猛禽(1218)からのメッセージ:
抱き上げられて、何か、あきらめがついたらしい。
途端、強く抱きしめられて「ふみゃっ!」と甲高く無いた。
…なんだかビクビクしている。どうやら、走馬灯を見ているようだ。
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「わーい、お芋ありがとう、美味しいのぅー♪みどらちゃん」
風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている:
ぎゃおー! (通訳:おいも やけた!みんな たべて!)
ぎゃおー! (通訳:これ てぃなのぶん!)
ぎゃおー! (通訳:これ じーくのぶん!)
ぎゃおー! (通訳:これ ゆきざのぶん!)
ビス(472)からのメッセージ:
翠色の竜が、焼き芋の前で声をあげているのに気が付く。
どうやら、皆に分けてあげる、と言ってくれているような気がして、近づく。
ジーク(711)からのメッセージ:
(“お〜、くれんのかあ?”と翠の竜へゆらりと近づくと、その側の焚き火をちらりと見遣る)
葦風のユキザ(994)からのメッセージ:
葦風のユキザ「(まだ新しい白鞘を手に、森の中を走りまわっている)」
レティ(1185)からのメッセージ:
「ああ……ふかふか……うん、うん、貴方の言った通りね……」 (緑の毛皮に顔を埋めながら、傍らの少女に何度も頷いてみせる)
「あ、そういえば貴方の名前も知らないままね。 はじめまして、私はレティクル。 レティでいいわ。 しがないエルフの旅人よ」 (緑の生物を渡してくれた女の子に、にっこりと微笑みかける)
「……ん? あ、みどらさんじゃないの! なにかいい匂いがすると思ったら、貴方だったのね。 焼き芋かぁ、美味しそうね……よければ私ももらえるかしら!」 (そう言うと緑の生物を抱いたまま、みどらさんの焚き火の近くへ歩み寄っていった)
莢(1289)からのメッセージ:
莢「久しぶりに来たけれど、賑わってるなあ。いつもの木の根元は空いてるね。お邪魔してと…。(座り込む周りには綺麗に色づいた落ち葉)ん、落ち葉の絨毯か。素敵だねぇ。少し休憩させて貰いましょうか。嗚呼〜!落ち着くわぁ…。(持ってきた白湯を飲みつつ賑やかな方を眺めている」
ルイス(1384)からのメッセージ:
「焼き芋かそりゃいいな。」 くんと鼻を動かすと剣を鞘に仕舞い、 何故か緊張している兎?を横目で見つつ焚き火へ駆け寄る。
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