クルト「そして以前みーちゃんが紹介していた“一週間戦争”をクリア！　これは確かに語りたくなる力を持っているな。
　　　　 タイトルの通りの戦争モノで悲劇やグロも当然盛り込まれているが、生理的にクる程ではなかった。
　　　　 基本的には戦争を動かす英雄やアンチヒーローの運命に視点を据えたエンタメ作品」

クルト「ゲーム的な部分は各主人公ごとに時折発生する程度で、主になるのはストーリー進行。
　　　　 立場の違う四人の視点から一つの戦争を眺めることになるので重複部分もあるが、そこはスキップ機能を。
　　　　 ミニゲームが運に依存したりやり直しに時間が取られたり、進行に手間取ると多少ストレスかもしれない」

クルト「それぞれが積み重ねた伏線や因縁が集約され、解き放たれる最終日は細かい粗を忘れる程に圧倒的。
　　　 　自作のイベント絵が多数用意されていて女性キャラも色んな意味で可愛いので、趣味が合えば是非。　　　　注意点として、セーブ数が膨大だが保存しすぎると動作がとんでもなく重くなるので適度に避難させると良い」

クルト「＞ルル　なんというかもかて充……同じイベントでも好感度や他キャラとの絡みで派生するからとんでもない。
　　　　 当て馬ナシでのユリリエ様攻略に3回撃沈、思い余って刺しちゃった時のシンクロぶりが忘れられない……
　　　　 そんな私は遂に攻略支援版を買ってしまったのであった。一片の悔いなし」

クルト「＞リン　“アスガルナイツ”だな。アルガスナイツだと『家畜に神はいないッ！』騎士団に……
　　　　 紹介ページを確認。あー、なるほどこれは……男性向きか。
　　　　 とは言えシステムも凝っていそうなのでバランスや操作性が良ければ面白そうだ。5桁ダメに惹かれる」

クルト「＞カリッザ　興味を持った数日前にサイト閉鎖で寄生ジョーカーを落とし損ねた私が通りますよ。
　　　 　これもフリゲのサガか……興味持ったらとりあえず落としておこう。そして積みゲーが増える」

凡人(16)からのメッセージ：
　
　第４回非公式ウディコン…… (´・ω・`)

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「ゼロクエはガチでオヌヌメレベルのシステム厨でアる
　　　　ブルーバレットもゼロアンもヤッたが、一番ゼロクエが好き」

コージ「ト。かなーリ久方ぶりにフリゲやったので感想をバ
　　　　やったノハ『一本道迷宮』。基本１プレイが短めで終わるノで時間がなくても出来たのガよかったな
　　　　システムはある意味ブルバレと一緒で移動になんらかの制限のあるダンジョンもの」

コージ「問題は時間と歩数の双方に制限がかかってるのでせっかくの一筆書きチックな攻略を相殺しちゃってるとこかな？
　　　　戦闘難易度は若干厳しメだけど何度か失敗するこトを前提に組んであるんだロうね
　　　　演出はラストのギミックの成否がわかりづらイのが難点かな。他は総じて好きだけど」

コージ「……総評はリメイク版が出たらしようかな
　　　　今やっチまうとなんカ勿体ねーし。最低でも小さク纏まった良作レベルは保証するかな？」

ルル(581)からのメッセージ：
PL「グレちゃんを護衛にしてもらうために陛下を追い掛け回していたら、何故か陛下との友情ED(ver.C）になっていた。
陛下との友情は抹殺後のお楽しみだったんだけどなぁ（何）」

PL「やっとグレちゃんを護衛にしても愛情EDまでの時間が足りずに何度も失敗して、やっとこさグレちゃん愛情ED（Ver.B）に到達。
今度は心を鬼にしてグレちゃん憎悪と殺害狙いで行ってみた。…しかし何度やってもグレちゃんを殺せない。
ちゃんと大怪我までは行けたし告発もしたんだけどなぁ…」

PL「何度も細かい選択肢を変えて試していたら、EDリストでグレちゃん憎悪だけED回数が突出して更に凹んだ。
ごめんよグレちゃん…　orz」

ちっちゃな妖精リン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃな妖精リン「フリゲではないのですが、犬と猫の新作を購入してプレイ開始。　犬と猫の最初の2作くらいはフリゲで、本当に楽しかったので恩返しみたいな意味でPC用の作品は全部購入しているのです♪　・・・・・システムはいつまでたってもレミュ金の焼き直しっぽい感じで、なんというか・・・アトリエシリーズとか信長とか三国志とか一回受けたシステムを焼き直し焼き直し・・・なのと同じような感じですね。　まあ、ハズレが無いともいえますが・・・。」