リコ(1227)は馬から下りてこう言いましたとさ:
リコ「前回で闘技大会はひとまず終了ですね。 初期装備コミュとしての結果は……3勝でした。やはり島にいる方々は、強かった……」
リコ「さて、次回の闘技大会はクレアさん、ルナールさん、私の三名で出場することとなりましたっ! ひとまずお二人は私のすみかを訪問できるように設定しておきましたので、一度ご確認ください」
リコ「>ルナールさん そう、そうですね。一人に完敗したところで、このレベルに追いつける人はそういない……。 自信を持っていかなければなりませんね! しかしがおがお君も、じりじりと強くなって……合成、武器を併せ持つ者の特権ですね」
リコ「>クレアさん そうですね。初心を思い出して。 よし! この島が終わるまでに、クレアさんのその初期武器を超えて見せましょう! 発揮制限を超えた上で、さらに強化する。そう簡単に出来ることではない(効率的な意味で)はず……」
リコ「>ジュリアスさん そうですね。共に戦った仲間、ですね。 私たちよりも短い期間で、初期装備を鍛え上げる姿……非常に励みになりましたよ」
裏切りのルナール(74)はそのへんでだらだらしている:
裏切りのルナール「あたしはとりあえず強さそのものをもっとなんとかしないとだなー。付加まで考えるとパンクするし∈(・ω・)∋」
クレア(1345)からのメッセージ:
クレア「>リコさん 防具・・・上位装備に、負けてられないの。強い上位防具、多いから・・・追いつくの、無理だけど・・・やれるだけ、頑張ってみるの。」
クレア「>ルナールさん 裏でこっそり、計画・・・進めてたの。最後、一気に強化したから・・・見た目だと、わかりにくかったかもしれないの。」
クレア「>ジュリアスさん ちょっと、無理して・・・がんばってみたの。その分強く、なったけど・・・使いこなせる自信、あまりないかも。 あとは技術・・・鍛えないといけないの。」
クアドリ(2112)からのメッセージ:
クアドリ「ショキソウビヲキタエタクナール……」
クアドリ「(私にとっては)真面目キャラなイメージの強いリコさんがまさか、そんな事をおっしゃるとは…どんどん魔を差して下さい!」
クアドリ「ルナールちゃーん ショキソウビヲキタエタクナールはいかがーー」
黒炎の魔術師ジュリアス(2120)は根拠もなく偉そうに言った:
ジュリアス「戦績は……置いておくとして、初期装備コミュの名前が出ていたブログがあったぞ。 それに、俺個人としても得られたものは多かったし、悪くない結果だったと思う。 け、決して負け惜しみでは無いからな」
ジュリアス「>リコさんに 高レベル魔石強化が必要=強い材料を持ってる だろうから、おそらくは大丈夫だと思うが。 それより今は、無付加で1000以上の魔石を入手したいところだな。 ある程度の強さの魔石を、自力で強化するのが早いか……?」
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