フレイド「久々に引っ張り出したシレンDSでやらかしました、「どこのテンプレだよ」な致命的ミスを…
事件は魔蝕虫への道にでも行くかと秘剣＆螺旋を担いでテーブルマウンテンを登ってた時に。
強力な武具を持ってると慢心してしまうもんッスね、透視もつけずにダッシュでうろつき回ってたら…」

フレイド「*シャキーン！*クロムアーマーは秘剣カブラステギ+99を弾き飛ばした！
秘剣カブラステギ+99は地面に落ちて使い物にならなくアアアアアアアア＆＠＄＝＃”！（％＊」

フレイド「凡ミスもいいとこだ…いくら気の抜け切ったプレイだったとはいえ突っ込みどころ満載で…
というかそんな脳停止状態でプレイすること自体に突っ込みどころがあるわけだったり。
だが、それがいい。」

フレイド「…あとテレポ先が視界良好の穴開きラアルピットとかいうのも勘弁して下さい…
開幕早々何一つできずに昇天するとかもうね…ってこれは割と日常茶飯事か。
ツモよかったんだけどなー…ｼｸｼｸ」

フレイド「そんな「馬鹿か貴様は！」的なミスを犯し、絶望と挫折にドップリと浸かりながらも
ふと気付くとまた冒険を始めてしまう中毒性のあるローグライクを鋭意プレイ中ですが
皆様如何お過ごしでしょうかッ！本当は訪れてほしくない『絶望した瞬間』、あったッスかね？」

フレイド「ルイスさん＞「もっと不思議」系の持ち込み禁止ダンジョンは気楽に挑戦できるのに加えて
自分の実力が忠実に反映されるから、程好い緊張感を持ってプレイできるのも魅力的ッスね。
　　　　　そう易々と持ち込めなくなっちゃったッスよね。やりこみという点では大いにアリなんスが。
　　　　　カラクロイドの盾なんて飾ったっきり取りに行こうとも思えなかったッスよ。」

Use → 光の杖(10回分)
フレイド「クォンタムさん＞それは凄いッスね…私はいつもスペル表片手にプレイしてたから
今でも覚えられんのかもなあ…今覚えても1ヶ月触らなかったら余裕で吹っ飛んでそうッスけど。
どこぞの偉い人は「時間がないなら超加速すればいいじゃない」って言ってたッス！

フレイド「ラヴクラフトはSFホラー・奇怪・幻想系文学の巨匠の一人ッスからね。
島に来ている人らの中にも、影響を受けてる人は結構いるかもしれないッスねえ…
そっち系の人達にとっては、まさに必須科目たるほど有名みたいッス。
　　　　　調べれば大量に出てくるッスが、小説も図鑑も普通に面白いんでお勧めッスよ。
　　　　　そうそう、驚いたのは最近クトゥルフ様ご本人が島にいらっしゃったようで…」

ルイス(1384)からのメッセージ：
ルイス「フレイドさんは狂気に陥ったようだな。(クトゥルフと帝国のみ一度PLとして経験が)」

ルイス「ラヴクラフトは前から名前だけ知っていただけで読むのは最近が初めてだな。
全集でなく定本と頭についている国書刊行会のもので、カダスが読みたかったがために３巻だけ先に読んで今は１巻かな。
まぁ、また島の図書館で借りたってことにしといてくれ。」

ルイス「『絶望した瞬間』っと。確かにある程度の困難くらいなんとかなるなと安心していると来るのが痛い(苦笑いしつつ)
最近でいくと天輪国上級のメイオウラン戦、周りを強力な魔物に囲まれてまあ聖域があるからとおいた瞬間に消滅！＆１ターン無駄に消費
背筋も凍る勢いの中周りからボコボコにされつつもなんとか残り十数で生き残ったが、あの一瞬と言え絶望感といったら久しぶりのもんだったよ。」

クォ(1803)のたわごと：
クォ「村正がまるでIVのごとく無価値に見えてきた……
もうここらでやめよう、と思いつつユーザシナリオが豊富なにくいコンチキショウ！
まだボクは監獄に居ます」

クォ「[＞フレイドさん
ボクはあんまりそういうのは見つけるの得意じゃないケドね。
すごい人は乱数が決定するタイミングを知り尽くしてメガテンとかで魔人と絶対会えるセーブデータをつくって遊んでるトカ」

クォ「お題？絶望した瞬間？」

クォ「……価値を知らずに玻璃瓶売った時。きっとそういう仲間は居るハズ。
後でいくらでも永久光源があるとはいえ……序盤では貴重。」

クォ「[＞ルイスさん
ああ、ナルホド。
裸一貫からのスタートのアレか。アレは単純にスコアアタックじみてて良いねぇ」

ルゴシェ(1809)からのメッセージ：
ルゴシェ「ディアボロの大冒険楽しいよ楽しいよ！寝不足の助長に絶大な効果。教えてくれてありがとう！」