クルト「特定のスキルで敵にとどめを刺すと恩恵が得られる、というより活用しないとどうしようもないシステムや、
　　　　 キャラロストのデメリットを受け入れながら短い周回をクリアする事で見返りが得られるなど意欲的な作品」

クルト「ただ、惜しむらくはリセット制限を前提にプレイするには敵情報が少なく、理不尽な死に方をして腹立たしかったりする。
　　　　 スキル説明が初使用時の一度きりしか見られない事、ターンをまたぐスキルの不発バグなども難点。
　　　　 ……と、不満を述べるのもそれだけ個性的で“惜しい”作品だからこそではある」

クルト「独自戦闘に専用BGMの良さや奥義発動時の演出など、一度は体験してみる価値はあるだろう。
　　　　 リセット上等で最後まで行くか、適当なところで満足してやめるかは自由。
　　　　 ストーリー的には良く言えば王道、悪く言えばどんでん返しが少なく青臭いが、描写力は高いというところ」

クルト「＞『夢遊猫スターメモリアル』　なにこのケモナー歓喜ゲー。いや、私はそっち方面には疎いが。
　　　　 個人的にはドラクエやメガテンを思わせる魔物仲間システムに興味が」

ルル(581)からのメッセージ：
PL「3月の終わり頃に久々のかもかてをプレイ。
HDDの入れ替えやらでセーブデータが無くなったので最初からやり直しになったのは痛かったものの、無事にヘタレッセと愛情＆裏切＆殺害ED+トッズのおいちゃんとの愛の逃避行に成功しましたｗ」

PL「ただ、（別データで）サニャ愛情EDや正攻法でのヘタレッセぶっ殺ルート、グレちゃんの護衛登用にたどり着けませぬ　orz
後はヴァイル抹殺と陛下抹殺ルートも見たいんだぜ…」

PL「そういえば、少し前に話に出ていたmixiアプリのうち、メタルサーガニューフロンティアに結構のめり込んでいたり。」

PL「しかも、カンパニー名や社員名は全部Almagetの勢力＆キャラで統一。
キャラの見た目も出来るだけオリジナルに近づけると言う無茶をやらかしてますｗｗｗ
おかげで、某国の名前を使っている癖にその某国のキャラは一人しかいないという有様に…（え）」

ちっちゃな妖精リン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃな妖精リン「またまた途中で投げ出して、アルガスナイツを開始。気にはなっていたのですが、ハーレムゲーといううわさもあり、微妙に手を出しづらくてやってなかった作品。　途中までのプレイですが・・・評価が高いのも頷けます。　」

カリッザ(2145)からのメッセージ：
カリッザ「寄生ジョーカーの公式が閉鎖して3年。1年、2年目と微妙に公式が変わってたから今年もなんか動きがあるかな、と思ったがそんなことはなかった」