……何処を間違った物か。やれやれ。」
ケイロン「ワインは良いモノさ、然程詳しくは無いが俺は好きだよ。酔えはしないが風味は楽しめる。」
新城(1176)からのメッセージ:
新城「か、カオスだな・・・・ここは(後ずさりながら適当に座れそうなところに落ち着く)」
森の亀爺(1781)からのメッセージ:
亀爺「来世殿・・・散る美しさを知っておるのならばそれが答えだとおもうぞ?ボスの言うように長寿の種の相手を見つけるのもありだとはおもうぞ?」
亀爺「彼らは大概は幼い姿のまま齢を重ねるからの。 ・・・ん?そういえば『体は子供!頭脳は大人!』の場合はロリコンになるのかの?そういうの大概詳しくなくて・・の?」
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「‥‥しょくひ? えと、ウチは野性のタマシイを忘れないよーに、自分の餌は自分で取るがキホンだよ 最近ではカバマフィアの勝手口の倉庫とかポリバケツとかがイイ狩場だねー」
くーが「新城くん、カバマフィアによーこそっ 地霊持ちな新城くんは亀じーさんに続く非常食候補として活躍できそーだねっ ‥‥‥あれ?」
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