ヒュペ「偽島バンド作ろうぜ！そんなわけで、ヒュペさんのコミュって何系ですか？と聞かれて困ったわけだが、このコミュって何系なんだろうな。雑談よりかはネタ系の方が俺的に快適に過ごせそうな気がするんだがはてさて。
今日は何名がお題に答えてくれるか楽しみにしつつ、ささっと行くぜ」

ヒュペ「ドスの聞いた声＞あれだ。練習だよ。声もいろいろ出せねぇーと駄目だしな。」

ヒュペ「ウィンやん＞ツ・・・・ツインボーカル？！あ・・・・いや。あれだ。遠慮するわ。あっはっはっはは。
トトっち＞バックミュージックっていっても…いろいろあるんだがー…。て、なんで離れてるのかって？そりゃウィンやんの歌声聴けば分かるぜ…。」

ヒュペ「ユウさん＞楽器が素人って・・・・何ヶ月ここにいるのさーっ！ちょっとは勉強しなさい。」

アオイ(236)のひと口禅問答：
アオイ「あらあら…むしろ素はカワイイとは別のジャンルがいいかも知れないワ☆
ギャップって奴にヒトは弱いのよ。＞ウィンターさん」

アオイ「お題は・・・・そうね・・・
中性的なハスキーボイス！！性別を超えた魂揺さぶるベーシスト！！
んんん〜〜！！！聞かせてくれいっ！！
アオイィィ=ムコォオオ
ってとこカシラ？」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「楽器の奏では世界一、その歌声は魅了の呪！　音で魅惑、歌で誘惑。彼の音楽は彼自身！　音を愛し音に生きる音楽の権化ウィンター・ハープ！　ジャーン（←効果音）
なんて言いながら登場してみる。…何かプロレスのコーナー紹介を思い出すけど、こんな感じ？」

ウィンター「実家にいた時は何かあるとよくコンサート開いてたよ。聞きに来てくれた人はいつも帰る時魂抜けたみたいになってて、そんなに感動してくれるなんて嬉しいなーっていつも思ってたよー。歌はいいよねえ、ほんとに＞ヒュペちゃん」

ウィンター「（トト君のスタンバイを見ながら）だよねえ、おかしいよねえ。ヒュペちゃんもこっちに来て一緒に聴けばいいのにねえ。せっかく人がいるのに聞くのはトト君だけっていうのも気まずいだろうし、揃うまで待とうか＞トト君」

ウィンター「まあつまりは、人間の根本的な部分はそう簡単には変わらないよってことかな。ユウ君の根本の改善は百年くらいかかるって話だよ〜。
ところで死にたくないって……そんなに俺の歌に感動してくれるんだね！　それはもう是非とも聴かせたいね！＞ユウ君」

トト(1293)からのメッセージ：
トト「ツインドラム！ドラマーはちょっと憧れだったのです！や、やってみたいかも…！
が、がんばって練習します〜！
…ええ！？ユウさんて100人もいるのですか…！お手伝いするのも邪魔になっちゃいそうです」
「………だんごむし？ぼくだんごむしは好きですよ？
ハープって難しそう…ウィンター先生教えてください！＞ウィンターさん」
「ユウさんも先輩ですからね〜！がんばりましょー！＞ユウさん」

トト「口上…（トトは難しい顔で悩み始めた）」