黒猫ヒュペ「どうも全裸だからか寒さが辛くてな。こたつに入ってたら思いっきり蹴られて『殺してやろうか？！』と思っちまった！いや、まぁー、大人だからそこはググッと飲み込んだけどよ。あ、そうそう。人の膝上って結構暖かいんだな。今度試してくれな！」

黒猫ヒュペ「そんなわけで、今日もチェケラッチョ！
ウィンターやん＞いってぇぇぇ！！！（ヒュペは手加減無しで噛み付いた！！）」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「物語には過去や薄暗さがつき物なのさ！　──なんちゃってー。
でも他のみんなにはほんとに何か込み入った過去があるのかな？　踏み込むのは悪いと思うけど、あるなら気になるなあ」

ウィンター「ちなみに黒猫のタンゴは
黒猫のタンゴ　タンゴ　タンゴ…って同じフレーズを繰り返してる記憶しかない」

ユウ(1398)からのメッセージ：
やとねこ「お、お久しぶりですー！！
ここ最近顔を出せなくてごめんなさいー！！」

やとねこ「と、とりあえず、ギターの練習をしようにもこの姿じゃどうにもならないので……今回はマネージャー業務に専念させていただきますっ！
ぇ？あんまりやることないですか……？」