ヒュペ「ひゅっぺひゅっぺにしーてーやんよー♪最後までね、頑張ーるから♪
ひゅっぺひゅっぺにしーちまうぜー♪だからちょっとー油断してくれなー♪」

ヒュペ「ひゅっぺひゅっぺになーっちまえー♪世界中の誰、誰よーり♪
もっとーひゅっぺひゅっぺにしーてやんよー♪だからもーっとー俺ーにー歌わせろー♪」

ヒュペ「さて、レス行くかーっ！

ガイやん＞あの濃ゆい絵を可愛い絵に脳内変換するんだぜ！そうすれば………ごめん無理だわ。　漫才バンドはいいんだがよー。うちの面子はボケとツッコミ揃ってるし……。だが、色々と危険な気がするぜ…。」

ヒュペ「蒼兄ぃ＞俺よりもアオイやんの方が飯美味いぞー。まぁ、あれだ。位置が合ったら（ネタで）料理作るぜ！味や出来の保証？なにそれ？

ウィンターやん＞荷馬車に乗ったことはあっけど、売られた経験はねぇーぞ…。第一、それはそれでいろいろとヤバイだろ…。仮にも俺はアイドルなんだしよ…。メイド服は闘技大会用だーっ！」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「ネイチャーズリボルト！いえ、言ってみただけです。」

ガイ「あー、うん、サバスもソロでいけたし、割と余裕だな。ただ……今回の猿達の方がきついかもしれない。＞蒼夜さん。」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「あー…うーん、長く生きすぎるのはそれだけ別れが多いからさびしいか…。むう、ちょっと切なくなってきたぞ。……まあ、長くずっと生き続けるのと若い内に早死にするのとどっちがいいかなんて、そんなの個人の考え方次第だろうけど。ただ、どっちにしても置いていかれるのは辛いよねえ＞ヒュペちゃん」

ウィンター「俺の歌をしっかりと聴くために身だしなみを整えて待つ（準備）。次に、俺の歌を聴いて虜になってもいいという心の扉の開放（覚悟）。これができてれば十分だよ！
ところで、もしかして今、俺のソロコンサートをさり気なくキャンセルされた？　運動会なんて放っておいて俺の歌聴こうよ〜蒼夜くーん」