マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「今回は生き残ったっての!雑草と二人っきりだったけどさ・・・>アト」
マウリツィア「クフェア・・・お前って奴は・・・全部って人数分以上は作ってるんだから御代わりなら心配すんな」
マウリツィア「自分で自分をお兄さんって言う奴は八割方がおっさんだって聞いた事があるぞ?」
マウリツィア「さって、今日も抗争の様子を見てみるとするかな?」
マウリツィア「最初はムアジルのおっさんの3-39試合から。 相手は召喚と魅惑なんかのPTかな? 楽勝だろうと思って見ていたんだが実際4ターン目で敵を1人にまでしていたんだけど、まさかの混乱でおっさんが大暴れ。 ちゃんと見てみると相手は藁人やナクサミナイトでの混乱ガスやアーマスティスで速攻を少し遅らせたりと色んな工夫が見えるな。 敵の攻撃力を利用する混乱の恐ろしさが良く分かる結果だったよ。
次はマーセラスとクフェアの3-64試合だ。 相手は召喚と剣士のPTでヒーローの反撃が厄介な相手だな。 1ターン目に1人倒した所までは予定通りだけどその後にもう1人狙う事が出来なかったのが敗因かな? 意外とエンジェルの回復がやっかいだな。変に攻撃するより回復技を使う召喚やペットの方が役立つんだよな。」
マウリツィア「その次はイリスの3-137試合だ。 相手はペッターに剣士の組み合わせ。 お互い人数が多いPTだから全体攻撃が飛び交う派手な戦いになったな。 勝敗を分けたのはトラッシャーの復活奪取とデュナイエルだな。 復活奪取なんて効果があるなんて知らなかったよ、最近の技は色々効果があるんだな。 ペットの属性特性や耐性も何かおかしかったらしいから今後どうなるか気になるな。
次はウズメとリヒトの3-40試合。 とりあえず勝った。ウズメ達のところって何で強いのか良く分からないんだよなぁ? 光撃4と儀式があるのは分かるんだけど、総合力で勝ってるのかなぁ?」
マウリツィア「お次は来世の3-112試合。 相手は格闘とペッターが2人。 でもペッターが両方HPが少ないから、それを狙って楽勝だったな。
次は風子とクーガの3-75試合だ。 相手はどこかで見たと思ったらアタイとケイロンが1回戦で戦った相手だな。 アリスの水撃3が上手く出て非接触から1人倒す一方的な展開に。 それにしても撃槌のSP回復って凄いな。」
マウリツィア「そろそろ終りだな。亀の3-37試合を見てみよう。 相手は人狩りの連中みたいだな。 不滅の炎のSP攻撃、パズスの発熱、リミテイションと長期戦が得意な亀の所とは相性が悪かったな。 亀が回復に専念する分、どうしても攻撃力が不足してしまうから相手も長期戦が得意な場合は攻撃力が上回ったほうが勝つ事になる。 亀は攻撃が出来ないわけじゃないんだし状況に応じて攻撃する事も必要だと思うぞ?」
マウリツィア「長かったけどこれで最後!アタイとケイロンの3-15試合だ。 相手は有名な幻獣使いとか超回避だったらしい。 相手が全員後列なのは予想外だったけど予定通り1人ずつ倒す事に成功。 今回、ケイロンが「俺も前に立って攻撃を引きつけよう」って言ってくれて前に立ってもらったんだけど、宣言とおりにフェンリルの攻撃を引き付けてくれてた。 お陰で攻撃力が高いコオリが生き残ってくれたよ。 でも、そんなコオリは結局反射で自分を殺してたけどさ。」
マウリツィア「今回は負けが多かったけどそんなに気落ちすんな! 今日はカレーにしてみたよ、いつもイタリア料理じゃお前等も飽きるだろ? ライスとナンの両方用意したから好みの方で喰ってくれよな」
マーセラス(291)からのメッセージ:
マーセラス「お、久しぶりに顔を出してみたらボスの抗争談義復活か」
マーセラス「ブラック☆ロリコン」
マーセラス「よく分からないが取り合えず言っておけばいいのか?」
イリス(613)からのメッセージ:
イリス「ごはんを食べるのは、そこにごはんがあるからなのだーっ! ・・・うん、ボクは間違ってない」
イリス「ってコトで、イカスミのリゾットいただきまーすっ♪ ・・・おいしーっ! デザートのパンナコッタもサイコーだぜーっ! ボスおかわりーっ!」
ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた:
ウズメ「何じゃか調子よく勝ち進んでおるのぅ…あまり勝ちすぎると後で酷い仕打ちうけそうじゃし、そろそろ負けておいた方が良いかも知れぬなぁ」
来世(832)からのメッセージ:
来世「さすがボス、考察ご苦労様です! ええ、どうもローティーンな少女がいないと気合が… って違います!? こっちの火力配分と、サンクチュアリの行動順を間違えていたのが敗因ですね… 恐ろしい相手でした」
来世「(見られている) … (とても見られている) は、はははっは、食べますか! イリスさん! ちょっと手をつけちゃいましたけど…。(ぐぅ〜) ボス、その忠告はちょっと遅かったです…」
来世「うーむ、亀爺様のような老齢の方から年嵩に見られ、生まれてから日の浅いケイロンさんにむしろ若く見られる、と言うのも面白いですねぇ。しかし断固として僕はまだお兄さんだと主張しますよ! はははっは!」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「……ム。ボス、俺の顔に飯でも付いて居るか? いかんな、少々がっつき過ぎたか。」
ケイロン「フム……ボスの抗争関係は参考に成るな。有り難い。 高速治癒のキュアオールは本当に凄まじかったよ。相手の高いタフネスも相俟ってね。」
ケイロン「イカスミか……スマン、水を少々此方に分けてくれ。食べた時に落とさんと装甲に墨が残る。好きなんだがね。」
ケイロン「(来世に深く頷き)其の通りだ。美味い食事より良い物は、そう無い。全く同意見だよ。貴方とは好みが合う様だね。」
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ:
亀爺「・・・ボスの優しさとボスの己可愛さに驚きじゃよ」
今週も闘争の感想があったら回復だけじゃダメだ!とか叱咤されてそうじゃのぉ
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「ブラック☆ロリコン! 来世、おに、い、ちゃ ちゃ… うーん。 やっぱなんか違和感あるから『来世くん』でいいかな? いいよねっ!」
くーが「なんかこう、あだ名が自然と決まってくみたいな感じで 呼び名もそのひとの内面みたいなものがにじんでくるのがいいかなーってね。うん。 『萌え』だったら見た目がすべてでもいいんだけどね。」
くーが「オレの好きな食べ物かー やっぱ、血の滴るよーな新鮮なおにくかなー。 命を食べてるってカンジをもりもりかんじちゃうんだよね。 うん、感じ感じ。」
くーが「だ、だから、オレはペットとか食べたりしねーっつーのっ! ぜんぜんおそろしくなんてないっつーのっ! ちゃんと、どーぶつあいごせーしんにのっとったスキンシップだっつーの!」
くーが「あ。タヌキのねーちゃん、おはよー。 よく寝てたね。」
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