ルエ「まぁ、私もソロは少し不安だが大丈夫だろう。神が言ってるから間違いない」

ルエ「上位キャンセル？そんなものにがあったら試合終了だろう。幻獣消せたら幻獣技まで発動できないんだから
そうか、偽島の最終マップは魔王城か。それくらいの難易度なら魔王城と呼ばれてもおかしくないな」

茅(356)からのメッセージ：
茅「…………昨日の練習試合開始前、無性に醒夢をぶん殴りたくなった件について」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「夏さんさようなら、こんにちは秋さん。季節さんが迷子になると、弊害がいろいろ出ますね…」

醒夢「実は私の、元ネ…　ット仲間！　　　　ネットってなんだろうとか、その辺は、気にしない方向で」

せいむは　にじのしずくを……　　　　もっていない！
せいむは　まおうのしろにたどりつけなかった　　ざんねん　せいむのぼうけんは（略

醒夢「うう、やっぱり自分でやらなきゃだめ、か…。　くっ、これで楽ができると
そ、外で寝ろはまだしも、ダンボール有料！？　あんまりだ！　いくらですか！（うけいれた」

醒夢「え、ええっとね、リンちゃん。勇者を使うには、『第一種勇者使用免許』が必要だから…　誰でもいい訳じゃ、ないんだよ…！
王様とかはみんなこれをもってるから…　こ、今度王族にあったら聞いてみるといいよ！」

醒夢「交通の便のいい魔王城…　　し、侵略に、便利ですよね…。
でも、きっとその距離でも迷子になるんだろう、な…」

村娘(1348)からのメッセージ：
村娘「時間なんて都市伝説でした！」

村娘「せいむさん…そんなにアルフィナさんの家に…。」
そんな事を言いながらしっかりとお泊りの準備をしている村娘であった。
▽　ゆうしゃは　はぶらしをさがしている！
村娘「あ、あれはほら…きっとあれですよ、勇者として痛みに屈しない精神で我慢を…　＜反応しない緊箍児」

村娘「リンティアちゃん…！　違うの…戻ってきて！
100Gで雇われてるわけじゃないから！　100Gは必要経…ってこれも違うっ！」

村娘「＞ロウゲツさん
む、むしろ…そんな位置に駅を作ろうと思った発想に驚きです。　それが作られるまで放置してた魔王にも…」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「甘ったれてないで自分で学べ醒夢さん。私より大人なんだから」
アルフィナ「どーしても教えて欲しいなら受講料払え受講料。飯の種をただで教えるわけ無いでしょ」

アルフィナ「間違いなく魔王はそのまま居座るだけだと思う」
アルフィナ「つうことでほら、世界のために犠牲になってゆうしゃちゃん！
そこに断頭台用意しておいたから！勇者が諸悪の根源だって伝えておいた民衆も爆発寸前よ！」

ちっちゃなリン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃなリン「羽根が生えてる理由はわからないのですっ！（パタパタと動かすが、飛べる様子はまったくない）　服を着るときに邪魔になるくらいしか役目が無いのですっ　困ったものなのですっ！！」

ちっちゃなリン「勇者はボランティアで小銭でなんでもしてくれる・・・・・大切なことなので、全員メモるのですっ！　リンも忘れないようにメモしまくるのですっ！　（そこらへんの大きな岩や木にペンキでメモりまくりはじめる）」

ロウゲツ(1975)からのメッセージ：
ロウゲツ「……ある意味魔王より恐ろしい妖精が近くにいるんだが。」

ロウゲツ「そうとも言い切れないが…まぁ醒夢には乱暴なんて無理そうだしな。」
ロウゲツ「あと緊箍児は、『しめろ』とか『しまれ』とか、それっぽい言葉を言えば反応するって聞いた事があるぞ。
行動に反応して勝手に締まるというのは思い違いだったようだ。すまない。」

ロウゲツ「自分の常識は他人の非常識と言うし、きっと向こうではそれが当たり前なんだろう。盗るか盗られるかの世界だ。」