ルエ「私が・・・私達が迷子ｂ（ﾊﾞﾀﾝ←暑さで倒れた」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
ノイ「魔王も勇者も一杯で、誰から手をつけていいかわかりませんのー！　コレが迷子部の罠ですの！？」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「そ、それだ…！　さすがはゆうしゃちゃん。完璧な理論だよ…！
これで、僕たちは好きなだけ迷子になっていいんだ…　救われた…！」

醒夢「３食付き…　そ、そうだ、住み込みで、アルフィナさんの服が貰えるなら、衣食住完備…！
そ、その条件でよければ…　是非…！（プライドは投げ捨てるもの」

醒夢「な、なんだかそこまでくると、魔王が多すぎてありがたみがない、ね、リンちゃん…。
その魔王の人たち、世界征服する気とかなさそうだし…。　で、でもっ。勇者は、魔王がいたらちょっと退治しちゃうだけで、悪者じゃあ断じて、ないよ…！」

醒夢「巨大サイズ・クイーンリンちゃん…！　　　　って、人間大になるだけだったり、して…。
もしそうなった、ら別の意味で危険な気がする、ね？」

村娘(1348)からのメッセージ：
村娘「…時間が、迷子です。（チキレ宣言）」

村娘「い、いやだー！
慣れたくない、慣れたくありませんよアルフィナさん！
勇者にだって人権が…っ」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「……何自分たちが迷子であることを正当化しようとしてるんだ」
アルフィナ「普通に考えて勇者が迷子してる間に魔王は着々と侵略するだろー！？」

ちっちゃなリン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃなリン「不思議な剣を抜いて勇者になるひとがいるように、不思議な指輪に魅入られて魔王になるのもロマンなのですっ　魔王リンティア・・・・・魔皇帝リンティア・・・・・悪魔王リンティア・・・・・・・（ネーミングを思案中・・）　　　くぃーんりんてぃあ・・・にくらすちぇんじするためには、けっこんとかいう謎の儀式が必要らしいのです。　きっとイケニエをささげたり、上半身はだかのおとこたちが炎のまわりで槍もって踊ったりする邪悪な儀式なのですっ」