猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「(こちらを見ている人を見渡して、翼を大きく広げる) ま、この通りさ。 All nothing だぜ。」
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「良かった 元気気になったみたいだね♪/猛禽ちゃん抱っこ」
闇姫ティナちゃん「わーい♪ありがとう、アルマちゃん ぺろっぺろっ美味しいのぅー♪」
みどら(205)からのメッセージ:
ぎゃおー! (通訳:とり ごめん これあげる!)
みどらはとってきた木の実を分けてあげました。
ぎゃおー! (ティナたちを背中にひょいと乗せて、一緒に遊んでいます。)
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「あ、良かった、猛禽さんが気づいて…(ほっと」
ビス「彼岸花が食べられるんじゃないかということで…行き着けの図書館で調べてきましたっ。
花じゃなくて、地下にある鱗茎…球根みたいなものでしょうか。 それをすりつぶして、水にさらすとでんぷんが取れるみたいですねっ。」
ティル(631)からのメッセージ:
一羽の鳥――いや鳥人が飛んできた。 少し辺りを見渡すと、近くの太目の枝に止まった。 色づいた木の葉が少し、はらはらと落ちていく。
「モリのナカに、こんなにイいヒロバがあったんだなー。 オレもスコし、ここでヤスもうかな。」 木の幹に少し寄りかかり、木々の葉のこすれる音を聞いている。
ジーク(711)からのメッセージ:
(起き上がったグリフォンの覚醒にホッと息吐くと、様子を伺っていた黒髪の少年に頷いて見せる)
ジーク「判るぜ。俺もさ、ちょいとした休憩とか此処が気に入ってよ。落ち着いた所がいいよな。」 (頭を下げた少年に気を使うなよと言わんばかりに軽く掌を振ると、静かな声で応え隣で横になる)
ユキ(994)からのメッセージ:
 (木陰でストレッチをしている)
サヤ(1289)からのメッセージ:
サヤ「ええ、球根は潰して水に晒せば大丈夫だわね。ただしっかりしないと危険らしいから、下準備が大事…みたいねぇ(何やら本をめくりつつ)」
サヤ「エイルさん見て慌てる)えっと…、だ、大丈夫?;急激に暖めると危険なのかしら; (オロオロと、何かを掛けてやるべきか否か悩む)」
メイ(1535)からのメッセージ:
今にも散りそうな葉をジッと見つめている。
アルマ(1762)からのメッセージ:
アルマ「お姉さん大丈夫?(エイルさんの前にしゃがみ込んだ) 寒かったら穴に入ったらえぇよ、風があたらんかんね。そうや、葉っぱも集めてお布団作らなっ(せっせと枯れ葉を集め始めた。)」
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