マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「(ボスはごろごろしている!)」
マウリツィア「(料理も心なしか簡単だ!)」
イリス(613)からのメッセージ:
イリス「ケーキ! ケーキだーっ!! すごーい! 種類もたくさんあるよーっ!! ボスありがとーっ!!(イリスは大喜びだ!)」
イリス「どうしたの来世くん? ボクはお腹いっぱいじゃないよ? まだまだ食べられるよーっ! 心配してくれたのかな? ありがとーっ♪」
アト「↑イリスや・・・頼むから少しは遠慮とか覚えておくれ(涙」
ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた:
ウズメ「…ケーキ?何だか豪勢な菓子よのぅ。ふむイリスの誕生祭と言う訳じゃな、では御主にわが舞を捧げようぞ。」
ウズメはテーブルの上で御霊達とアヤシイ踊りを踊りだした!
来世(832)からのメッセージ:
来世「おっと、今日は甘味ですね、甘いものも好きですので喜んでいただきますよ… ティラミスにしましょうかね。 (ぴた)……ぼ、ボス、その話をどこで!? って、あんな目だっていれば当然でしたか… ちがいます、別に彼女とは全く持ってそういう関係ではなくてですね! ただちょっと販売を手伝ってくれといわれただけなんですよ! 本当なんです!」
来世「お、お礼ですか、イリスさん!? ふふふふふふ… じゃあやはりあれとかそれとか…
……あ、そうだ、それでは…」
 ←この子
来世「にプレゼントするぬいぐるみ、とか見繕ってもらったり出来ますか? そういうの、お得意とうかがっておりますので」
来世「下心を出さないように… む、難しいですね。つい可愛いこを見ると思ったことが口をついて出てしまうものですから… ままなりません」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「イリスさんは誕生日だったのか。お目出とう。祝わせて貰おう。俺はティラミスが好きだな。一つ貰おうか。」
ケイロン「ウム……残念だが、経験を積んだ貫禄が有る人間にロリコンは少ないだろう。」
ケイロン「くーが君、本音が出て居るよ。 本音なら撤回しない方が良い。」
クフェア(1074)は今日もダルそうだ。:
クフェア「さすがに人は食べないでしょうが。 イリスさんに失礼だよ〜、くーが君。」
クフェア「そして君は本音を隠せないのかね、ボロボロと口に出してるよ? まったく、君と言う子は…。」
クフェア「おや、イリスさん誕生日だったのか、これはおめでたいね。」
ふうこ(1609)からのメッセージ:
キシャー (ケーキ!ケーキ!パクパクモグモグ)
森の亀爺(1781)からのメッセージ:
亀爺「つかの間の休み。ボスの料理を食べてゆっくり休もう。」
亀爺「むむ、来世殿は今までと違うタイプの女性と? 手が広いんじゃな。まったく」
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