マグロ「仕方あるまイ、中の人間が年末の某コミックでマーケットなイベントの準備で追われておリ、更新を忘れておるのだかラ」

カナタ「間違ってないですけど、ここで中の人の話するのは、結構卑怯ではありませんか！？」

カナタ「@マグロ@しかシ、なんだネ・・・2回発言をしていない割りニ、皆前回と会話をしている事が殆ど変わっておらんようだガ。」

カナタ「きっと、まだ食べきれてないんでしょうね・・・、この缶詰も食べていただいたら、皆さん落ち着くのでは無いかと。」

マグロ「これ以上、まだ我を辱めようと言うのカ・・・！？」

リカエル(106)からのメッセージ：
リカエル「マグロは…旅立ってしまったがぉか」

リカエル「おもにあたしらの腹の中になー（シーハシーハ」

リカエル「＞るーり　はい、できたがお（生）」

リカエル「火種がイマイチだったので、なめろうでガマンするがぅ」

リカエル「＞X　　マグロの天使…じゃないがぉ？」

リカエル「おやかたー、そらからまぐろがー（棒読み）」

リカエル「＞あ〜べる　ギルマンとか、はん○ょどんとか…興味ないがぉ？」

エックス(171)からのメッセージ：
エックス「(マグロ追悼の会)マグロ殿のご冥福をお祈りして・・・(略）・・・冥奴隷として迎え入れます(マテ
や、食べてないから。僕はまだ食べてないと思うよ。多分。。。」
エックス「そして、今日明日位からはお正月にゃぉ？鮪どのを玄関に打ちつけないとっ」