棲家 | すみか * 喋り場
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場所 | 遺跡外
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HP |
2012 / 2012
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SP |
150 / 150
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持久 |
12 / 12
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PHP | 691
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体調 | いい感じ!
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宝玉 | ○○○○○○○
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CP |
3591 3643 2474 2349 (12271)
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PS | 30 |
GIFT | 0
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 1
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体格 | 234 |
魔力 | 50
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敏捷 | 80 |
魅力 | 50
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器用 | 80 |
天恵 | 65
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 短剣 | LV5 | (熟練LV5)
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2 | 隠密 | LV3 |
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3 | 舞踊 | LV1 |
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4 | 風霊 | LV1 |
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5 | --- | |
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6 | --- | |
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7 | 料理 | LV2 |
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8 | --- | |
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9 | --- |
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10 | --- |
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11 | --- |
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12 | --- |
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13 | --- |
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14 | --- |
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15 | --- |
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16 | --- |
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* 単独行動中 *
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愛称 | ミキ
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種族 | 人間
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性別 | 男
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年齢 | 32歳
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守護 | 幸星メディルサーカス
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招待状を持ってここにやってきたものの、何処で偽島の存在を知ったのかは定かではない。
――赤茶色に乾いた書類が落ちている
ミキ クニヒコ 陰気な小男。頬は痩せこけ、疎らに髭の生えた顔は蒼白に過ぎまるで生気が見出せない。 病的なまでに浮き出たクマが印象的。 身に付けているものには細かい意匠が施され、彼が裕福であることが見て取れる。 常に何かに怯えているような風で、僅かな物音にすら過剰に反応し、人の視線に対しても非常に敏感。 尾行には細心の注意が必要である。
会話記録によると見た目の雰囲気に反して理知的な話し方をしている。 言葉だけに注目すると教養の深さを思わせる紳士然とした人間像を思い浮かべるが、 実際の会話風景を観察するとその印象は崩れ去った。 落ち着いた声色と丁寧な語調で言葉を発しながら、 しかし顔を白く染め目線は周囲を警戒するかのように常に動きまわっている。 まるでマネキンから録音された音声が流れ出てくるような奇妙さ。 話している人物と目の前にいる人物が別のもののような違和感を覚えた。正直に言って不気味である。
人間性には異様な点が多々あったが、行動については特に何の異常も見られなかった。 今後は室内の調査などを行い、より対象に接近した調査を試みる
――読み終わると書類は音も無く崩れ去った
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