マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「イリスは16だっけ?なら問題ないな(16歳以上で飲める国は多い)」
マウリツィア「来世はいっそエルフとか長生きな種族が良いのかもな、それなら長く楽しめる」
マウリツィア「あっちの方が文字数とか気にしなくて良いから気楽なんだよな、器用の所為だったのか、ケイロンって意外とぶきっちょだもんな(クスクスと顔を背けて笑う)」
マウリツィア「そんなに高級なワインでもないけどさ、酒は好みが別れるからもしかしたらケイロンは違うのの方が良かったかもな」
マウリツィア「確かに餌の上げすぎは駄目だよな、でもクーガんとこのペット達は良く食うよな、食費も大変だろ?」
イリス(613)からのメッセージ:
イリス「きゃーっ! 来世クン、半分くれるんあねっ! ありがとーっ!!(ぱくぱく (イリスは明らかに半分以上食べてしまった!)」
イリス「ダメじゃないもんっ! ぬいぐるみ作る以外にも色々できるもんっ!」 アト「ほう、具体的に何が出来るんや?」 イリス「ええっと・・・前はお爺ちゃんに肩叩きが上手だって褒められたよ?」
イリス「踊りはノリなんだねっ! よーし、ノリなら自信あるぜーっ! (しかしイリスは明らかにワンテンポずれている!)」
ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた:
ウズメ「今回はボスが活躍してくれるかのぅ。のぅ?」
来世(832)からのメッセージ:
来世「闘技ではいきなりつまずいてしまいました… が、ボス、ご苦労様です! って、それだと僕が女の子と手も握ったことがない人みたいです!?」
来世「そうなんですよねぇ… 亀爺殿。なんとかしてこの状態を延久保存できないか… とも思うんですが、散るからこそ美しいこともあれ… ですかねぇ」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「ボスはそろそろ集団メッセ欄を増やしては如何だね。」
ケイロン「俺達の抗争は矢張り決め手の回避撃に尽きるな。思わぬ処では入るメージは相手の計算を崩してくれる。逆に此方も気をつけねば成らんと思ったよ。」
ケイロン「まぁブラック☆ロリコンとブラック☆ショタコンは似て非なるモノだからな……両者の違いは、或いは善悪の違いなのやも知れん。――ショタは正義と云う事だな。解るよ。(頷き)」
新城(1176)からのメッセージ:
新城「今日から世話になる。皆、よろしく頼む・・・・・・とはいえ、色々行動をご一緒させてもらってるから、じゃあ何故いままで入らなかった、と言われる様な気がするな。」
新城「・・・・・・なんだ、ここは。レストランか?(内装をちらちら見て、現在の状況を見る)」
ふうこ(1609)からのメッセージ:
キシャー (カレー!カレー!パクパクムシャムシャ カレー大好き!勝ったからお腹いっぱい食べる!)
森の亀爺(1781)からのメッセージ:
森の亀爺「ボスが楽な道へ楽な道へ・・・っ +BR+そしてくーが殿はこの爺にまだ熟成しろと申したか?」
森の亀爺「そして、わしを気遣っておるのか、すっぽんが気になるのか。まったく、ボスは・・・(ちらとケイロン殿とボスを交互に見て」
森の亀爺「そして、闘技大会はたいしたことが出来なかった2回戦。次は頑張ろうと3回戦。果てさて今日は4回戦。どうなっとるか」
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「オ、オレは青少年育成に健全でないペット飼育はしねーっつーの! ニンニン球が勝手にココのビール持ち出して野球観戦してただけだっつーの! 飲ませるならモウモウ球の方がよさそーだなんてちっとも思ってねーっつーの!」
くーが「ボス!? 味わってしまうとなかなか抜けられないって、まさか… とうとうヤクに手を!?」
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