クルト「……というわけで、今期も終了らしいな。思いの外人が集まってくれて楽しかった。
　　　　次にもコミュニティがあるなら設立すると思うので、気が向けば立ち寄って欲しい！」

クルト「追伸。誰か代わりにニンジャスレイヤーコミュを作ってくれないものか。絶対入るから」

メイ(2111)からのメッセージ：
背後霊「フリゲを語れるのも今日が最後ですか…。
絶賛キチレ中ですが、負ける時まで語り続けてみますか。」

背後霊「まずは「セレクション」。完全自作システムで作られたARPGです。」
背後霊「戦闘画面はスターオーシャン風、戦闘コマンドはテイルズ風。コンボもかなり繋がるので、爽快な戦闘が可能です。
通常攻撃と特技のコンボだけでなく、魔法もデフォでコンボに組み込めるので、自己流のコンボを作れますよ。」
背後霊「特技のコマンド入力は格ゲー的なコマンドなので、パッド無しには辛いです。が、魔法のコマンド入力はキーボードでもしっかり入力できます。」
背後霊「コマンドを覚えてしまえば瞬時に詠唱、発動が出来るので、フェリアで魔法使いプレイするなりエスナで魔法剣士プレイするなりご自由に。」

背後霊「ストーリー的には王道です。…まぁ、仲間キャラの半分の経歴にツッコミたくなりますが。」
背後霊「クリア後も長くプレイしてやってください、ツッコミたくなる彼等のためにも。」

背後霊「いよいよ第3回ウディコンが開催されましたね。相変わらず凄いクオリティで…。
魔界王伝IIとか、進化しすぎだろこれ…。」

背後霊「No1「白の奏　-月巡り-」プレイしてみました。
MMORPG風のインターフェースを使ってみたARPGです。おにゃのこ二人旅です。」
背後霊「オリジナルキャラを作る事も出来ますよ、ストーリーには一切関わりませんけどね。
キャラの外見を事細かく設定出来て、装備でもグラフィックがころころ変わるので着せ替えが楽しいです。Elona式の着せ替えと言えば分かりやすいでしょうか。」

背後霊「肝心のアクション部分については……ちょっとキツイですかね。AIがおバカさんで、戦闘バランスも悪い意味でMMO的なので、結構理不尽な戦闘になります。…まぁ、全滅してもデメリットはありませんから、延々レベルを上げれば良いんですけど。」
背後霊「オススメは弓と闇。理魔法も使い分けると楽しいですけど。
どちらにせよ、仲間のAIは期待出来ません（回復以外）　自分の手一つで敵を全滅させる気持ちで戦いましょう。」
メイ「…メインは着せ替えじゃないかなーって思います。色々着替えながら冒険すると良いよ！」

背後霊「次はNo23「Wolke-ヴォルク-」プレイしてみました。
撃って飛んで斬る、全方位シューティングゲームです。がんばれソフィアたん。」
背後霊「全方位って事で、シルドラゼロを想像してましたが、ちょっと違う印象でした。1画面固定型のシルドラゼロに比べて、こちらはだだっ広い画面を飛び回って敵を探すタイプです。
敵が画面内に全然居ないので、レーダーマップと方角をちゃんと確認しないと上手く戦えません。」

背後霊「特徴としては攻撃してブレイクした敵が停止状態になる事でしょうか。
この隙にブレードでトドメを刺しにいきます。普通のシューティングでは使い辛い近接攻撃も、ここでは必須の攻撃ですよ。」
メイ「…ラスボスの鬼畜さに泣いた。…なのにまだ高難易度があるだとっ…！？」

背後霊「No21「マッドプリンセス 〜ディオデラの野望〜」プレイ中です。
美麗グラフィックの闘士育成シュミレーションですよ。レラたん超クール。」
背後霊「レラたんを育成しながら強くしていく訳ですが、特徴はそのLVのシステムでしょうか。
他のゲームでは「実績、レコード」なんて呼ばれるオマケ要素が、ここではLVに直結します。例えばアイテム収拾率とか、仲間との友好度とか。さらには逃走回数だって。
戦うだけじゃなく、色々やらないと成長が打ち止めになる訳ですね。」
背後霊「なので、LVより装備の選択の方が重要だったりします。
装備品は種類毎に7つの属性があり、どれを作るのも自由ですが。スキルが全く違うので、使い分けが必須ですね。
リセットロードで、それぞれのスキルだけでも確認しておくと良いですよ。」