猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「(いつものグリフォンの姿は無く――――見知らぬ銀髪の男が座りこんでいる)」
猛禽「・・・・・とりあえず、姿はかわっても、ここが落ち着くって事は、Don't change だな。」
みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている:
ぎゃおー! (通訳:わかった かそく する!)
何を勘違いしたのか、ものすごいスピードで上昇していきます…。
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「(人間の姿の猛禽さんを見つめ …人間の姿にはなっても、ここでの猛禽さんは、とてもリラックスしてらっしゃるように見えますね。」
ビス「あ、ティレモさん。こちらでは初めまして。 ティレモさんもこの森にいらっしゃったんですね。」
ビス「ええ、この緑の葉に囲まれていると、私も落ち着いてきます。 人間は森の中には住まないけれど、でも、森にいると落ち着くっていうのは不思議な気もしますけれど、ふふふ」
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「秘密基地って言葉はこう、男としては浪漫溢れる言葉、だよな。 誰にも邪魔されない天然のプライベートスペースってのは胸が高鳴るもんだぜ。」
(上空に描かれた綺麗な円の軌跡に口笛を鳴らし視線を送ると、森の隙間から覗く空の色に微笑む)
(いつもいるはずだと、森の主と思い込んでいたグリフォンの姿が見当たらず、辺りの様子を探る)
ユキ(994)からのメッセージ:
ユキ「 ...zzZ」
サヤ(1289)からのメッセージ:
(ふわふわもこもこの方達は暖かそうだなぁ…)
サヤ「エイルさん>ええ、流石に少し寒くなってきたし…、暖かそうな物に変えたいかなぁと思ってね;次に外出た時に探せたら探してみようかと」
アルマ(1762)からのメッセージ:
アルマ「(パンパンっと葉っぱの上から土埃を払って、穴倉ベットを作り上げると、直ぐ隣にも上機嫌で穴を掘り始めた。) ウチは風邪なんてひかへんよー、野生っこは強いんやから! そっちのお兄さんも、一緒にお昼寝したいん?いっぱい作ったるよぉー(穴を掘りながら、ビスさんに問いかけた)」
サチ「(ティナさんに抱きつかれて、慌てた様子で) こ、こら!針が刺さったらどうするのよ!怪我するでしょ、危ないから放しなさいよっ(殺人蜂がわたわたしている。)」
アルマ「(リゼットさんに気が付いて、穴掘りの手を止めた) あれ、リゼ姉さんや、こんにちはー。 リゼ姉さん、この森来た事あったん?気付かんかったわぁ…行き違いかなぁ?(小さく首をかしげている) ううん、材料やないんやけど、皆で岸辺花育てとるんよ(花壇の方を指差した) いっぱい増えたら、少し分けてもらえんかなぁ〜。」
|