リコ「＞クレアさん
発揮制限は本当によく分かりませんねぇ。
高ければ高いほど良いという話も聞きます、が。
……しかし、クレアさんには武器でない方の強さも抜かされて、完全に追う方になってしまいましたね」

リコ「＞ジュリアスさん
まさか、初期装備でマナの付加を作り出してしまうとは……恐ろしいものです。
あれ？　もしかすると、効果Bを含めてもマナは始めて……でしょうか」

裏切りのルナール(74)はそのへんでだらだらしている：
裏切りのルナール「そうかもだよねー。でもまぁ、強さにしても合成ぢから的に限界も見えてきたし、付加も含めた総合的なグレードをアップさせてく方向をけんとうしてくよ」

裏切りのルナール「そして、初戦はどうなるかな〜……」

クレア(1345)からのメッセージ：
クレア「＞リコさん
特殊効果分、性能的に負けてるから･･･強さだけでも、張り合いたいの。
できれば強さ、勝ちたいけど･･･そろそろ強化、厳しいから･･･いろいろ、悩ましいの。」

クレア「＞ジュリアスさん
ボクは実力、あまりないから･･･強い道具、頼らないと戦えないの。でも剣、あまり訓練できてないから･･･きっと性能、不十分なの。
自分に自信、持てるの･･･すごく、うらやましいかも。」

黒炎の魔術師ジュリアス(2120)は根拠もなく偉そうに言った：
ジュリアス「持ってて良かったSPポーション。
俺の魔石も、とうとうマナLV4/魔攻LV5だ。強さ1000も遠い話では無いぞ」