龍次「辛気臭い話をしておったら、犬が増えておるではないか！」

龍次「可哀想、か……。お主らは優しい犬で御座る。＞ぽん太＆ハリー」

龍次「うむ、それで少しの間でも、お主らが幸いを感じるならば俺も嬉しく思う。＞ぽん太」

龍次「む、なんと立派な眉の犬か。俺は龍次、見ての通り番頭で御座る。＞わん太」

龍次「お、りんにすずではないか。よく来たな。うむ、良かろう好きなだけ食うが良い。（と、まずはすずに差し出す）＞りん」

龍次「木や屋根の上を自在に走れて、毒も効かず罠にもかからぬ犬であれば、俺も飼うことが出来ようがな…。否、番頭の犬とは、何が出来れば良いのであろうか」

ぽん太(282)からのメッセージ：
ぽん太「龍次さんお団子いただくわん♪」

ハリー「ゆっくり食べればそうそう喉につまりません・・・たぶん。」

ぽん太「わん太さんとりんさんよろしくわん〜」

ハリー「ぽん太君以外の犬は始めて見ましたね。」

ぽん太「猫はよく見るけどわん」

ハリー「わん太様犬仲間としてよろしくお願いします。」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（犬なのに人とはこれいかに。私はごくごく普通の雑種犬ですよ、はっはっは）」

うめ「こんにちは、お団子くださいな。お団子とかお餅とか、普通の犬さんは小さくちぎって喉に詰まらせないようにしないと駄目みたいだね。
わん太は……自分で料理するし、よく噛んで食べるから大丈夫です」