マウリツィア「人がせっかくのんびりしてるっていうのにウズメは元気だな」

マウリツィア「さって抗争も始まったしのんびりもここまでだ！」

マウリツィア「なるほど、だからイリスは大食いなのか、二人分の栄養が必要なんだな！＞くーが」

マウリツィア「ロリコンって大変だよなーどうせすぐに相手は大人になっちゃうし（さらっ）」

マウリツィア「じゃあ、抗争の結果を見るとするか！時間が足りなかったらブログで補完するよ」

マウリツィア「って発言欄が明らかに足りない！？今回はブログで補完だ！ごめんな！」

マウリツィア「今日は色々ピッツァを焼いてみた、後、イタリアワインも結構あるから好きなの飲んで良いぞ？アタイのお薦めは故郷のエトナかな？」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「うずめちゃん、踊り楽しそうだねーっ！　ボクも仲間に入れてーっ！
　　　　（イリスはヘタクソな踊りを踊った！）」

アト「なんやくーがはん、ワイの栄養の摂取方法を知りたいんか？
　　　くっくっく・・ならば教えてやろう！」

アト「空気中に充満する阿修羅級の“ぬいパワー”が舞い降りて
　　　体内のワタが刺激され爆運が炸裂し、宝クジは当たるし彼女も出来る・・・」

イリス「↑アト、ストップ！　ストォオォーップ！！」

ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた：
踊りつかれてテーブルの上で寝ている

来世(832)からのメッセージ：
来世「花火の事まで！？　さ、さすがファミリーの情報網は侮りがたいですね…。
いえあれはちょっと道に迷って、道が暗くて手を握らないとはぐれてしまいそうでして…（ごにょごにょ」

来世「…！！　これは…　ありがとうございますっ、イリスさん。
あの子もきっと、喜んでくれると思います。ありがたく、いただいていきますね。
誕生日にプレゼントなんて、あべこべになってしまいましたが…　お返しに僕に出来ることであれば、何でもいってくださいね」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「俺達のチームは順当な滑り出しだ。が、今日は相手が強いからな。如何成るか。」

ケイロン「歴史の偉人は少女趣味より少年愛の方を聞く気がするが……まぁ気の所為と思おうか。
目標が有るのは立派な事だよ。貫禄有るロリコンとして邁進してくれ。」

ケイロン「ペットを美味しくするには矢張り日々の食事に気を遣ってやるのが良いのでは無いかな。毎日食べさせて太らせる……ヘンゼルとグレーテル理論だ。」

ふうこ(1609)からのメッセージ：
キシャー
（勝てた！勝てた！でも次は負けそう！）

森の亀爺(1781)からのメッセージ：
森の亀爺「・・・クーガ殿？クーーガ殿？？なにやらこう、嫌な視線を感じたんじゃが気のせいか？」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「いくらボスでも、うちのペットの収穫…じゃなくて！
　　　　 育成方針にクチ出すんならオレだって黙ってないぜーっ！！」