リック(1231)からのメッセージ:
リック「………(お粥が渡ったのを見て、どきどきしながら寝込んでるふりをしてみる。」
リック「ぇ?しないんですか?乙女乙女!ほ、ほら、えーと、ここに何故かメイド服にチャイナ風服にパレオに……、」
リック「……っていうか、俺こそ似合いませんってっ!(過去に着せられた服を取り出し、亀の山さんに着せようとしたもののむしろ古傷が開く形になっt(ry」
リック「って、かなさん大丈夫ですかっ?!え、え、えと、こ、これどうぞ!(真似してお粥をつくり、あーん、とかしてみる。」
リック「っていうかかなさんっ、何か温泉に暗い過去でもっ!?えと、えと、う、うん、みんなではしゃげばきっと楽しいですよ!よっ!」
リック「あ、のれりんさん、おかえりー?お友達増えるようにまたお互い頑張ろうなんだよーっ!」
亀之山(59)からのメッセージ:
亀之山「リックの女装の似合いっぷりは、もうオトメサロンに入ったときの性別が「乙女」でもいい気すらさせるな」
亀之山「待て!?つまりリックは既に乙女同然。ということはリックに聞けば、乙女心が分かるッ!?」
亀之山「なんてぇことだ……すまねぇ、まさかリックが既に乙女だったは!」
亀之山「おーす!初めましてだ! かなさんは暖かくしてゆっくり休……温泉ではしゃぐのは嫌いなのか?」
かな(1071)からのメッセージ:
かな「……なんだろう、リック君に何かを突っ込まないと行けなかったはずだったんだけど忘れたよ(服装から目を逸らし)って、本当に体調とか大丈夫かい?」
かな「……亀之山さんや私はいい加減若い人の感覚が難しくなってきたよ。……あと関係ないけど、ホストは大変だったようだね。(ニヤニヤ←性格悪い)」
かな「のれりんさんも宜しくね。」
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「やっと戻ってこられた、かな…… お粥? じゃあ亀さん抑えておいてー、流し込むから」
セリーズ「あれ? かなさんどうしたの? 何かまずいこと言ったかな……」
セリーズ「(リック君に耳打ち)とりあえず覗きに行かなかったことはほめとこう、うん」
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